■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・天文学者は、宇宙人の存在を信じる人は多くないようです。光速を越えるものはないという科学的な知識からでしょうか。宇宙人の話では「光速を越えることは可能だ」そうです。ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「ベテルギウスの和名は、「平家星」とされている。岐阜県において、平家星・源氏星という方言が見つかっている。これは1950年に野尻抱影に報告された方言であり、ベテルギウスの赤色を平家の赤旗、リゲルの白色を源氏の白旗になぞらえたと解釈されている。野尻は農民の星の色を見分けた目の良さに感心し、それ以後は天文博物館五島プラネタリウムで解説する際には、平家星・源氏星という名称を使用するようになった」とのこと。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という説もあるようです。超新星爆発による放射線の問題や隕石の大衝突などは、確率の非常に低いものとして認識されています。

 

 

・セム系とハム系とか異星起源の2大種族の対立抗争の流れは、スター・ウォーズになったりして地上でもその末裔による対立抗争からの戦争も頻繁にあったようです。キリスト教徒とイスラム教徒との対立抗争による戦争とか、対立する宗教による戦争も盛んだったようです。宇宙の2大種族の対立は、彼らがタイム・トラベラーであるという理由で、過去、現在、未来と続くようです。「人類の歴史は平和な時代よりも戦争の時代が長かった」といわれます。


・根本は進化の程度により2大種族に分かれるようで、「実験室で人間を創った」リラ星人と「思念で人間を創った」シリウス星人の対立、「天の神と地下の神の対立」、「神と悪魔の対立」、宇宙には多くの対立概念、対立種族があるそうです。大規模なスター・ウォーズになると宇宙の根本構造を壊してしまうようなものもあったらしいのです。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているのかもしれません。宇宙人の争いは陰湿で陰惨のようです。

・インドの叙事詩『マハーバーラタ』の中にある「太古に起こった天の戦争」も進化した宇宙人同士の大規模なスター・ウォーズを記述してあるそうで、大宇宙でも戦争は多かったようです。帝釈天と阿修羅の戦争は、超近代的なスター・ウォーズだったようです。

40年ほど前は、エイリアンの生体実験やインプラントやアブダクション(誘拐)、キャトルミューテレーション(動物虐殺)には、事件性があり米国のマスコミが盛んに取り上げていたようです。しかし、米国のメディアも政府のアバブ・トップシークレットの政策に協力しているようです。

・小柄な宇宙人グレイの宇宙船に同乗する金髪碧眼の人間タイプの宇宙人ノルディックもナチスとかいわれたりして、インプラントなどの生体実験に関与していたようです。現在では、種々の理由から、あまりマスコミも騒がなくなったそうですが、金髪碧眼のノルディックは宇宙船に乗った医者、遺伝子科学者というところでしょうか。金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。

・現在でも「広島地方にプレアデス星人が現われた」という話もあり、広島はプレアデス星人とは関係の深い地域のようです。広島の宮島の周辺に超太古プレアデス星人の基地があったそうです。超太古にはリラ星人も飛来してきており、様々な宇宙人が日本人の原人になったようです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれます。

・SFとしてのタイム・トラベラーの本は多いのですが、異星人は本質的にはリアルのタイム・トラベラーであり、コンタクティ(接触者)の報告も多いようです。我々も「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、タイム・トラベラーの素質もあるということでしょうか。神々は憑依などで市井の人となり普通の生活をしているので誰も認識できないそうです。人間の死後、幽界や霊界で自分の過去が全て見られると言われています。それは人間の背後霊や守護霊に神々や天使がいるからでしょうか。また「天使は神の秘密諜報員である」ともいわれます。

 

・神々は厳格なランクがあり、世界的にも類似性があります。スメル族のグループはシュメール人と言われます。スメラ尊の統治したのはムーであるといわれます。ヒトラーのナチスはアルデバランのスメーラン帝国と霊媒を使って交信していたそうです。金髪碧眼のアルデバラン星人は、原初のアーリア人、ゲルマンの神々のようです。シュメール語はラテン語で「スメル」といいます。超太古の日本を語る『竹内文書』ではスメラミコト(天皇)が「天浮舟」に乗って世界中を巡航していたようです。当時、日本は世界の中心だったそうです。そして赤人、白人、黄人、黒人、青人の五色人に分かれたそうです。インドの神々の絵に青色の肌をした神々がいますが、様々な肌の色に分かれことが窺われます。現代でも青い肌の宇宙人が報告されているようです。

 

・シュメールの神々がアヌンナキというそうです。近年、アヌンナキが地球に来ているそうです。アヌンナキとは、日本にもコンタクティがいるキリストの生まれ変わりといわれる、サナンダという金星のマスター(長老)らしいのです。火星霊人はアーリア人種の神々なのですが、地球のようなレベルの星ではコンタクティは分からないようです。

