２月２７日～２月２８日出走予定馬
２月２７日（土）
ガルビスティー 牡３
阪神５Ｒ メイクデビュー阪神 岩田康誠
キョウエイアシュラ 牡３
阪神１１Ｒ アーリントンカップ 福永祐一
マカニビスティー 牡３
阪神１１Ｒ アーリントンカップ 小牧太
グランプリヒーロー 牡５
阪神１２Ｒ ４歳上１０００万下 小牧太
２月２８日（日）
アルトップラン 牡５
中山１０Ｒ 両国ステークス 武豊
ミカエルビスティー 牡３
阪神９Ｒ すみれステークス 福永祐一
バトルブリンディス 牡５
阪神１２Ｒ ４歳上１０００万下 川島信二
ガルビスティー 牡３
阪神５Ｒ メイクデビュー阪神 岩田康誠
キョウエイアシュラ 牡３
阪神１１Ｒ アーリントンカップ 福永祐一
マカニビスティー 牡３
阪神１１Ｒ アーリントンカップ 小牧太
グランプリヒーロー 牡５
阪神１２Ｒ ４歳上１０００万下 小牧太
２月２８日（日）
アルトップラン 牡５
中山１０Ｒ 両国ステークス 武豊
ミカエルビスティー 牡３
阪神９Ｒ すみれステークス 福永祐一
バトルブリンディス 牡５
阪神１２Ｒ ４歳上１０００万下 川島信二
小中厩務員さん送別会
ここ最近暖かく、
過ごしやすい日々が続きますね。
安藤貴英です。
ただ明日からはお天気が崩れるとか。
体調管理には気をつけたいところです。
昨日は小中厩務員さん
送別会が行われました
の
小中さんは、
矢作厩舎に１年間臨時貸付馬房によって、
解散した武邦彦厩舎から来られました。
今月２８日をもって
矢作厩舎でのお仕事は
終わりになります
グロリアスノアの担当として
すっかり有名になった（！？）
池田厩務員さんの
乾杯の音頭で宴はスタート
ワイワイ盛り上がってる中で、
小中さんに質問をぶつけてみました。
矢作厩舎で
一番の思い出の
レースはありますか？？
と聞くと、、
「いろいろ思い出深い
レースも多かったけれど、
やっぱりソルモンターレが
初勝利あげたときかなあ。
地方交流とはいえ、
オレッちにとって
矢作厩舎での初勝利だし、
勝った瞬間ホッとしたのを覚えてるよ」
とニッコリと目を細めながら
語ってくれました。
矢作厩舎で
何か思い出みたいなことは
ありましたか？？
と聞いてみると、、
「オレッちが感じたのは、
こんな楽しく働ける厩舎は
なかなかないよね～。
１００以上（関西で）厩舎があるけれど、
一番働きやすい環境じゃないのかな？」
３０年以上この世界で働いている小中さんが言うと、
とても説得力があります。
隣で聞いていた先生も
とても嬉しそうな顔をされていました
何枚か写真を撮ったので、どうぞ！
まずは渋田助手と
次は担当していたハーマジェスティと絶妙のコンビだった慎ちゃんと
最後は、
これちょっと僕お気に入りかも（笑）
ラブラブで～！
という注文をしてみました
先生とのショット
来月からは池江泰寿厩舎で働く小中さん。
新しい厩舎でも頑張ってください！
１年間お疲れさまでした＆ありがとうございました！
過ごしやすい日々が続きますね。
安藤貴英です。
ただ明日からはお天気が崩れるとか。
体調管理には気をつけたいところです。
昨日は小中厩務員さん
送別会が行われました
の小中さんは、
矢作厩舎に１年間臨時貸付馬房によって、
解散した武邦彦厩舎から来られました。
今月２８日をもって
矢作厩舎でのお仕事は
終わりになります
グロリアスノアの担当として
すっかり有名になった（！？）
池田厩務員さんの
乾杯の音頭で宴はスタート
ワイワイ盛り上がってる中で、
小中さんに質問をぶつけてみました。
矢作厩舎で
一番の思い出の
レースはありますか？？
と聞くと、、
「いろいろ思い出深い
レースも多かったけれど、
やっぱりソルモンターレが
初勝利あげたときかなあ。
地方交流とはいえ、
オレッちにとって
矢作厩舎での初勝利だし、
勝った瞬間ホッとしたのを覚えてるよ」
とニッコリと目を細めながら
語ってくれました。
矢作厩舎で
何か思い出みたいなことは
ありましたか？？
と聞いてみると、、
「オレッちが感じたのは、
こんな楽しく働ける厩舎は
なかなかないよね～。
１００以上（関西で）厩舎があるけれど、
一番働きやすい環境じゃないのかな？」
３０年以上この世界で働いている小中さんが言うと、
とても説得力があります。
隣で聞いていた先生も
とても嬉しそうな顔をされていました
何枚か写真を撮ったので、どうぞ！
まずは渋田助手と
次は担当していたハーマジェスティと絶妙のコンビだった慎ちゃんと
最後は、
これちょっと僕お気に入りかも（笑）
ラブラブで～！
という注文をしてみました
先生とのショット
来月からは池江泰寿厩舎で働く小中さん。
新しい厩舎でも頑張ってください！
１年間お疲れさまでした＆ありがとうございました！
先週のレース回顧
こんばんは矢作です。
まずはたくさんコメントを頂いた
グロリアスノアと
スーパーホーネットについて
レースを振り返っていきます。
グロリアスノアは
ちょっと位置取りが
悪くなってしまったけど
あのメンバーで勝つためには
現状力不足だった。
昨日の馬場はかなり重かったこともあり
ノアは上がり37秒0の脚しか使っていなかったが
