近所の児童館でのボランティアの様子は、

先日のブログでご報告しましたが、当日は、

二人の大使とお会いする予定でした。


一人目の「狭山市お茶大使さん」とは、同日に

開催されていた「狭山新茶と花いっぱいまつり」で

お会いできる予定だったのですが(あわよくば、

大使からの湯茶接待も期待していたのですが)、

児童館のこどもまつりの来場者がとても多く、

狭山新茶と花いっぱいまつりに行くのが、

遅くなってしまいましたので、会えずじまいでした。。。


「狭山市お茶大使」には3月に開催された「T-1グランプリin狭山」での

「茶ンピオン」が任命されるので、優勝のお祝いもお伝えしたかったのですが、

残念でした。また機会があれば、ぜひ大使からの湯茶接待を

いただきたいと思います。





また、新茶と花いっぱいまつりのあとは、市ヶ谷に移動し、

駐日ベナン共和国大使館を訪問し、ゾマホン駐日大使と懇談させて

いただきました。







約3時間くらいお時間をいただいて、

アフリカのこと日本のことなどなど、

いろいろと意見交換させていただきました。


大使から


「誰かがいつかやらなければ始まらない!」


と激励の言葉をいただきました。

私もその言葉を胸に、これからも挑戦し続けようと思いました。


説明の必要はないかもしれませんが、

大使は現在は、ベナンの政府関係者として活躍していらっしゃいますが、

以前は、日本での芸能活動のご経験をお持ちです。

「二代目そのまんま東ことゾマホン」さんでしたかね。。


というわけで、











こちらは初代の東先生です。

(自治体PRについて、何度かご指導いただきました。)


これからも、狭山茶をはじめとする狭山ブランドを

追及し、自治体PRを積極的におこなっていきたいですし、

狭山と海外のパイプになれればと思います。







             矢馳一郎