HBCラジオ「Hello！to meet you！」第14回 前編 （1/1）

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割してレポさせて頂きます。

尚、今回は、元旦スぺシャルでハロプロ研修生北海道メンバー全員がスタジオに集合していましたので
最初からレポ方式で書いて行きます。

（S＝沙菜ちゃん、HO＝太田遥香ちゃん、HS＝佐藤光ちゃん、KI＝石栗奏美ちゃん、
MK＝河野みのりちゃん、RK＝北川亮ちゃん、YK＝工藤由愛ちゃん、MY＝山﨑愛生ちゃん、
Z＝研修生全員）

S 「明けましておめでとうございます。伊藤沙菜です！そして～・・」
Z 「明けましておめでとうございます。ハロプロ研修生北海道です！」
S 「何～と、今日はですねぇ、ハロプロ研修生北海道さんが・・フフ、さん、って言うのも、
変ですけど～！研修生の、みんなが全員、揃ってますよ～！自己紹介、言っちゃいましょう～！」
HO 「太田遥香で～す！」
HS 「佐藤光です！」
KI 「石栗奏美です！」
MK 「河野みのりで～す！」
RK 「北川亮です！」
YK 「工藤由愛で～す！」
MY 「山﨑愛生で～す！」
S 「宜しくお願い致しま～す！」
Z 「宜しくお願いしま～す！」
S 「ま、いつもはね、アノ、コーナーだけ、登場の研修生なんですけれども～！
今日は～、何月何日ですか～？」
Z 「1月1日で～す！」
S 「そこも揃うんだね、凄いね！」
Z 「フフフ・・」
S 「そうですよ！もう、明けて直ぐの1月1日と言うコトで～！もう、30分間、丸々、
研修生の、みんなと一緒に番組、進めて行きたいと思いますので！リスナーの皆さん、
宜しくお願いしま～す！今日は～、新春スぺシャルと言うコトで～！もう、ホントに研修生のね、
みんなには頑張って貰う風に、なりますので！是非是非、最後まで聴いて下さい。
そして～、皆さんからのメッセージ、ドシドシ、お待ちしております。（ここでアドレス告知していました）・・
お待ちしてま～す！それでは、ここで1曲、お届けしましょう～！この番組のオープニングでは、
毎月1組の、1推しアーティストを、ご紹介して行きます。今月は、こぶしファクトリーを、
ピックアップです！2016年、11月30日、こぶしファクトリー、ファーストアルバム“辛夷其ノ壱”が、
発売されました～！ま、インディーズからね、最新シングルまでの全作品に加えまして、
新作の7曲を含む全17曲を収録しているアルバムに、なっています。
今月は、そのアルバムの中から、数曲を週替わりで、お届けします。更にですねぇ、
明日から始まります、Hello! Project 2017 WINTERにも、こぶしファクトリー、出演しますよ～！
北海道にも遊びに来てくれます。北海道公演は2月4日、土曜日です！
是非、楽しみにしていて下さい。では、早速、お聴き頂きましょう～！
こぶしファクトリー、ファーストアルバム、1曲目に収録されています。こぶしファクトリーで“急がば回れ”」
（マァ、今年に入って研修生メンバーも、遂にオープニングから登場するパターンになったようですね）（^^）

