■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・浦島太郎の伝承が「亀」との異類婚姻譚とすれば、「亀」にあたる宇宙人はグレイの長身体であるオリオン星人のリゲル人だったかもしれません。また「亀」を宇宙船と解する説もあるようです。グレイの顔は、鼻がほとんどなく「亀のような顔」として見られるのかもしれません。またリゲル人の中に天女などが混じっていたのかもしれません。宇宙人には動物タイプが3割もいるそうですので、実際どのようなタイプかは想像を絶するようです。

 

・エリア51などやダルシーの米軍の秘密基地では「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド族」が生体実験などをしているという報告があるようです。リゲル人はグレイの長身体であり、かなり進化しており、異類混血を進めているのかもしれません。ドラコ族が昔の「烏天狗」、爬虫類的異星人(レプティリアン)が「龍神」だったのかもしれません。

 

・「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という説があるそうです。『遠野物語』にでてくる「山人」や「異人」は、オリオン星人系列の異星人だったのではないのでしょうか。昔は「火星霊人と金星蛇人の争い」といわれましたが、近年になって具体的な異星の名前がでてくるようになりました。「山神」としても超能力を示さなければ、誰も正体が分からなかったようです。

 

・ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「天津神は高天原にいる、または高天原から天降った神の総称、それに対して国津神は地に現れた神々の総称とされている。ただし、高天原から天降ったスサノオや、その子孫である大国主などは国津神とされている」とのこと。また私たち一般人は、「産土神」(うぶすなかみ)についても詳しくありません。国津神も天津神も異星人だったようです。

 

・世界的不況で困難に直面している産業界が渇望している宇宙連合の超テクノロジーは「エリア51」などで、米国は国家機関の総力をあげて取り組んでいるようです。『ペンタゴンの陰謀』という本によれば、エイリアンの超テクノロジーが現在までかなり新兵器などに応用されたといいいます。太古から宇宙連合が地球人を偵察していたようなのですが、宇宙連合も2種類あるそうです。邪悪なオリオン星人といわれるように、オリオン大戦という大規模なスター・ウォーズをした種族だそうです。アブダクション(誘拐)やキャトル・ミューティレーションをしたグレイやゼータ・レチクル星人と同盟を結んでいるようなのです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

 

・「遠野郷の民家の子女にして、「異人」にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-『遠野物語』第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」とあるように「異人」の犯行だったようですが、オリオン星人系列の異星人ではなかったのでしょうか。「人さらい」や「神隠し」事件についても柳田国男は警察を調べなかったようです。異星人には、人間の感覚が通じない宇宙人もいるようです。

 

・戦後、米国に登場してハリウッド映画にもなり話題になった「メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)」は、オリオン星人だったともいわれ、その超能力は凄まじく異次元移動ができたようなのです。またプレアデス星人が東北地方に来ていたという本『プレアデス星訪問記』(上平剛史  たま出版 2009/3)もあります。最近でもいろいろとコンタクティの話があるようです。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」状況のようです。

 

・超太古には日本にはプレアデス星人、シリウス星人、オリオン星人、リラ星人、アルクトゥルス星人などさまざまな宇宙人が飛来して「人間を創り」、異類混血して人口を増やしていたそうです。プレアデス星人といえば、スイスのビリー・マイヤーのコンタクト話が有名で、いろいろと書籍が出版されています。プレアデス星人は若く見えても実際の年齢が例えば、数千歳とかという話のようです。異星人は一般的に長寿のようで、フランスのクロード・ボリロン・ラエルのいうリラ星人の「不死の惑星」の異星人もいれば神々のように正体不明の異星人もいるようです。リラ星人のエロヒムは遺伝子技術で「不死」の実現ができるそうです。恒星間飛行技術を持っているのですが、地球人と変わらない異星人もいるそうです。

・エイリアンの超テクノロジーの導入は、国家プロジェクトとして、取りかからないと、超テクノロジーのコストという面で、遥かに米国に遅れることになるのでしょうか。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」の超テクノロジーに関しては、米国の1人勝ちのようです。ちなみに、ロシアも異星人とコンタクトがあり「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」を研究しているのかもしれません。

・江戸時代の「鎖国」から「開国」したように、プレアデス星人の宇宙連合との「開国」は将来も無理のようです。「地球はあまりにもレベルが低くて宇宙連合に参加できない」とかっては、いわれていたそうです。「異星人情報も開示される」という話もいくつかありましたが、結局アバブ・トップシークレットですから向こう数百年は無理のようです。

・日本にも「沈黙のコンタクティ(接触者)」が多いようで、日本人も太古からプレアデス星人と関係が深いので、当然のことなのでしょう。「マスコミが嫌だ」ということで、コンタクト体験を発表しない人もいるのかもしれません。プレアデス星団に日本民族の原郷の惑星があるという説もあったようです。プレアデス星人も人類に6千年ほど進化しており、プレアデスまでは6時間で行けるそうです。

 

・プレアデス星人は人間と似て肉体的にはあまり進化していないそうで、自由に幽体離脱ができる、はるかに進化した異星人とは区別できるようです、しかし、恒星間飛行技術を入手しており、宇宙連合を通じて、パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人と交流をしているそうです。ですから、異星連合に入ると一挙に神の世界ともコンタクトできるそうです。さまざまな「宇宙連合」を通じて、異星人は地球に飛来しているようです。つまり宇宙人は一部を除いて、組織的、系統的に動いているようです。

 

・アストラル界に住む異星人とエーテル界に住む異星人は進化の段階が違いますが、アストラル界の住人がさまざまな形態をとり、人間の姿で地上に潜伏しているといわれます。『遠野物語』の「異人」もアストラル界やエーテル界などへ異次元移動ができたようなのです。異次元の金星の葉巻型宇宙船の中で金星のマスター(長老)に会った日本人もおり、そのコンタクティ・グループもあったそうです。キリストの転生歴を持つサナンダという金星のマスター(大師)もいたそうです。マスター(長老)やグレート・マスターも地球に対して何らかの影響力を行使しているのでしょうか。

 

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日本は津波による大きな被害をうけるだろう

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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」