起点
北海道道211号春日置戸線から、北海道道247号置戸温根湯線に入ります。
直進方向に行った先にある鹿の子ダムは、オホーツク海に注ぐ河川に建設された中のダムで唯一、治水機能を持つダムです。
十字路
直進方向
北海道道211号春日置戸線
鹿の子ダム
右折方向
北海道道247号置戸温根湯線
右折すると、片側一車線路肩なしの走りやすい道路となります。
温根湯温泉 15km
国道39号 14km
しばらく走ると、両側に木々が生い茂ってきます。
取材当初は雨が降っていたのですが、止んできました。
北見 38km
留辺蘂 7km
温根湯峠の頂上で、北見市留辺蘂に入ります。
温根湯峠を抜け北見市留辺蘂に入ると、高度を急激に下げ温根湯の街中へ入っていきます。
終点
名称なしの交差点で国道39号とぶつかり、北海道道247号置戸温根湯線は終点となります。石北峠を抜け、旭川・層雲峡方面へ行かれる場合はこの交差点を左折となります。
今回実際に置戸から旭川に抜ける際にショートカットで国道242号の代わりに北海道道247号置戸温根湯線を使いましたが、国道242号で置戸から留辺蘂へ出て石北峠に向かうよりも、北海道道247号置戸温根湯線を使った方が10−15分くらいの短縮になる気がします。
名称なし交差点
直進方向
市道
温根湯温泉
左折方向
国道39号
旭川 上川 層雲峡 石北峠
右折方向
国道39号
北見 留辺蘂市街
最後におまけのヘキサでお別れです。