浴衣を着て、下駄を履いて、外湯巡りや温泉街の散策
城崎が良く似合いますよね
しかし、浴衣の着方が変なお客様もたくさんいらっしゃいます
そこで、当館の客室には、ゆかた辞典という物を入れさせております
浴衣は、男女共に左側が上ですよとか
丹前と浴衣を合わせて帯を締めましょうとか
細かい注意点なども書いてあります
浴衣と一緒に置いてあるので一度ご覧下さい
わからなければ、フロントにお電話頂ければ結構ですよ
聞くは一瞬の恥、知らぬは一生の恥
ですよ
下記サイトは、他にも色々と浴衣について紹介されています
http://natu-kino.com/kikonasi/
城崎温泉(きのさきおんせん)の宿 旅館 喜楽(きらく)
兵庫県豊岡市城崎町湯島495