 

・スメラ・ミコトが天皇であり、スメ・カタムチ(尊い神々)という語があります。超太古に日本にあったと言われるカタカムナ文明の担い手であったのでしょうか。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争」とも言われています。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。

 

・神々の対立は旧約聖書と新約聖書の牛神と龍神の対立とも言われています。ハム族とセム族の争いも複雑で、正確に2派を分けることができず、お互いに混血したりして定義が混乱しているそうです。フランスのリラ星人のコンタクティ、クロード・ボリロン・ラエルによるとエロヒム(天空から飛来した人々)の『不死の惑星』では、遺伝子操作でキリストや釈迦やマホメットが生きていると報告しています。神々は理論的にも不死であり時空を超えていますので、私たち一般人には、理解不能な方法で人間界に作用しているのかもしれません。遥かに進化した異星人は、人間の肉体や精神体に自由に憑依できるようです。

 

・パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球ということで、自由自在に人間に憑依したり離れたりしているのでしょうか。米国に現れたメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)もオリオン星人といわれ、邪悪な妨害者というよりも宇宙警察のイメージでした。戦後、宇宙連合が米国とコンタクトした時に、異星人と大統領の会見もあったようです。情報公開のチャンスがあったようですが、アバブ・トップ・シークレット扱いで60年後何も分からなくなりました。アンドロメダ星雲からも様々な異星人がコンタクトしてきているようです。グレイタイプや黒人タイプもいるとかの話もあるようです。数ではグレイタイプが多いともいわれます。

 

・今日世に知られている近代フリーメーソン組織以外に、アヌンナキなどの異星人が関与していた太古からのフリーメーソン秘密結社が存在したのでしょうか。

・フリーメーソン組織は現代のヨーロッパ王室・貴族のほとんどを網羅し、米国大統領の多くがメーソン結社員だったといわれています。世界中に約400万人の会員を持つフリーメーソン組織は、欧米人にとっても一種のタブーのような存在で、秘密結社の由縁が窺われるそうです。現代ではフリーメーソンは友愛組織ですが、昔は異星人の関与が窺われます。

 

「ユダヤ謀略論とフリーメーソンの謀略」という古典的な台詞が聞こえてきそうな話です。「神と悪魔」の争いは、太古から連綿と続いていると言われますが、『神の選民のユダヤ民族』と「悪魔のユダヤ」という正反対の形容詞があるようです。そのように解釈できるかもしれないという例でしょう。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。ユダヤ人を悪者にする「ユダヤ謀略論」も多いようです。

・『カナンの呪い』という本は413ページの大著であり、歴史書に書かれない浅黒いハムによる白人セム族虐殺の残酷史だそうです。「“カナンの陰謀”、それはセムの子孫を地上から抹殺すること」なのでしょうか?悪魔的な異星人が関与すると陰惨、陰険な謀略話になるようです。

・ユダヤ民族の悲しい壮絶な歴史は、「悪魔の子、カナン族の流れ」からなのでしょうか。ユダヤ民族に関しては、2種類の正反対の評価に関する書籍が出版されていますが、ナチスに狙われ大量虐殺を受けたのは、歴史的な事実のようです。「ユダヤ悪魔論」の『トンデモ本』も多いそうです。長身の金髪碧眼の白人といえば、ケルト人の祖先であるオリオン星人を想起させます。そして、“鷲鼻の悪魔のユダヤ人”というイメージは、第2次世界大戦終結まで、欧州では根強かったのでしょうか。ユダヤ人がセム族という説もあり、理論的な混乱もあるようです。

・歴史の事実を露骨に掘り起こすようなことをすれば、ユーゴスラビアのような内戦と殺戮と言う陰惨な結果を生むと言われています。ヨーロッパも昔は陰惨な殺戮話も多かったようです。「人類の歴史は戦争の時代が平和の時代よりも長かった」ともいわれます。その意味では、政治テクニックの一つである「民に真実を知らせるな」という事実抹殺の情報操作も必要なのかもしれません。現在、米国政府と例の小柄な異星人のグレイの関係は、米国の特殊部隊が秘密基地に突入したりして、“戦争状態(ダルシー戦争)”とも言われています。やはり、『異類』との交流は困難なのでしょうか。人間タイプと“異類”との摩擦は、やがて争いとなり、殺し合いを招き、戦争となるようです。

・スター・ウォーズが絶えないのもそれらの理由であると言われているようです。「グレイの後に、金髪碧眼の異星人がきて、それから東洋人タイプの異星人が来た」そうですが、日本の出版界も報道界もタブーしており、その後の何らかの有力な情報もつかんでいないようです。

 

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・ブログ名称 UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」