さて今日はチョッと深い?お話をば。
皆様、こう思ったことありません?
やってみたいけど、敷居が高いんだよね。。。
と、やる前から色々考えすぎて結局止めてしまう事ありません??
それはまるで
初めて訪れた先で川を見て、入りたいけど溺れたらどうしよう??
でも入ってみたい・・・・でも色からして深そうだから入ったら溺れるかな??
と、思いがループしてしまうようなこと。
でも実際入ってみたら膝までしか水がなかった!!溺れる心配不要だった!!
なんてよくある話(笑)
で、更にやって良かった!という喜びが得られること多し。
だったら心配でもやってしまえばいい~じゃないか!
と、決意した体験談をお話しようと思います。
先日、東京在住のAさんと、とある講演会に行きました。
彼女は聴覚障害を持っているので、講演会の内容をPCでサポートしました。
実はサポートは今回で3回目。
初めてサポートを頼まれたのはほんの少しだけできる手話でのサポートでした。
その時は私のつたない手話でサポートできるのか?
と、いろいろ考えてしまい、考えれば考えるほど敷居がどんどん高くなりました。
でもそんな私の手話でも頼ってくれる友達の気持ちも考えるとやってみようか・・・
と、前向きになる瞬間もあって思考がぐるぐるしていました。
その時はプロの手話通訳さんと交代体勢でしたので、頼もしいやら申し訳ないやら
という思いも交差して、やっぱりその敷居は跨げないんじゃないか?
という結果を出そうと思ったんです。
しかし、その結果を伝える前に彼女はこういったのです。
大切なことだけ伝えてくれればいいよ。
と。
この言葉に後押しされ、思い切って引き受けさせて頂きました。
ただただ懸命にやってみた。
その時はそんな感じでした。
2回目は結構大きな規模の講演会でした。
そんな訳で手話よりもPCサポートの方が私は伝えられることができるんじゃないか?
と思い、2回目はPCサポートで引き受けさせて頂きました。
やってみて
PCより手話の方が
短時間で伝えられる情報量が多い
という事に気づき愕然。
でもこれってやってみたから気づけた事実なんだよね。
川の向こうで渡らず考え続けていたら見えなかった事実。
得ることいっぱいありました。
で、3回目の今回は通訳者は私一人だったのでPCサポートでトライ。
これまた得ることいっぱいありました。
もうここまで来ると楽しくて楽しくて。
講演会の内容が楽しかったのも大いにあるけれど、伝え方の工夫とか、手話との違いとかが
より明確に分かってくるので好奇心旺盛な私にとってすごく楽しい時間になりました。
講演会の後、この違いをとある仲間にシェアしたら
それすごい面白い!!って喜んで頂けたし♪
Aさんからの視点でも気づかなかった事もあって
本当に楽しいシェアタイムになりました。
そしてその仲間にも伝え、自分にも言い聞かせたこと。
敷居は自分で高くしてる
(または、その敷居、自分だけしか見えていない)
仲間の1人はそれを
清水の舞台から飛び降りるつもりだったけど、
いざ飛び降りたらすぐ下に地面があった!
と表現していました(笑)
この表現も面白い!
さて皆さん、その敷居は高いですか?
悩んでもとりあえずやってみてはいかが?
追伸:
この精神で来た話はとりあえず引き受けるスタイルにしたら
色んなところからお声が掛かるようになりまして・・・
そんな私を友達は「よろず屋」と表現してくれました。
あはは。