「ムーンマトリックス」
覚醒編
デーヴィッド・アイク     ヒカルランド   2011/9/30

<心の大転換をもたらした霊能者(サイキック)との出会い!>

・何らかの存在が、私の周りにいるのを感じ始めたのが、この頃だった。部屋に1人いるときに、誰かがいるような気がして、その感覚が何カ月も強いため、ついに1990年の初め、ロンドンのホテルでベッドの脇に座っているときに、その気配をあまりにも強く感じたため、「もしそこに誰かいるなら教えてくれ!頭がおかしくなりそうだ」と叫んでしまった。すると、それからいろいろなことが加速度的に発生するようになった。

<波長の異なる「世界」-並行宇宙(パラレル・ワールド)が無限にある世界を知る!>

・霊能者の彼女から現実の多次元的な性質や、一つの次元が他の次元と通信可能という話を聞いているうちに、これが答えだと思った。

・すべてはあなたの内面に存在するということ、あるいは象徴的に天国は心の中にあるということは間違いない。無限の広がりは、あらゆる「空間」もしくは我々の「空間」認識と共存しているのであるから、全て我々の内側に存在することになる。だが、問題は、我々の五感では、全ての無限の広がりを把握できないことだ。全てのラジオ放送を同時に聴くことができないのと同じである。

・幽霊やUFOを目撃した人々が、どこからともなく「出現」して「消滅」してしまったというのも、これで説明がつくだろう。テレビやラジオのチャンネルがたくさんあるように互いに交差する仮想現実が無数に存在しており、やりかたさえ知っていれば、異なる仮想現実間を行き来することもできる。科学者は、「並行宇宙(パラレル・ワールド)」と呼んでいる。



「ムーンマトリックス」
覚醒編
デーヴィッド・アイク     ヒカルランド   2011/9/30


(・パラレル・ワールド(並行宇宙)に存在するという高等知性体とコンタクトやチャネリングしたというデーヴィッド・アイクは、爬虫類人(レプティリアン)について言及したことで知られているそうです。


・amazonでデーヴィッド・アイクを検索すると26冊が表示されます。『大いなる秘密「爬虫類人」(レプティリアン)』で詳細に爬虫類人(レプティリアン)の事を述べたのもチャネリングの情報でしょうか!?この本もそうですが、デーヴィッド・アイクの本は 荒唐無稽な点が多く私たち一般人が読めば、“ありえない話”“トンデモ本”と感じるそうです。)



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・サイト名称およびURL

名称: UFOアガルタのシャンバラ

「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」



「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」


「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」


「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」



URL:    http://homepage3.nifty.com/goodpeople





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