今日は午後から外出しなきゃだから、
早起きしてシゴクリ作画のつづき。
私は4話のシゴクリさんに働き方が一番近いかなぁ、という印象を持ってます。
で、描いていて5話のシゴクリさんは、説明のしかたが一番近いんじゃないかなぁと思います。
それは「自分がされてイヤなことは人にしない」みたいに、
「自分もそうだったから」と言うところです。
人になにかを伝えるときに、私もそういう話し方をすると思う。
はじめて職種をつくった人だから、
シゴクリさんたちが「自分がやりたいからやった」と言うのは当然なんだけど、
それ以上に今回のシゴクリさんにそのイメージがあるのは、
運動が好きでのめり込んだ感覚と、私が絵が好きでのめり込んだことを、
人がやりたがらない「コツコツ」を楽しめてることを、
理屈で説明しようとすると、きっとそうなるからだと思います。
「最初はイヤだったけど、やってるうちに上達した自分を発見するのが嬉しくなって、
気づいたら運動が好きになっていた」
とか。私も絵が好きなのは同じような理由だと思う。自己表現ってより、
自分の成長が目に見えて分かるのと、周りが喜んでくれたから好きになった。
きのうのミニ四駆に興じる大人を見て思ったけど、
どんなことでも、なにか1つあそこまでのめり込めることがあるって幸せだと思う。
今回のシゴクリさんは、子どもたちにそのキッカケづくりをする仕事をしていると感じたから、
仕事ぶりを通じて、どうやったらキッカケが見つかるかなんとなく描ければ、
いいんじゃないかなぁって思います。
ともあれ、シゴクリさんと違って私は、気づいたら絵を描くのが好きで、
ハマったキッカケなんて覚えてないから、
物事にハマる理由を私が理屈で言うと、安っぽくなっちゃう気がすごいしてて。
体育会系やクリエイティブな人以外にも分かるように、うまく伝わる言葉探しをしてるとこ!
というわけで、昨日つくった言葉を今度はコマに入れてくぞ!