どーも、プナイセンだぜ!


最近、オレ様ドジばっかりなんだぜ・・・・・


  ①財布を学校に忘れた。


姉 「ミスドでドーナッツ食べる?」

オレ「ハニーチェロがいい」

姉 「いや、チェロスもミスドにあるからな?」

オレ「知ってるしーうるせーなメラメラ・・・・ん?」

姉 「どうした?」

オレ「・・・・・姉貴「やだ」

 財布が・・・・・ない、学校のロッカーに忘れたんだ・・・・(_ _。)

 オレ様バカなのか・・・・馬+鹿なのか?

オレ「あとで、返すからさ~」 

姉 「倍返しな」

オレ 「・・・・鬼」

姉 「なんか言った?」




  ②傘をミスドに置いてきた


 駅の電車の中にて

オレ「やっぱ、ハニーチェロだよなラブラブ!

姉 「はいはい・・・・ちょっと」

オレ「なんだよ?」

姉 「傘は?」

オレ「ここにあるよ・・・・・・あ!!?かさあああああああああ!!?」


 電車が閉まる


オレ「オレの傘アアア!!!!?」

姉 「バカだろお前?」

 


・・・・・最近ドジが多すぎる、オレ様もっと頑張るぞ!











はい、どうもみなさん。オレ様プロナインだぜ!!!

今日はオレ学校のオリエンテーションだったんだぜ!

だから、当然オリエンテーションに行ってきたんだぜ得意げ


まず、駅で友達Sと会った。

ここで実の事を言ってしまうと・・・・・


オレ(ん?遠くに居るあいつだれだ・・・・Sに似ているな)

S  「あ、プナイセンじゃん」

オレ「おおSじゃん!!おはようーー!(やべ・・・・一瞬わからなかった)」


オレ様最悪すぎるだろ・・・・・・ orz

って事があったんだよな、オレ様視力Dだもんな・・・・・ブルーベリーでも食うか。

いや~それにしても、Sは制服似合っていたな。

美人は何でもに会うって言うが、マジ似合ってて羨ましかったな。

オレ様・・・・・少しやせようか、目標5㌔マイナスだ!!頑張るぞオレ様!!


はい、トラブル発生。内ズックを忘れた・・・・あガーン




~朝の玄関にて~

オレ「ねーちゃん早くしろよ?」

姉 「慌てない慌てない」

オレ「マイペース!だから太るんd・・・・・」


 ッドガ!!?


オレ「あぶね!!?」

 このときに避けるために荷物を置いた。

オレ「実の家族に朝から危険物投げるな!!?」

姉 「いいでしょ?お前だし」

オレ「刺さったらどうすんだよ!?」

姉 「刺さったらもっと刺すけど?ニコニコ

オレ「・・・・・早く駅に行こう、姉ちゃん汗

 バックのみ持ったまま家を出た。


オレ「・・・・・あの時か!!?」

S  「なにが!?」

 隣に座っていたSにビックリされて振り向かれた・・・・・姉ちゃんのせいだ。

 暢気に遠くの席に座っている姉に殺意がわいた瞬間だった・・・・。



オリエンテーションでは、周りの同じ学校以外の三人にあいさつするってことがあった。

二人は近くに居た女子生徒に声をかけた。

あと一人声をかけようとしたら後ろ肩を叩かれてオレ様は振り返った。


・・・・・・なぜ、男に声をかけられたんだ。

確かに、オレ様見た目は男っぽいし声も低いけどさ、

オレ様の髪は短いけどさ、だからって・・・・・・・・

オレ様を男と間違えて声をかけるなああああああああああ!!!!

オレって言っているけどオレは一応女だ!!失礼すぎるっつの!

あーーーーーむかつく!!!あのヤローーーーー!!



終わったあとは、ちょっとムカつきながらもサーティーワンでアイスを食ったんだぜ!

マジでうまかった!チョコミント最高ー♪次は何食べようかな?





はい、どうもプナイセンだぜ!!

オレ様日記、今日の更新だぜ!


今日はオレ様の恐怖体験から話してみたいと思う!

昨日、オレ様は夢を見ていたんだ。

カスペの中にあった、座敷わらしの夢を見た。

オーブが写真に写って、すげえなってオレ様は笑ってた。

そうしたら、急に悪寒がして写真を見たら黒い何かが写真に出てきた。

何かまずいと思って、オレ様は夢から覚めた。

そしたら、金縛りにあっていた。

何とか一緒に寝ている姉気に助けてもらおうと、かすかに動いた口を開けたが、

「・・・・・・・・・・」

声でねえよ!!。(´д`lll)

オレ様はどうにかするために色々な事を考えた。


①南無阿弥陀仏と連打する

②自分でどうにかする

③このまま待つ

④その他


あ・・・・・これは結論②だろ!

