安倍政権が人気取りのために2名死刑執行した!人殺し内閣と呼ぼう。国民の真意を問うのではなく一方的に右傾化した社会なら死刑は支持されるだろうという自民党政権の人間性を問う。
しかし一方で報道による凶悪事件の詳細な内容が一般市民を頑なにしてかつてほどの国家の横暴死刑は残酷な刑罰で憲法違反だという事すら忘れているのではないかと思えるほどその方面の教育がなされていない。これは死刑を容認するとともに憲法9条改悪への布石と考える。我々怒鶴会は国民の意識を変えるため今後とも戦い続ける所存である。