ダイヤモンドののったリングをレンダリングの回ですケアベア パープル

フラミンゴというレンダリングソフトを使って、

本物品質のレンダリングしたいと思いますヾ(@°▽°@)ノ


元々入っているファイルを使います。


  ダイヤポリサーフェスを選択

         ↓
  オブジェクトプロパティのプラグインを選択

         ↓

        参照

 と進むと下のマテリアルライブラリィが開きます。

 その中の『Jewel』フォルダのDiamondを選択します。

マテリアル→ダイヤモンド

          すると・・・


           ↓↓↓


ダイヤモンド
このように、レンダリング時に透明のカット石がはまっているようになりますきらきら!!

が、しかし!!

これよりもさらにダイヤモンドに近づいたレンダリングが可能なのですはあと


【さらに本物品質なレンダリング方法】


    ダイヤポリサーフェスを選択

           ↓↓↓

  オブジェクトプロパティのDecalsを選択
オブジェクトプロパティ


  Addボタンを押します

decals→add

ビットマップを開くというウインドウが出てきます。

CドライブProgramFilesOxpecker4.4Stoneフォルダを開きます。

ストーンフォルダの中のDaiamond2という画像ファイルを選択し開きます。
ストーン→ダイヤ

また新たに設定ウインドウが出てくるので、上から3つ目のSphericalを選択。
ダイヤ設定

画像を貼り付ける位置を設定します。

始めに軸位置を設定します。

ダイヤのキュレットを選択します。

この時、各作業面でも同じ位置になるように選択してください。
位置設定

次に画像の角度や大きさなどを調整します。


画像設定

位置が決まったら決定(右クリック)します。

また新しいウインドウが出てきますが、これはこのままOKを押します。

画像設定2

これで設定は完了ですエルモ


どうなったかというと・・・



ダイヤ完成

ダイヤのカットによって見える影などが鮮明に表示されるようになりましたキラキラ

これは他のカット石にも使用出来ますニコ

ストーンフォルダ内にある画像が適用出来ますので、

是非是非チャレンジしてみてください(^-^)/