四十肩・五十肩について
①五十肩の種類について。
②なぜ動かすと痛いのか。
③夜間痛について
④しっかり治療しないと
⑤肩関節以外にも原因が？
⑥肩を動かすとゴリゴリ音がする人は要注意！
のブログを書かさせてもらいました。
今回は痛みはいつまで続くのか！！
五十肩になってしまって皆さんの気になることの一つだと思います。
痛みはしっかりと治療すれば、3週間ぐらいで消えます。
痛みは消えるけど、動かせる範囲が狭いままというような状態になります。
もちろん、施術をしなければ、痛みもあるし、動かせる範囲も狭いままです。
五十肩自体の痛みの原因は、肩になく、首にあることが多い。
そのため、首をしっかりと治療すれば痛みはすぐに取れますので、しっかりと治療に通ってくださいね！
当院では、痛みを早期に和らげるための五十肩治療プログラムも行っております。
詳しくは当院までお問い合わせください。
急に寒くなって今週は寝違えの患者さんが増えました！
原因としては、
①寝ているときに首周りは、どうしても布団から出やすい。
②寒いから丸まって寝てしまう。→筋肉を縮めてる時間が多い。
③仕事が忙しい時期になってきた。
などなど
色々考えられますが、疲れを残したまま寝てしまうというのが一番の原因だと思います。
しっかりとメンテナンスしたり、ストレッチしたりケアをしてあげないと寝違えになってしまいますので、しっかりと体の疲れをとってあげてください。
どんなに体はクタクタでも、動けと言われた動いてくれるのが、自分の体です。
絶対にどんな状態でも自分のわがままを聞いてくれる体に対して優しくしてあげてくださいね。
詳しくは当院までお問い合わせください。
四十肩・五十肩について
①五十肩の種類について。
②なぜ動かすと痛いのか。
③夜間痛について
④しっかり治療しないと
⑤肩関節以外にも原因が？
のブログを書かさせてもらいました。
そもそもなぜ五十肩になるのか。
肩を動かすと、肩がゴリゴリ音が鳴る人は五十肩になりやすい。
音が鳴るということは、骨と骨がぶつかっている証拠。
ぶつかった際に、骨が削られることがあるのですが、
削られたところから骨をつなぐための接着剤みたいなのがでます。
※骨折も折れたところから接着剤でてきて、そのおかげでくっつきます。
その接着剤が肩関節内にたまれば、五十肩の原因に！
いわゆる石灰沈着という形になります。
普段から肩動かすときに、ゴリゴリ音がするなという人は、
五十肩になりやすいので、肩関節周りの運動やストレッチを行うようにしてください。
詳しくは当院までお問い合わせください。
11月ももう終わり。
寒い日が多くなってきました。
ギックリ腰の方が増えてきましたね。
寒いというのも１つの血流が悪化する要因。
そして、動きが小さくなる原因。
大きく動いていれば、それだけ筋肉も使うので、血流も良くなります。
外では無理でも家に帰って、少しでも良いのでストレッチなどしましょう！
ギックリ腰予防したい方は、股関節周りだけでもやることをおすすめします！
日中暖かい時間に外で手を振りながらウォーキング！
これが全身の血流改善にもなるので、一番おススメ！
ぜひやってみてくださいね！！
詳しくは当院までお問い合わせください。
四十肩・五十肩について
①五十肩の種類について。
②なぜ動かすと痛いのか。
③夜間痛について
④しっかり治療しないと
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五十肩の原因は、肩が原因！はもちろんです。
しかし、肩以外にもあります。
首や腕・腰などがからの負担が原因で肩に負担がかかり、動かすことが難しくなり、固まってしまう。
体は、日常生活を送っているときに、各関節が単体で動くことはありません。
肩関節だけで動かすことはなく、肘関節や手関節・首や背中なども動きます。
例えば、洗濯物を干すなど動きをするときに、肘の動きが悪ければ、肩関節や背中が代わりに動くということがあります。
日常生活を送っているうちに気づかないうちに、肩への負担が増えて、五十肩の原因になってきます。
肩が痛いから肩が原因というのもありますが、周りからの負担がかかることで、痛みがでてきますので、肩だけではなく、身体全体的に見ることが大切です。
そうすることにより、早期に回復にもつながります。
肩だけしか見ていなかった場合は、先ほどう書いたように他の関節などの動きが悪い場合は、肩に負担がかかり続けますので、なかなか治らなくなります。
肩と同時に負担をかけているところも治療することで早期回復に繋がります。
当院では、全体的なバランスも整えながら行う五十肩治療プログラムも行っております。
詳しくは当院までお問い合わせください。
