ファイナルメガネログ
名残惜しいです。
レッドです。
最後の最後を飾るのは・・・
部署外から特別ゲスト!
Hぐちさんです。
「書いて」っていうオファーをもらいました。
そう言ってもらえるのは嬉しいですね
おもむろに写真を撮り出すレッドに
Hぐちさんは
「メガネかける前にメガネ紹介してもいい?」と
言って語ってくれました。
そうそう!
それそれ!
そういうメガネに対する熱い思い入れを
待っていました。
メガネって素敵ですよね~
うふふ~
「これ無印(良品)のものなんだけど、
結構気に入ってるんだよね」
へーおしゃれーですね。
・つや消しのセルフレーム風メタルフレーム
・フレームは平面状になっている
・フレーム自体に弾力がある
・色は赤みがかった茶色
・レンズがちょっと特殊な方法でとめられている
「結構気に入ってたのに
ある日メガネをかけていたら
子供にメガネをつかまれてぶんなげられて・・・
レンズが欠けてしまったんだよね」
へえ、それは大変でしたねえ・・・。
って
もうかけてるー!
こんなめがねの形があるんですね。
ふむふむ。
欠けているレンズ(両方)を治すと費用がかかるので
現在はそのまま使っているとのこと。
でも、視力矯正のレーシック手術を受けて
メガネなしになろうかな、なんて言ってました。
もったいない・・・
と思いましたが、次の一言ではっとさせられました。
「子供のことレンズを通さず裸眼でみてみたい」
・・・
ああ、なんか・・・素敵・・・
メガネも素敵だけど、お子様に対する愛情も素敵
私にはまだ子供がいないので、
そういった気持ちをもったことはないですけど、
そんなふうに思ってもらえる子供さんが羨ましいですね
そもそも私がなんでこんなメガネが好きなのかっていうと・・・
メガネは
知性と尊敬の象徴なのです。
私、昔からメガネが好きだったわけじゃないんです。
いつから、とはっきり知ったわけじゃないですけど
高校1年生のころ、苦手だった数学を丁寧に教えてくれたクラスの秀才君に
尊敬の念を抱いたのがきっかけといえるかもしれない。
そして高校2、3年で数学を担当された先生もまた
メガネをかけており、
苦手な数学でピンチに陥っている私を
救ってくれる
素敵なメガネの人を尊敬する
という公式ができあがったのです。
それ以後、
空前のオシャレメガネブームとあいまって
メガネが大好きになったのです。
ただの、メガネフェチじゃないですよ。
Hぐちさんが、
もしメガネをかけなくなったら
それはそれは寂しいけれど
でも、その理由をお子さんがきいたら、
嬉しく思うんだろうな。
Hぐちさん、
素敵なメガネエピソードを
ありがとうございました。
ほおずりしちゃう
すーりすり。
差し出がましいですが、
レーシックしたとしても
伊達メガネっていう選択肢もありますので
ぜひご検討くださいw
お子さんと一緒にメガネを楽しむのも
きっといいですよ♪
ね☆?
レッドのメガネログはひとまずこれで最終回です。
おつきあいいただきましてありがとうございました。
いつかまたどこかでお会いしましょう。
アデュー☆
名残惜しいです。
レッドです。
最後の最後を飾るのは・・・
部署外から特別ゲスト!
Hぐちさんです。
「書いて」っていうオファーをもらいました。
そう言ってもらえるのは嬉しいですね
おもむろに写真を撮り出すレッドに
Hぐちさんは
「メガネかける前にメガネ紹介してもいい?」と
言って語ってくれました。
そうそう!
それそれ!
そういうメガネに対する熱い思い入れを
待っていました。
メガネって素敵ですよね~
うふふ~
「これ無印(良品)のものなんだけど、
結構気に入ってるんだよね」
へーおしゃれーですね。
・つや消しのセルフレーム風メタルフレーム
・フレームは平面状になっている
・フレーム自体に弾力がある
・色は赤みがかった茶色
・レンズがちょっと特殊な方法でとめられている
「結構気に入ってたのに
ある日メガネをかけていたら
子供にメガネをつかまれてぶんなげられて・・・
レンズが欠けてしまったんだよね」
へえ、それは大変でしたねえ・・・。
って
もうかけてるー!
こんなめがねの形があるんですね。
ふむふむ。
欠けているレンズ(両方)を治すと費用がかかるので
現在はそのまま使っているとのこと。
でも、視力矯正のレーシック手術を受けて
メガネなしになろうかな、なんて言ってました。
もったいない・・・
と思いましたが、次の一言ではっとさせられました。
「子供のことレンズを通さず裸眼でみてみたい」
・・・
ああ、なんか・・・素敵・・・
メガネも素敵だけど、お子様に対する愛情も素敵
私にはまだ子供がいないので、
そういった気持ちをもったことはないですけど、
そんなふうに思ってもらえる子供さんが羨ましいですね
そもそも私がなんでこんなメガネが好きなのかっていうと・・・
メガネは
知性と尊敬の象徴なのです。
私、昔からメガネが好きだったわけじゃないんです。
いつから、とはっきり知ったわけじゃないですけど
高校1年生のころ、苦手だった数学を丁寧に教えてくれたクラスの秀才君に
尊敬の念を抱いたのがきっかけといえるかもしれない。
そして高校2、3年で数学を担当された先生もまた
メガネをかけており、
苦手な数学でピンチに陥っている私を
救ってくれる
素敵なメガネの人を尊敬する
という公式ができあがったのです。
それ以後、
空前のオシャレメガネブームとあいまって
メガネが大好きになったのです。
ただの、メガネフェチじゃないですよ。
Hぐちさんが、
もしメガネをかけなくなったら
それはそれは寂しいけれど
でも、その理由をお子さんがきいたら、
嬉しく思うんだろうな。
Hぐちさん、
素敵なメガネエピソードを
ありがとうございました。
ほおずりしちゃう
すーりすり。
差し出がましいですが、
レーシックしたとしても
伊達メガネっていう選択肢もありますので
ぜひご検討くださいw
お子さんと一緒にメガネを楽しむのも
きっといいですよ♪
ね☆?
レッドのメガネログはひとまずこれで最終回です。
おつきあいいただきましてありがとうございました。
いつかまたどこかでお会いしましょう。
アデュー☆