昨日の続きで・・・・そんな(ってどんなだ?)秋晴れの11月、アーティズムの御一行様がコンテストの為、蝦夷地より来日。
んで暇を持て余してた僕はいそいそと羽田まで向かいに行くことに、しかも羽田で全盛期のモー娘に遭遇!!走って追いかけたらガードマンに思いっきり止められたました。
で時間があり原宿方面に行こうと、渋谷から歩くと丁度お茶のしたくなる適度な距離なので、誰かの発案でいわゆる裏原にある369ってカフェで休憩することに(ここは美容室が経営してる)
初めに入った時には、東京らしい店だなと、で旭川には絶対こんな店ないなーなんて思いながら軽い冗談のつもりで、近いうちに俺がこんな店を旭川でやるから物件探しておいてなんていつもの軽い口。
結果この半年後には開業の準備に入るわけなのだが、ハッキリ言ってこのやりとりを覚えていたのは、自分だけでした・・・(僕は記憶力がいいらしくこんなことは日常茶飯事、もっと覚えておけよな!!)
何気ない一言だけど、この出来事もカフェを始めるに向けての、何か見えない力が働いていたはずと信じている。
はいはい、こじ付けですね、運命!!そんな大げさなもんではないけどタイミングってのは絶対にあるよね。このころは正にタイミングを合わせる準備期間か?はたまた洗脳なのか?記憶を美化しただけなのか?それともこの記憶自体が自分で捏造していたのか?はたまた過去にすがりたいだけなのか?
(BY:yuka)
まあ、こんなエピソードを積み重ねて、忙しい冬を超えて、春になったそんなある日の出来事は明日の更新で、エピソード3ですね、多分明日の僕はダークサイドに堕ちているでしょう。そして双子が生まれます。
ちょと酔ってきました、ではまた、明日、君は刻の涙を見る(by Zガンダム)。