「パニック障害+うつ+心臓疾患」の定期通院からようやく戻る。
遅れをとるのは本意でないため、「14」の世界へ(体はグダグダだったが)。
皆さんラノシア東岸もパーティに適していると察知しはじめたのか、いつもの様に自分で編成したパーティで向かうも、以前は他の方をみかけることもなかったシダーウッド周辺にプレイヤーが増えている。
それでもファットドードーを相手にすることに支障はなく、何とか幻術ランク21となる。盾役をはじめパーティの皆さんも数字ばかり追うのでなくおしゃべりもされる方がいらしたため、楽しく今日は進むことができた。
パーティがこわれかけたのは2度。まず、「この作品、ペナルティないから誰が倒されても気にならないよねぇ」と仲間が倒される度(しかもこの人物の無謀から全て起きているにも関わらず)平気で言い放つ「イエス・エリザベス(主イエスに対する冒涜だ。この名前は)」の加入。この人物が行動を起こす度誰かが倒れ、その度に上記のセリフを吐き捨てる様に言うことにつかれ、パーティからこのプレイヤーをはずす。
2度目の危機は、「発見、ターゲットの報告すらなく、しかもパーティが目的に入れていない強敵ばかりにしかける」おばかさん戦士とそいつと同じリンクながらランク14のしょぼしょぼ装備戦士の2名の加入。この2名が行動する度、無数のメンバーが倒れることの繰り返しのため、2名ともはずす。
雰囲気をかえるため、冒険・新エリア開拓かたがた洞窟へ。うーん、しかし、洞窟のクラゲは、最初期に訪れた時ほどスキルアップにつながっていない印象。
新たな場所、新たな敵を探さないと。いや、その前に体調を整えないと。