ネット世界では顔が見えないから言いたい放題、
根拠の無い誹謗・中傷も言ったもんがちとか
相手が分らないから対処のしようがない、と諦めてしまいがちですが、
そんな時はサイバーポリスに相談するのがいいと思います
プロバイダー責任制限法・・・
インターネットや携帯電話の掲示板などで誹謗中傷を受けたり、個人情報を掲載されて、個人の権利が侵害されるなどの事案が発生した場合、プロバイダ事業者 や掲示板管理者などに対して、これを削除するよう要請します。
プロバイダ事業者や掲示板管理者が削除を怠ると、事業者や管理者にも損害賠償の責任が発生し、逮捕例もあります。
権利を侵害する情報を発信した者の、情報の開示請求が可能です。
開示請求できる発信者の情報は、
とされています。
(警視庁ホームページより引用)
プロバイダ責任制限法関連WEBサイト
警視庁ホームページ(プロバイダ責任制限法について)
インターネットで誹謗・中傷されたら、
サイバーポリスに相談しましょ(^^)/
IPアドレスを調べるのは自分でも出来ますが、
IPから個人情報を調べるためにはプロバイダに協力してもらった方が
詳しく調べられますので・・
名誉毀損って,みなさんご存知ですか?あまり馴染みが無くて泣き寝入りしていませんか?
そんな貴方に法律上有効な証拠、及び犯人特定方法、さらには警察を動かすコツを紹介したいと思います。
最低限必要なモノ
1.証拠荒らしされた時間,内容(1字一句メモろう!)
2.問い合わせ先警視庁ハイテク犯罪対策総合センター
電話相談など気軽にできます.
※名誉毀損罪(刑法230条)
3年以下の懲役若しくは禁固又は50万円以下の罰金
●荒らし告訴マニュアル●
[荒らし]行為の証拠
自分でできることは,とにかく[荒らし]行為の記録です.
記録方法は
いつ?ドコで?何を?を徹底的にメモりまくる事です.
例
いつ?
12月02日23時18分
ドコで?
http://****.ne.jp/~xxxx/chat.cgi
何を?
「◎◎貴様は絶対殺すから待ってろよ!」
とりあえず,これだけで,個人は特定できちゃいます.
荒らし血祭りにしますか?
はい いいえ
↓
発信元とサイバーポリスへメールを出す
メール内容のポイント
1.社会の常識を踏まえた文面で有ること
(幼稚であれば無視の可能性大)
2.[荒らし]の発言内容は度が過ぎること
それによって大きな精神的な苦痛を受けていること
周りの人間に誤解を与える可能性があること
自分で調査してみたけれど手に負えなかったこと
今後も悩まされつづける可能性があることを熱意を持って伝える
3.同じ文面を[警察のハイテク犯罪対策室]にも送ったことを述べる
4.法律に触る場合、名誉毀損や侮辱罪などに当たりそうな荒らしなら
[該当会員の会員情報(メールアドレス、氏名、住所等)を開示してほしい]
[該当会員から謝罪をしてほしい]
と書きます.
↓
該当会員の会員情報が入手できた場合
内容証明郵便を利用.
これはかなり素人でも書けますし,裁判になった場合強いお守りになります.
[謝罪と、荒らし行為を二度としないと記した誓約文
その荒らし行為が名誉毀損・侮辱罪など違法な行為の場合、
告訴の準備があることを書面にして]
荒らしを行った相手の住所に堂々と送りつけてやりましょう!(^^)
ついでに謝罪の要求もしておきます。
↓
該当会員の会員情報が入手できなかった場合
会員の情報を教えてくれ,と言っても,個人情報保護義務のある
プロバイダはなかなか教えてくれないと思います.
教えてくれそうにない場合,なぜ教えてくれないか,
どうすれば教えてもらえるのかをメールと電話で聞きます.
必ず電話して聞きましょう(熱意をアピールするのです)
しかし,くれぐれもヒステリックにならないように
丁寧にたずねましょう.
↓
どのサイバーポリスさんがいい?
サイバーポリス一覧
難しいところですがとりあえず警視庁はおさえて,自分の地元地域
のところにメールを送るといいかもしれません.
