「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中！！」第92回 （1/8）

今回も、オープニングトークをレポさせて頂きます。

（F＝船木結ちゃん、M＝小関舞ちゃん）

F 「中西さん、竹内さん、カミコ、お疲れ様でした～！」
M 「お疲れ様でした～！」
F 「アノ、竹内さん・・」
M 「はい！」
F 「っと～、アノ、今回の～、お正月のハロコンから～！・・」
M 「うん！」
F 「凄い、こう、お喋り～・・」
M 「オゥ？」
F 「お話する機会が増えて～！」
M 「はい！」
F 「前まで・・全然、お話しなかったので～！」
M 「うん！」
F 「アノ～、凄い、嬉しかったんですけど～！・・」
M 「はい！」
F 「アノ～、前回、舞ちゃんと～、私が～、ラジオをさせて頂いた時に～・・。」
M 「はい・・。」
F 「アノ～、ANGERMEクイズ！」
M 「ア～？・・」
F 「で～、ANGERMEさんの・・ANGERMEクイズで～！」
M 「はい！」
F 「アノ、ANGERMEの中で、顔が、お顔が、1番、丸いのは誰？って、言うフフ・・ような～！」
M 「はい・・。」
F 「クイズ、チョー、難しいクイズを～！」
M 「はいはい！」
F 「やらせて頂いて～！ま、強いて言うなら～、竹内さん！って、フフ、いう風に！」
M 「そう！」
F 「私達・・強いて言うならですよ！」
M 「そう！」（マァ、確かに、そんな感じも、しますけどね）（＾＾;

F 「何か、言わされた～、言わされたみたいな感じで～！ねぇ、フフ、竹内さん、って、
言ったんですけど～！まだ、謝れてないので！フフフ」
M 「フフフ」
F 「今回のハロコン中に、ね、ちょっと、この2人で！」
M 「は～い！」
F 「可愛く！」
M 「可愛くね！」
F 「ごめんなさいね・・みたいな感じで！フフ」
M 「うん！フフ」
F 「言えたらいいな、って、いう風に思うんですけれども！今回の、ハロコンで、
沢山の方と仲良くなれたらいいなァ、って、いう風に思います。」
M 「はい！」
F 「それでは本日もスタートです！1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
F&M 「只今、ラジオ、放送中！」
（ここでオープニングミュージックが流れました）

F 「皆さん、こんばんは！カントリーガールズの船木結です！」
M 「小関舞です！」
F 「サァ～、2017年に、なってから～！・・」
M 「はい！」
F 「1週間が経ちましたけれども！」
M 「そう～！」
F 「明日ですね、1月9日は～、成人の日！っと言うコトなんですけど～！」
M 「ア～！・・」
F 「二十歳ですよ！」
M 「二十歳か～？」
F 「二十歳！私達からしたら、遠い夢の・・。」
M 「イヤ～！？」
F 「5年後ですよ！」
M 「エ～？」
F 「5年だよ！だって！」
M 「5年・・まだまだですね？」
F 「そうなの！でも、やっぱ、大人に聞くと、一瞬だよ！とか、言われちゃいますよね！？」
M 「そうだねぇ！言われるけど～、どうなんだろうね？」
（マァ、歳を重ねるごとに、1年が、少しずつ、早く感じるようになると言う感じですかね）（＾＾;

F 「う～ん、でも、二十歳のイメージとか、有りますか？」
M 「何か～、二十歳～！う～ん？何か～、その～、大人と子供の・・境い目？」
F 「う～ん・・。」
M 「・・的なモノが有るよね！二十歳って！」
F 「そうですね、何事にも！」
M 「そう～！やっぱり～、何か～、大人っぽい～、雰囲気が～、が、出てくるのかなァ？勝手に！」
F 「ですねぇ！」
M 「でも、それなのか～？・・それなのか、もう、変わらないのか？今からずっと！」
F 「でも、今でも～、アノ～、他のメンバーから～！何か、舞ちゃん、凄く、大人っぽくなったね！って、
言われますよね？」
M 「ホント～？」
F 「言われてますよね！」
M 「言われてるっけ？」
F 「はい！」
M 「なら、いいんだけどさァ！」
F 「フフフ、だから～、二十歳になったら、もうバリバリ、クールビューティ～！」
M 「エッ？クールビューティでね！フフ」
F 「クールビューティ！なってるかも知れないじゃないですか？」
M 「フフフ、確かに！そうなのかも知れない、今よりもね！うんうんうん！」
（マァ、徐々に、それなりに成長していると言う感じですかね）（＾＾;

F 「私は～、私は～・・二十歳に、ちょっと大きな決断をしないとイケないらしくて～！・・」
M 「何、何、何～？」
F 「アノ、昔～、昔って言うか、幼稚園の時に～！」
M 「うん！」
F 「お母さんに～、あんたは人魚姫なんだよ、って！」
M 「アハハハ」
F 「フフ、言われて～！二十歳になったら～！人魚姫として生きるか～？人間として生きるか、
決断しないとイケないから～！二十歳までに、ちゃんと覚悟をしなね！って、言われたんです！」
M 「フフフ」
F 「私は、今、覚悟をしないとイケないらしい！二十歳までに！」
M 「う～ん！フフ」
F 「だから、後5年、この5年、後5年ですね、この5年間！」
M 「う～ん・・。」
F 「人間として生きるか？人魚として生きるか？」
M 「は～い！」
F 「はい、考えたいと思います！」
M 「フフフ・・何の話～？」
F 「もうねぇ、人魚かねぇ？・・そうですねぇ？」
M 「今、さまよってるんだよね？」
F 「そうですね、でも～、皆さんが居てくれるから～！」
M 「うんうん！」
F 「私が居る、ってコトで！」
M 「うんうん・・。」
F 「私は今、人間として生きたい！って、いう風に今、凄い、思ってますね！」
M 「フフ、そっか～！？フフ、そっか～！」
F 「フフフ」（マァ、人魚と人間って、かなり生活環境？が違ってますからね）（＾＾;

M 「フフ、マジ、人魚って、決めたらさァ、アイドル、辞めなきゃイケないもんね！フフフ」
F 「はい、フフフ、安心して下さい！私は、人間ですので！フフ、哺乳類です！」
M 「アハハハ・・フフ、ねぇ、フフ、人魚は哺乳類じゃないのか？」
F 「そうですね！フフフ」
M 「フフフ、待って！チョー面白い～！そうだよね、哺乳類か？！」
F 「フフ、そうです！」
M 「舞は信じてるからね！」
F 「は～い！フフ」
M 「判った！信じてるから！」
F 「って言うコトでね、フフ、これからも、アイドルとして！頑張って行きたいと思うので！」
M 「頑張って下さい、はい！」
F 「2017年も、これからも、宜しくお願いしま～す！」
M 「は～い！」
F 「それでは今日のファーストナンバーです！こちらは2月8日に、リリースされる、
カントリーGの、5枚目の両A面シングルなんですけども～！」
M 「はい！」
F 「とっても～、可愛い曲に、なっていまして～！アノ～、多分、1度、聴いたら～、こう、
遂々、口ずさみたくなっちゃうような～！」
M 「うんうん、はい！」
F 「メロディだと思うので！是非、沢山聴いて頂けたらなァ、って思います。カントリーガールズで・・」
F&M 「“ピーナッツバタージェリーラブ”」
（マァ、どうやら、結ちゃんは、しばらくは、アイドルで頑張ってくれそうですね）（^^）

♪ピーナッツバタージェリーラブ♪ （カントリーガールズ）