五日ぶりに会うむすめにホームまで、荷物持ちに来てもらい再会のハグ。嬉しそうに抱きついてきてまだまだかわいい。むふふ。
久しぶり会う友人５人家族。むすめの同級生も大きなってるし、弟二人も少年になってる。赤ちゃんだったのに～
ほ～禁酒のたまものか、だんなさんは１０キロ痩せてるし。ふむ、２年の年月の重さを感じるな。
鹿児島ときたら、さっそく、しろくまでしょ。（店の名前知らない。。
）
むすめの希望で宇治金時を二人でシェア。おいし～
前にもこの店来たけど、１階だけのお店だと思ってた。ら、何とビルごと同じお店だった！びっくり！
昼間の混雑時だけかな？この日は４階の居酒屋サン風、畳の部屋で頂きました。
ひっきりなしにお客さん来るものね～うん、この暑さはかき氷が一番よく似合う。
そのあとは、フェリーに乗って桜島へ！
鹿児島満喫。（前回行った霧島温泉もいいよ～私のお気に入りは、なんと言っても指宿温泉の砂蒸し風呂。デトックス～。お勧めです。
）
これに乗って２０分（３０？）ほどの船旅。気持ちいい～。しかも１６０円。安い!
今日の桜島は噴火してないね。３年前に来たときは、灰が降ってきたっけ。
歩いて、資料館へ行き、大噴火の写真やらを見る。
これは大噴火ではなく通常の噴火かな。火山と共に生きる人々。縁遠い私としてはちと不思議な感じ。怖くないのかな??
資料館で頂いた、大昔の大噴火の漫画。こわかった。。
外に出たら、相変わらずとっても暑いのだけれど、足湯があるのなら、やはり入るでしょ。
こんな美しい景色を眺めながら足湯につかる、幸せ。
旅の疲れがとれていきまする。はあ。。
花火大会があるようでどんどん浴衣を着たカップルや、家族連れが島に流れ込んでくる。
でも、私たちは用事があるので街に戻ります。
何とも不思議な集まりに参加したのだ。
友人の知人の若い女性が３畳ほどの空間、と言うか、BOXというか、家で５００日暮らした報告会。
ロフトになっている上部で眠り、下の部分で暮らす。シンクも収納もあり。時には友人を呼んで鍋パーティをしたり。
家賃０円。限りなくシンプルな暮らし。お風呂は友人宅で拝借。究極の物を持たない生活。
閉所が苦手な私には、想像するだけで息苦しいけど、人が暮らすのに本当に必要なものって何?って問いが来る。ふむ。
ラストは近くに座っている人と意見交換タイム。シェア出来るものと出来ないものは？
私、最近シェアハウスがかなり気になっているので、すぐに答える。
「ベッドルームだけはシェアしたくない。後は全部OK。
みんなでシェアする大きなリビングが絶対欲しい。」
これって、実はスペインへフラメンコ留学中に間借りしていたお家がモデル。
冷蔵庫も場所を決めれば問題なし。約束事を守らない人がいるといきなり問題だらけになるんだけどね。
ジョークで旦那のシェアは？なんて、笑った後、大工仕事など得意分野のシェアなら出来るね!なんて素敵な意見も出て一同唸ったり。
見知らぬ人との意見交換なんて、久しぶりで刺激受けました～ありがと～
そんなこんなで、鹿児島の初日は人生を考えることから始まったのでした。
これは、その講演会場のカレー屋さんのオリジナル。ご飯が四角くて、彼女が住んだ家をあらわしていて、両脇には茄子でタイヤもね。
この家、なんて言ったっけなあ。。思い出せない。。。
久しぶり会う友人５人家族。むすめの同級生も大きなってるし、弟二人も少年になってる。赤ちゃんだったのに～
ほ～禁酒のたまものか、だんなさんは１０キロ痩せてるし。ふむ、２年の年月の重さを感じるな。
鹿児島ときたら、さっそく、しろくまでしょ。（店の名前知らない。。
）
むすめの希望で宇治金時を二人でシェア。おいし～
前にもこの店来たけど、１階だけのお店だと思ってた。ら、何とビルごと同じお店だった！びっくり！
昼間の混雑時だけかな？この日は４階の居酒屋サン風、畳の部屋で頂きました。
ひっきりなしにお客さん来るものね～うん、この暑さはかき氷が一番よく似合う。
そのあとは、フェリーに乗って桜島へ！
鹿児島満喫。（前回行った霧島温泉もいいよ～私のお気に入りは、なんと言っても指宿温泉の砂蒸し風呂。デトックス～。お勧めです。
）
これに乗って２０分（３０？）ほどの船旅。気持ちいい～。しかも１６０円。安い!
今日の桜島は噴火してないね。３年前に来たときは、灰が降ってきたっけ。
歩いて、資料館へ行き、大噴火の写真やらを見る。
これは大噴火ではなく通常の噴火かな。火山と共に生きる人々。縁遠い私としてはちと不思議な感じ。怖くないのかな??
資料館で頂いた、大昔の大噴火の漫画。こわかった。。
外に出たら、相変わらずとっても暑いのだけれど、足湯があるのなら、やはり入るでしょ。
こんな美しい景色を眺めながら足湯につかる、幸せ。
旅の疲れがとれていきまする。はあ。。
花火大会があるようでどんどん浴衣を着たカップルや、家族連れが島に流れ込んでくる。
でも、私たちは用事があるので街に戻ります。
何とも不思議な集まりに参加したのだ。
友人の知人の若い女性が３畳ほどの空間、と言うか、BOXというか、家で５００日暮らした報告会。
ロフトになっている上部で眠り、下の部分で暮らす。シンクも収納もあり。時には友人を呼んで鍋パーティをしたり。
家賃０円。限りなくシンプルな暮らし。お風呂は友人宅で拝借。究極の物を持たない生活。
閉所が苦手な私には、想像するだけで息苦しいけど、人が暮らすのに本当に必要なものって何?って問いが来る。ふむ。
ラストは近くに座っている人と意見交換タイム。シェア出来るものと出来ないものは？
私、最近シェアハウスがかなり気になっているので、すぐに答える。
「ベッドルームだけはシェアしたくない。後は全部OK。
みんなでシェアする大きなリビングが絶対欲しい。」
これって、実はスペインへフラメンコ留学中に間借りしていたお家がモデル。
冷蔵庫も場所を決めれば問題なし。約束事を守らない人がいるといきなり問題だらけになるんだけどね。
ジョークで旦那のシェアは？なんて、笑った後、大工仕事など得意分野のシェアなら出来るね!なんて素敵な意見も出て一同唸ったり。
見知らぬ人との意見交換なんて、久しぶりで刺激受けました～ありがと～
そんなこんなで、鹿児島の初日は人生を考えることから始まったのでした。
これは、その講演会場のカレー屋さんのオリジナル。ご飯が四角くて、彼女が住んだ家をあらわしていて、両脇には茄子でタイヤもね。
この家、なんて言ったっけなあ。。思い出せない。。。