1、2着馬は上がり35秒台。
さらにレースはまったくよどみのない流れ。
振り返れば世界トップレベルのレースだったと思うし
やはり勝った馬が強かった。
ウチとしては乱ペースになって
付け入る隙ができればと思っていたんだが…。
しかし、まだまだ伸びしろのある4歳馬。
掲示板を確保できたのは評価できるし
もう一段階レベルアップするように
鍛え直していきたい。
それから忘れてはならないのは
担当の池田厩務員。
彼の仕上げは素晴らしかった。
スーパーホーネットは
大差のシンガリ負け。
ただ上がってきた佑介に聞くと
「ダートの走りはいい」といっていた。
やっぱりダートの走り方はいい。
今回は帰厩時のアクシデントで
仕上げきれなかった僕の責任だ。
「ホーネットが惨敗する姿はみたくなかった」
というコメントもいくつかあったが
応援してくれたファンの皆さんには
大変申し訳ないことをして
すみませんでした。
「なぜ復帰戦をフェブラリーSにしたのか？」
という問いも多方面からいわれたが
これに関しては様々な事情があるので
すみませんが勘弁してください。
故障の心配をされていた方もおりましたね。
馬体の方は大丈夫。
僕も心配していたのでホッとしています。
次は芝で使うことになると思います。
以前の輝きを取り戻せるように
状態を立て直していきますので
応援よろしくお願いします。
タイセイレジェンドについては
立ち上がって戻り
鼻面が地面につきそうなくらい
頭を下げていたときに
ゲートが切られてしまい
馬がまったくレースに
集中できていなかった。
道中も手前を替えていたように
レースにならなかった。
今回は全く走っていないので
ゲート調教をこなし
次こそ巻き返したい。
ジョディーズラインは
走り方や血統から
ダートを試してみたのだが
結果はあのようによくなかった。
調教師の選択が間違いだった。
ただ一度は試してみたいと思っていたし
3歳の2月という時点で
積極的にチャレンジしたかった。
今回は選択ミスだったが
前向きにチャレンジする心を失いたくない。
先週は期待していたアルトップランが
除外になるなど
最近はツキのなさを感じる。
馬の入替えが厳しい状況や
今月一杯で馬房が20馬房に減るなど
試練のときかな
と思っています。
競馬は毎週あるし
下を向いてばかりいられない。
この試練を乗り越えていくように
厩舎一丸となってがんばります。
まずはたくさんコメントを頂いた
グロリアスノアと
スーパーホーネットについて
レースを振り返っていきます。
グロリアスノアは
ちょっと位置取りが
悪くなってしまったけど
あのメンバーで勝つためには
現状力不足だった。
昨日の馬場はかなり重かったこともあり
ノアは上がり37秒0の脚しか使っていなかったが
1、2着馬は上がり35秒台。
さらにレースはまったくよどみのない流れ。
振り返れば世界トップレベルのレースだったと思うし
やはり勝った馬が強かった。
ウチとしては乱ペースになって
付け入る隙ができればと思っていたんだが…。
しかし、まだまだ伸びしろのある4歳馬。
掲示板を確保できたのは評価できるし
もう一段階レベルアップするように
鍛え直していきたい。
それから忘れてはならないのは
担当の池田厩務員。
彼の仕上げは素晴らしかった。
スーパーホーネットは
大差のシンガリ負け。
ただ上がってきた佑介に聞くと
「ダートの走りはいい」といっていた。
やっぱりダートの走り方はいい。
今回は帰厩時のアクシデントで
仕上げきれなかった僕の責任だ。
「ホーネットが惨敗する姿はみたくなかった」
というコメントもいくつかあったが
応援してくれたファンの皆さんには
大変申し訳ないことをして
すみませんでした。
「なぜ復帰戦をフェブラリーSにしたのか？」
という問いも多方面からいわれたが
これに関しては様々な事情があるので
すみませんが勘弁してください。
故障の心配をされていた方もおりましたね。
馬体の方は大丈夫。
僕も心配していたのでホッとしています。
次は芝で使うことになると思います。
以前の輝きを取り戻せるように
状態を立て直していきますので
応援よろしくお願いします。
タイセイレジェンドについては
立ち上がって戻り
鼻面が地面につきそうなくらい
頭を下げていたときに
ゲートが切られてしまい
馬がまったくレースに
集中できていなかった。
道中も手前を替えていたように
レースにならなかった。
今回は全く走っていないので
ゲート調教をこなし
次こそ巻き返したい。
ジョディーズラインは
走り方や血統から
ダートを試してみたのだが
結果はあのようによくなかった。
調教師の選択が間違いだった。
ただ一度は試してみたいと思っていたし
3歳の2月という時点で
積極的にチャレンジしたかった。
今回は選択ミスだったが
前向きにチャレンジする心を失いたくない。
先週は期待していたアルトップランが
除外になるなど
最近はツキのなさを感じる。
馬の入替えが厳しい状況や
今月一杯で馬房が20馬房に減るなど
試練のときかな
と思っています。
競馬は毎週あるし
下を向いてばかりいられない。
この試練を乗り越えていくように
厩舎一丸となってがんばります。