練炭ストーブを使ってみた | 無理を承知で・・・

練炭ストーブを使ってみた

先週末、“キング印の練炭ストーブ”を使ってみたんだけれど、

あの後ねぇ、携帯壊れちゃって。

画面真っ黒になって使えなくなっちゃってさ、

あの日は中途半端なレポになっちゃったんだね。

で、続きをデジカメで撮っておいた写真でレポしますよ。


無理を承知で・・・-①燃料

燃料は、紙・木炭・松ぼっくり。

練炭ストーブとはいえ、練炭を使う気は一切なし。


無理を承知で・・・-②着火

燃料を適当に放り込み、着火。

無理を承知で・・・-③火柱

1分ほどで煙が落ちつき、火柱状態に。

無理を承知で・・・-④燃料投下

真ん中の穴から燃焼状態を確認できるし、

細い薪ならば蓋を外さずに投入可能。


無理を承知で・・・-⑤メスティン

メスティンはモチロン、

無理を承知で・・・-⑥100スキ

100スキもジャストサイズ。

高さもキャンプチェアに座って使うには、ちょうど良い高さ。


無理を承知で・・・-⑦終了

燃焼実験後、内部には歪み無しで、蓋の裏の煤け具合もこんなカンジ。

で、この日は雨上がりで、路面が濡れていたんだけれど、

練炭ストーブの下は乾かなかったのよ。

というコトは、底部分が熱くならないんだね。

コレは直火不可のキャンプ場でも問題なく使えますわ。