最近の若い子は30になっても、パパのスネをかじり続ける。 | グラフィックデザイナーが、コピーライターに恋をした。

最近の若い子は30になっても、パパのスネをかじり続ける。

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パパのすねを、あと何回かじってくれるんだろう。

パパはあと何回、泣けばいいのだろうね。



小学一年生、雑誌。販促広告。

新学期を控えた、このタイミングで、かつ新小学一年生を持つ親に買っていただきたい。
その気持ちが、また子供が離れていく寂しさと期待によりたくさん伝わってくる。


社会人になって、どんどん離れていく息子へは、
たまには、親のすねをかじれ。


と、親は思うのだろうか。