①はダサい、絶対にやらない。

オレ様は左手にありったけの力を入れて、動かそうとした。

かすかに動いて、よしと思い続けた。

(オレ様を・・・・なめるなアアアアアアア!!!!)

ほんのかすかに動く左手を動かすために格闘は続いた。 



どのくらいたったのか・・・・オレ様は何とか自力で金縛りを解いた。

うん、オレ様最強!!!マジですごくね?

ハッハッハ!オレ様には誰も勝てないのさ!







・・・・・・・・・・・・・・・・あー怖かった





うい!プロナインだぜ!!

今日はまず報告!!

最近良く見るポニーの名前が分かったんだぜ!

『ルン馬』

・・・・・・ちょっとセンスないな

その隣にあったカードの名前は

『ルン馬と一緒にルンバを踊ろう♪』

・・・・・・洒落か?しかもちょっと寒いよな



まあいいか、

今日は、午後に友達Jとメール合戦。

前回からメールを送ってしまい、呪われかけたんだよな・・・・・アッハッハ♪

あぶなかった~エロイムエッサイムエロイムエッサイム・・・・・( ̄▽+ ̄*)

まあ、普通の内容を話し合ってたんだけど、楽しかったな~


ダレン・シャン映画見たいよおおおおおお!!!



最後に、昔押し倒された嫌な事件を夢で見て不機嫌なオレでした。

・・・・・・あいつこそ、呪ってやる。エロイムエッサイム







はい、どうもオレ様プロナインです。

最近は平和なので特に書くことがないけど、

暇なので書いてみたいと思いまーす。


オレ様のこの前の夢~ハルヒちゃんの憂鬱パロ?~


 いや、普通寝ていたんだけど段々フワフワしてきてさ。

 オレ様の意識は急に闇の中から光に連れ込まれた。 

「・・・・あ゛?」

 思わず、不機嫌な声を出しつつオレ様は立ち上がった。

 まず、ここはどこだか考えよう。確実にわかる事は、ここは夢の中だ。

「どうしたの?」

「え?」

 声のしたほうを振り返ると、かつての親友Nが立っていた。

「・・・・・はぁ!!?なんでお前いるの!?」

「なにが?」

 いきなりの親友にオレ様が戸惑っていると、

「それにしても退屈だよな~」

「あ、いや、N君や、まず人の話を聞こうか?」

「あ、そういえばお前のお姉さんが『どうせ退屈なんだから、暇ならこれで遊んでろ』ってこれを置いていったんだよな?」

 Nは、後ろから直径10センチくらいの箱を取り出した。

「いや、お姉ちゃんどこに行ったんだよ」

「小学校」

「・・・・・・え?」

 はっとなってオレ様は自分を見てみた・・・・・。

「オレ様縮んでいるーーーー!!?!」

「やっぱお前は面白いな~」

 当たり前に笑っているNは、そのまま姉貴がおいていった怪しい箱を開けた。

 やっぱりお約束


 ッヒュ!!!


「「うおあ!!?」」

 なんと、Nの腕に時計のような何かが張りついたのだった。

「なんだこれ!!?」

「なんか・・・・・カチカチ鳴ってない?」

 恐る恐る耳を近づけると、カチ・・・カチ・・・と音が鳴っているのだ。

 しかも、時計のディスプレイ数字はカウントダウンしている・・・・。残り時間は10分。

「いや、これおもちゃだよね!」

「そうそう、いくらお前のお姉ちゃんでも本物は・・・・・」

「「・・・・・あ、本物だね」」

 オレ様の姉貴ならありえる。マジで。

「いや、なんかボタンあるんだけどあれだよね?」

「2分の1で爆発するアレだよな・・・・アハハハハ」

 Nが半泣の顔でディスプレイの両脇のボタンを指差した。

「いや・・・・・マジ、どうしよう」

「いや、押す?」



~~8分くらい経過~~



「マジでどうしよう」

「・・・・・・・オレ、お前まで巻き込みたくない」

「はぁ!?」

 急に走りだしたNを慌ててオレ様も追った。 

「バカ!!オレ様ばっか生きたって意味ないって!!」

「お前だけでも生きてくれ!!」


   3


「Nーーーーーーーー!!」


   2


「じゃあな・・・・・・」


   1


ドッカアアアアアアアアアアアアン!!




「そうか~おもしろかったか~」

「うん~爆弾処理ごっこ」

「最後とか、マジ迫真の演技だったよな~」

「「「アッハッハ★」」」