平原綾香(A-ya)さんの待ちに待った2014年のCONCERT TOUR What I am.が6月7日東京たましんRISURUホール(立川市民会館)を皮きりにいよいよ始まりました。
今回のTOURは2部構成となっており、間に15分間のちょっと楽しい休憩タイムがあり、その分所要時間がこれまでより少し伸びます。
今日は、初日とあってA-ya始めaikaさん、バンドメンバーの皆さんの気合いがビシバシ伝わってきます。
期待していたあの曲も聴け大満足でした。高音域が充分な広がりと延びがあり、かつ中低域の深みや奥行きもこれまで以上。A-ya blogで何方かがコメントされてたとおり、まだまだ伸びしろがある凄い歌手と改めて感じ入りました。
CONCERT終了後の出待ちで、A-yaママさんくらいの年齢の女性が、楽屋口から出て車中の人となったA-yaを見つけ「A-ya可愛い~」と。最初、A-ya本人は「有り難うございます~」と応対していたのですが、何度も「可愛い~」とおっしゃるので、仕舞いには「恥ずかしい~」と両手で顔を覆ってしまったのは、何とも言えずかわいらしいと思いました。
この日、一番印象的な出来事でした。何だか新人さんみたいな初々しいA-yaを発見し、嬉しい1日となりました。
今回のTOURは2部構成となっており、間に15分間のちょっと楽しい休憩タイムがあり、その分所要時間がこれまでより少し伸びます。
今日は、初日とあってA-ya始めaikaさん、バンドメンバーの皆さんの気合いがビシバシ伝わってきます。
期待していたあの曲も聴け大満足でした。高音域が充分な広がりと延びがあり、かつ中低域の深みや奥行きもこれまで以上。A-ya blogで何方かがコメントされてたとおり、まだまだ伸びしろがある凄い歌手と改めて感じ入りました。
CONCERT終了後の出待ちで、A-yaママさんくらいの年齢の女性が、楽屋口から出て車中の人となったA-yaを見つけ「A-ya可愛い~」と。最初、A-ya本人は「有り難うございます~」と応対していたのですが、何度も「可愛い~」とおっしゃるので、仕舞いには「恥ずかしい~」と両手で顔を覆ってしまったのは、何とも言えずかわいらしいと思いました。
この日、一番印象的な出来事でした。何だか新人さんみたいな初々しいA-yaを発見し、嬉しい1日となりました。