勝手に強化指定選手
2発目は、
安藤沙耶香クン。
2004年出演組の中で、
堀田ゆい夏クンと並んで
どるばこ出世頭です。
去年は、
月刊チャージャーの企画で
上海遠征もしてもらいました。
安藤沙也加 上海<素顔旅>日記~その1
安藤沙也加 上海<素顔旅>日記~その2
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アメーバニュースで
こんなの発見。
レースクイーン業界でも「派遣切り」の現状
1月9日から3日間に渡り行われた『東京オートサロン』。いわゆるモーターショーであり、レースクイーン..........≪続きを読む≫
思い起こせば、90年代のバブル崩壊直後は、RQ界のデフレが目立ってました。それまで、1日3万とか5万とかもらってるRQがわんさかいたのが、日当1万円台が相場になっていった、みたいな。
RQがタレントの登竜門って見方には、オイラとしては懐疑的なんだけど、タレントとして羽ばたこうとするコが、通り道のひとつとしてRQをやる、って流れはたしかにあったよね。
でも、最近では、RQ(ほぼ=イベントキャンギャル)は、それだけでひとつのジャンルになってて、一般誌とかの取材も減っていたので、RQで知名度あげてタレントへ、って流れはリアリティなくなってた気がする。むしろ、クライアントが話題作りに、インリンとかを、ゲスト的なRQに起用するってことのほうが目立ってたし。
バイト感覚なRQも増えてるんじゃないかと思うし。
(そういうコは昔もいたし、最近、RQ取材してないから、想像だけど)
って意味では、
最近はむしろ撮影会とか、
ゲリラ的な小さな会場でのライブとかが、
以前のRQ的な登竜門の役割を果たしているんじゃないだろうか。
なんて言いつつ、
撮影会も、
小さなライブも、
ほとんど足を運んだことがないのが弱い。
うむう、
もっと、いろいろ見に行ってみようっと。
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