東方神起  調停不発のその後・・・・意訳つきです。 | ジェジュン召しませabubu's room

東方神起  調停不発のその後・・・・意訳つきです。




東方神起裁判 3メンバー勝利判決に事務所は異議申し立て
人気グループ東方神起のメンバー3人の独自の演芸活動を保障しろという裁判所の判決が 出ました。
東方神起側は歓迎するという立場を見せましたが、所属事務所はすぐに異議申し立てをす ると明らかにして法廷攻防が続くと予想されます。
イ・スンヒョン記者が報道します。
<リポート>
東方神起メンバー3人の仮処分申請に対して、裁判所はひとまず彼らの手をあげました。
裁判所はまず「所属事務所のSM側は、メンバー達の独自の芸能活動を邪魔することはで きない」と決めました。
所属事務所がメンバー達のレコード製作や映画出演など芸能活動に関与できないというこ とです。
また「13年はアイドルスターとして全盛期のほぼ全部を所属事務所に支配され、過度に 長い期間だ」と判断しました。
ただし「個別に合意を通して活動を持続する可能性があるとして、専属契約効力の全面的 な停止を求める部分は棄却する」と明らかにしました。
訴訟を提起したヨンウン・ジェジュンなどメンバー3人は、ひとまず裁判所の決定を歓迎 しました。
アイドルスター達が所属事務所を相手に提起した初の訴訟なので、その意味を一層高めた とのことです。
<インタビュー:イム・サンヒョク,訴訟弁護人>
「アイドルスターのような場合には寿命が非常に短いから、仮処分を通して迅速に救済を 受けられるようになるのではないかと考えます。」
これと共に訴訟弁護人側は、本訴訟を進めて専属契約無効の確認と、不当な収益分配に対 して損害賠償請求訴訟を提起することにしました。
これに対して所属事務所のSMエンターテイメントは「契約の効力が無効とは認められな かったが一部は引用された部分があり、即刻異議申し立てする」と明らかにしました。
所属事務所を離れて活動したい歌手と離れることだけは容認できないという立場をとって きた所属事務所。
これから激しい法廷攻防が続くと予想されますが、裁判所の今回の決定は芸能事務所と歌 手の契約関係に、少なくない影響を及ぼすと展望されます。
YTNイ・スンヒョンでした。





【解散】 東方神起 裁判所の調停に応じず調停決裂 【判決へ】


所属事務所のSMエンターテイメントとの専属契約効力を停止を巡って仮処分申請を提起 した東方神起のメンバーが、SMエンターテイメントと調停を成立させませんでした。
ソウル中央地方民事合議50部は先月30日、シア・ジュンス、ヨンウン・ジェジュン、 ミッキー・ユチョン等、東方神起のメンバー3人を呼んで調停を試みましたが、合意に失 敗したと明らかにしました。
彼らは裁判所に「調停に応じる意思はない」という立場を明らかにしたとわかりました。
これに伴い裁判所は、彼らをこれ以上呼び出さず、近く今回の事件に対して最終的な決定 を下す計画です。

~2009年10月14日 聯合ニュース~










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