あれだけ騒いでいて、毎日の感染者数が世間を騒がしていていた5月が過去のものになってしまった。

マスクもあちこちで見かけ、また、アルコールジェルも店頭に並ぶようになりました。

 

少なくとも、コロナは日本においては、かぜと変わらないということがわかったわけです、著名人がなくなったり、世界的にも蔓延しているから油断はできないけれども、日本では過剰反応だったと思います。

 

もっとも、今後、日本人にだけ感染するウイルスも出てくる可能性は否定できず、今後は、それに対する対策が必要でしょう。サーズをも共に経験していない日本としては。

 

しかし、この数か月間の騒ぎは、経済的といより、精神的なダメージのほうが大きいです。なにか、すっかり自分自身も変わってしまいました。

 

疲れました。