持ちつ持たれつ日韓関係。中国へのODA廃止もささやかれている。しかしそれでは3国関係は成り立たないだろう。共存共栄。一つが潰れたら他の二つも生きられないのだ。「日本」という敵があってこそ中国韓国も向上心を持って国民一丸となりより良いアジアを築こうという意識が高まるのだ。日本が滅びてしまったら、再びアジアはカオスになり朝鮮統一どころか中国も分裂してしまうのではないだろうか。
ネット上に当てはめると「荒らしもブログの賑わい」という言葉がある。
コメントしてくださる方には荒らしも含まれる。賛否両論のコメントがあってこそブログが生きるのだ。
私のようにある意味日本のみの国益を無視した愛国者はネトウヨから「売国奴!中間の手先、在日認定」など中傷が絶えない。コメント欄は栄える。そして「上海を攻撃するためだけ」のブログがいくつも立てられるのである。しかし私が少しでもへそを曲げて相手にしない、そちらのブログを訪れてコメントする行為を辞めたりするとそのブログはたちまち閉鎖。
もともと私の悪口を書き私の「悪事」を世間に知らしめようとするのが目的なのだから当然である。結局同志のみでこそこそ悪口を言い合うだけのブログで新たに訪問客が来るブログではない。
したがって私が相手をしないと消え去るのみ(それ以前にまともなテーマを扱ったブログであったとしても)。私が知ってるだけでもそういうブログは3っつ。
しかし荒らしとはいえ引き立て役は必要なのである。
私が変節しブログを閉鎖したら彼らも存在意義をなくすのである。
それは彼らネトウヨの言うところの「日本に依存するために戦後謝罪賠償を新たに要求する中韓」との関係に似ている。
誤りは誤りと指摘するのも大事だが、彼らのブログの未来のために燃料投下(彼らのブログに訪れたり意見をする)というスワップを継続すべきと考える。すでにそういう「はんろんまんブログ」URLを貼った要請も来ている。これが共存共栄だ。
現在ここを荒らしてる連中のブログも私が相手をしなければ生き残るために、もっと権力のあるブログ主(国に例えればアメリカ)のところに出向いて共同で「謝罪決議案」を採択してもらうか、慰安婦像みたいにあちこちのブログにここの悪口をマルチポストするくらいしかできないであろう。考えてみれば哀れではある