♪急がば回れ♪ （こぶしファクトリー）

S 「さて～、今日は2017年1月1日と言うコトで、新年1発目の放送ですねぇ！
ここからの時間はハロプロ研修生北海道のメンバーと、こちらを、お届けしますよ～！（ジャンのSE）
“2017年、運命は如何に！？新春スぺシャル対決～！”」
Z 「イエ～ィ！」
S 「イヤ、今日はですねぇ、ハロプロ研修生北海道の皆さんには～、ラジオパーソナリティとしての、
勉強のね、ま、意味を込めて～！とある対決に挑戦して頂きます。司会進行は、私、
みんなの先輩で有ります。伊藤沙菜が行います。宜しくお願い致しま～す！っと言うコトで～！
ハロプロ研修生北海道のメンバーは～、3つのチームに分かれて、挑んで頂きます。
勝利ポイントが高かったチームには、何と！ご褒美が有りますので！皆さん、頑張って下さいよ～！」
Z 「は～い！」
S 「まずは、それぞれのチームの発表です！まずは。グーチームです！太田ちゃん、佐藤ちゃん、
河野ちゃん、3人のチームに、なります。そして、チョキチーム、北川ちゃん、工藤ちゃん、
そして、パーチームが、石栗ちゃん、山崎ちゃん、こちらの3チームに分かれました～！
ま、勝利のね、ポイントが高かったチームには、もう1度、言いますけれども、ご褒美が！有りますので、
頑張って下さ～い！」
Z 「はい！」
S 「それでは早速、参りましょう～！第1対決は、こちらです！
“ピッタリ当てるのは、どのチーム？目指せ、20秒対決～”」
Z 「イエ～ィ！」（パチパチ拍手してます）
S 「それではルール説明しますね。ま、ラジオパーソナリティーとしては、こう、時間の間隔をね、
養うのは、ス～ゴイ大切なコトなんですねぇ！ま、例えば、イントロ紹介だったりとか～、
それと、決められた時間の中に話すと言う場面が出てきます。ま、チームの代表者、それぞれ1名は～、
こう、手元に有る、ストップウォッチで～、画面を見ないで、20秒、計って下さい！
ま、自分の中のね、その心の中で～、ま、20秒に、なったと思った時に～！そのストップウォッチを、
止めて下さいね！こう、画面は見ちゃダメですからね！ま、1番、20秒に近かったチームには、
10ポイント、差し上げます。では、各チームの代表者の発表です！まずは、グーチーム！」
HS 「佐藤光で～す！」
S 「続いて、チョキチーム！」
RK 「北川亮で～す！」
S 「続いて、パーチーム！」
MY 「山﨑愛生で～す！」
S 「じゃあ、準備は大丈夫ですか～？」
HS＆RK＆MY 「はい！」
（マァ、今回のゲームは、各チームから1人ずつ、選抜される形での勝負と、なるようですね）（^^）

S 「それでは参りましょう！“ピッタリ当てるのは、どのチーム？目指せ、20秒対決！”よ～いスタート！
・・・（少し沈黙状態です）・・チャンチャラ、チャンチャンチャン・・チャンチャラ、チャンチャンチャ～ン！
テンテンテン、テンテンテ～ン・・1～、3～、9～、10～・・アッ、20秒、終わったかなァ？20秒終わった？・・
エッ、フフ、20秒、終わったかなァ？・・（まだ、誰も発声してません）・・アレ、遅くない？止めるの？・・」
RK 「ストップ！」
S 「アレ、20秒～？」
HS 「ストップ！」
MY 「ストップ！」
S 「オ～？フフフ、アハハ凄～い、終わりました！みんな、ストップしましたか～？じゃあ、ちょっと～、
ストップウォッチを見ずに、まずは～、北川ちゃんから行きますか？じゃあ、チョキチームの、
北川ちゃんの数字から！行きましょう～！まずは、チョキチームの北川ちゃんです！
秒数は、デデン！19、38！」
HS 「エ～？」
MY 「オ～！」
S 「オッ、近いんじゃな～い？」
RK 「凄い、凄～い！」
S 「近いんじゃない？」
RK 「う～ん・・フフフ」
S 「オッ、いいですよ、いいですよ～！それでは続いて！」
HS 「凄い、凄くない？」
S 「フフフ」
MY 「フフフ・・ヤバい・・」
S 「ヤバいと言っております！グーチームの佐藤ちゃん、デデン！・・オッ？！」
HS 「はい？・・」
S 「20秒～、81！」
HS 「やった～！フフフ」
S 「フフフ・・20秒81、そして、パーチームの山崎ちゃんです！発表します！ラスト、ズバリ、21秒！・・」
HS 「やった～！フフフ」
S 「・・29！っと、言うコトは～？19秒38だった、北川ちゃんが、1位でした～！」
RK 「やった～！」（パチパチ拍手してます）
（マァ、誤差は僅か、0秒62でしたからね）（＾＾）

S 「おめでとう～！チョキチームだね、北川ちゃんは～？」
RK 「はい！」
S 「どうですか？1位ですよ！」
RK 「エッ？ビックリしてるけど嬉しいです！」
S 「イヤ、凄いよ～！でもさ、何だかさァ？1番、喜んでたの、佐藤ちゃん！フフ、だと思うんだけど～？
どうしたの？2位ですよ！」
HS 「イヤ、何か、20秒～ピッタリだった・・かなァ～？と思いました！」
S 「アッ、全然、ピッタリではないですねぇ？20秒～81ですねぇ！」
HS 「アッ？・・」
S 「マァ、言い訳ですな！」
HS 「フフフ」
HO 「フフフ・・」
S 「っと言うコトで～！今回の勝負、チョキチームに、10ポイント、差し上げま～す！
おめでとうございま～す！」（パチパチ拍手してます）
RK 「有難うございました～！イエ～ィ！」
（マァ、負けた2チームも、殆ど、ピッタリで、初戦は、みんな接戦だったと言う感じですかね）（＾＾;

この後、中編に続きます。