捜査令状、差押令状等があれば、相手プロバイダから該当会員の情報はカンタンに開示されます。これで被疑者の
情報は警察の手の中へ。犯人検挙はすぐそこです。
(っていうかもうあなたは何もしなくても荒らしさんは血祭りです(笑))
●荒らし告訴マニュアル●より引用
根拠の無い誹謗・中傷も言ったもんがちとか
相手が分らないから対処のしようがない、と諦めてしまいがちですが、
そんな時はサイバーポリスに相談するのがいいと思います
プロバイダー責任制限法・・・
インターネットや携帯電話の掲示板などで誹謗中傷を受けたり、個人情報を掲載されて、個人の権利が侵害されるなどの事案が発生した場合、プロバイダ事業者 や掲示板管理者などに対して、これを削除するよう要請します。
プロバイダ事業者や掲示板管理者が削除を怠ると、事業者や管理者にも損害賠償の責任が発生し、逮捕例もあります。
権利を侵害する情報を発信した者の、情報の開示請求が可能です。
開示請求できる発信者の情報は、
1 | 発信者その他侵害情報の送信に係る者の氏名又は名称 |
2 | 発信者その他侵害情報の送信に係る者の住所 |
3 | 発信者の電子メールアドレス |
4 | 侵害情報に係るIPアドレス |
5 | 前号のIPアドレスを割り当てられた電気通信設備から開示関係役務提供者の用いる特定電気通信設備に侵害情報が送信された年月日及び時刻 |
(警視庁ホームページより引用)
プロバイダ責任制限法関連WEBサイト
警視庁ホームページ(プロバイダ責任制限法について)
インターネットで誹謗・中傷されたら、
サイバーポリスに相談しましょ(^^)/
IPアドレスを調べるのは自分でも出来ますが、
IPから個人情報を調べるためにはプロバイダに協力してもらった方が
詳しく調べられますので・・
名誉毀損って,みなさんご存知ですか?あまり馴染みが無くて泣き寝入りしていませんか?
そんな貴方に法律上有効な証拠、及び犯人特定方法、さらには警察を動かすコツを紹介したいと思います。
最低限必要なモノ
1.証拠荒らしされた時間,内容(1字一句メモろう!)
2.問い合わせ先警視庁ハイテク犯罪対策総合センター
電話相談など気軽にできます.
※名誉毀損罪(刑法230条)
3年以下の懲役若しくは禁固又は50万円以下の罰金
●荒らし告訴マニュアル●
[荒らし]行為の証拠
自分でできることは,とにかく[荒らし]行為の記録です.
記録方法は
いつ?ドコで?何を?を徹底的にメモりまくる事です.
例
いつ?
12月02日23時18分
ドコで?
http://****.ne.jp/~xxxx/chat.cgi
何を?
「◎◎貴様は絶対殺すから待ってろよ!」
とりあえず,これだけで,個人は特定できちゃいます.
荒らし血祭りにしますか?
はい いいえ
↓
発信元とサイバーポリスへメールを出す
メール内容のポイント
1.社会の常識を踏まえた文面で有ること
(幼稚であれば無視の可能性大)
2.[荒らし]の発言内容は度が過ぎること
それによって大きな精神的な苦痛を受けていること
周りの人間に誤解を与える可能性があること
自分で調査してみたけれど手に負えなかったこと
今後も悩まされつづける可能性があることを熱意を持って伝える
3.同じ文面を[警察のハイテク犯罪対策室]にも送ったことを述べる
4.法律に触る場合、名誉毀損や侮辱罪などに当たりそうな荒らしなら
[該当会員の会員情報(メールアドレス、氏名、住所等)を開示してほしい]
[該当会員から謝罪をしてほしい]
と書きます.
↓
該当会員の会員情報が入手できた場合
内容証明郵便を利用.
これはかなり素人でも書けますし,裁判になった場合強いお守りになります.
[謝罪と、荒らし行為を二度としないと記した誓約文
その荒らし行為が名誉毀損・侮辱罪など違法な行為の場合、
告訴の準備があることを書面にして]
荒らしを行った相手の住所に堂々と送りつけてやりましょう!(^^)
ついでに謝罪の要求もしておきます。
↓
該当会員の会員情報が入手できなかった場合
会員の情報を教えてくれ,と言っても,個人情報保護義務のある
プロバイダはなかなか教えてくれないと思います.
教えてくれそうにない場合,なぜ教えてくれないか,
どうすれば教えてもらえるのかをメールと電話で聞きます.
必ず電話して聞きましょう(熱意をアピールするのです)
しかし,くれぐれもヒステリックにならないように
丁寧にたずねましょう.
↓
どのサイバーポリスさんがいい?
サイバーポリス一覧
難しいところですがとりあえず警視庁はおさえて,自分の地元地域
のところにメールを送るといいかもしれません.
捜査令状、差押令状等があれば、相手プロバイダから該当会員の情報はカンタンに開示されます。これで被疑者の
情報は警察の手の中へ。犯人検挙はすぐそこです。
(っていうかもうあなたは何もしなくても荒らしさんは血祭りです(笑))
●荒らし告訴マニュアル●より引用