「HBCラジオさなみよアップステージ」第89回後編 (12/14)  | さっぽろスズランさんのブログ

「HBCラジオさなみよアップステージ」第89回後編 (12/14) 


141219-2

 

前編からの続きです。


状況は、さなみよの2人がトークしてる中で、絵梨香ちゃんが行ってみたい場所、と言った、
エジプトの話題が終った後からです。


(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)


E 「イヤ~、でも12月もさァ、もう中盤と言うか~!」
S 「はいはい!」
E 「もう後、2週間ぐらいで今年も終わっちゃうって、早いよねぇ!」
S 「早い、早い・・早かった?」
E 「イヤ、凄い、早い~!」
S 「沙菜も早かった~!」
E 「ねぇ!」
S 「今年、一段と早かった感じしますね!」
E 「ねぇ、何か、これ良く聞く、毎年、良く、言ってるような~!フフフ」
S 「フフ、そう~!」
E 「会話ですけど~!」
S 「ねぇ、皆さん、どうでしたかねぇ?早かったか、遅いかねぇ・・アッ、何かアノ~・・フフフ」
E 「フフフ」
S 「フフフ・・」
E 「イヤ~、もう、スフィンクスで、頭、一杯になってるでしょ?」
S 「フフ・・何かさァ、アノ~、先週さァ、アノ~、お互いさァ、こう~、アノ今年中に~・・。」
E 「うん!」
S 「済ませておこう、みたいな話、したじゃないですか!」
E 「アッ、やっておきたい、遣り残したコト、みたいな?」
S 「そう~、私は、アノ、ムートンに防水スプレーを掛けるって言うコトだったんですけど~!」
E 「うんうん!」
S 「ちゃんとね、掛けたんです!」
E 「オ~、凄~い!」
S 「しかも、今日、履いて来て!」
E 「アッ、うん・・見た目では判らないけど~!フフフ」
S 「フフフ、ラジオのリスナーの皆さん、すみませんね!」
E 「フフ、アッ、ちゃんと掛けたんだ~?」
S 「掛けて~!アノ~、完了しました!」
E 「オ~、偉~い!」(マァ、沙菜ちゃんの冬への備えの1つと言うコトですかね)(^^;


S 「そう、絵梨香ちゃんは~?」
E 「私は~・・。」
S 「大掃除?」
E 「そう、大掃除!去年は~、アッ、今年の正月か!・・アッ、去年の年末か?中々、ちゃんと、
出来なかったから~、今年は早めに、やるって宣言してて~!早速、やりましたよ、ちゃんと!」
S 「アラ、ホントですか~?」
E 「う~ん!」
S 「エッ、その時、何処からやるの?」
E 「まずねぇ、やっぱ、大掃除とか~、掃除って凄い、苦手な人とかも居るし~!」
S 「う~ん!」
E 「やっぱ、やるってなったら結構さァ、気が重くなったりすると思うんだけど~!」
S 「う~ん・・。」
E 「私は、まず~、物を~整理して~!」
S 「ホゥ!」
E 「要らない物は処分した!1番最初に!」
S 「でもさァ、中々、棄てられなくないですか~?その時間で結構、私ねぇ、長くなっちゃう!
これ、要るかな?要らないかな?みたいな!」
E 「イヤ、それ判る~!でも~、私の中の基準では~、ここ、この1年、使わなかった物とか~!
今シーズン、着なかった服とか!」
S 「うん!」
E 「マァ、例えば、夏~の間に、夏物で~、1回も、今年着なかった服とかは、もう、年末は~、
思い切って捨てたり~とか~!」
S 「いいね!」
E 「でも後、勿体無いなァって!まだ着れるのに、って言うのは~、ま、旦那さんの物は、
弟に送ったりとか~!」
S 「う~ん!」
E 「マァ、私の物は、弟の彼女に送ったりとか、ダンボールで、したりしたんだけど~!」
S 「アッ、沙菜には?・・しないんですかね?フフ」
E 「フフフ」
S 「後輩には?」
E 「アッ、じゃあ、ちょっと、うん・・次ね!フフフ」
S 「アッ、いいですよ!来年~!来年の大掃除の時に!」
E 「う~ん、来年の時に~!」
S 「はい、宜しく、お願い致しま~す!」
(マァ、これで来年は絵梨香ちゃんから、沙菜ちゃんに素敵なクリスマスプレゼントが届きそうですね)(^^)


E 「で、ねぇマァ、洋服以外にも~、思い切って、処分したりした物が有るんだけど~!」
S 「うん!」
E 「今回で、ねぇ、40ℓの~、ゴミ袋、6袋、出た!」
S 「ウ~ワ~!?」
E 「結構ねぇ!・・」
S 「ゴホン、ゴホン」(コーフンして咳してます)
E 「フフフ」
S 「咽(むせ)ちゃった!フフ、ホ~ント~?」
E 「う~ん!」
S 「結構な量だね?」
E 「ねぇ、して~、それで~、結構、スペースとかもね、スッキリしたりとかして~!」
S 「う~ん!」
E 「そっから~、物を減らしてから~、何だろ?配置とか、物の仕舞う場所とかを改めて~!
考え直して~!そっから~、後はもう、ホントに拭き掃除とか~!」
S 「うんうんうん!」
E 「色んな、お掃除を始めたかも!」
S 「イヤ、相当、お部屋の雰囲気、変ったんじゃないですか?」
E 「変わったし~、やっぱ、マァ、物って勿体無いけど、でも~、やっぱ、断捨離とかも言うけど~!」
S 「断捨離?・・」
E 「断捨離!物を捨てると~、何だろ?新しい物が入って来ると言うか~!」
S 「うんうん!」
E 「気も良くなるって言うから~、やっぱ、気分も凄い、スッキリした!」
S 「イヤ、捨てられるの・・今、中々、捨てられないんですよね!」
E 「エッ、洋服とか~?」
S 「洋服とか!だからホントに散乱してるし~!」
E 「う~ん!フフ」
S 「フフ、そう、洋服とかも!」
E 「うんうん!」
S 「雑誌とかも散乱しっちゃってるし~!でも、その、お洋服の~、整理整頓の仕方で~!
何か、知り合いに教えて貰って、いいなァと思ったのが~!」
E 「うん!」
S 「何か、いつもね、私、何か、ズボン、ズボン・・パンツならパンツとか、スカートならスカートとか、
TシャツならTシャツとか、何か、そのカテゴリーに依って分けてるんですよ!」
E 「うんうん、うんうん、うんうん!」
S 「でも、そうじゃなくて~!色分け?例えば紫だったら、紫の~、マァ、G・・Gパンはフフ、
中々、無いけど~!」
E 「アハハハ」(マァ、確かに紫色のGパンって、あまり見ませんよね)(^^;


S 「パンツ~、Tシャツ~、スカートとか~!マァ、ネイビーだったら、ネイビーとか色分けすると~、
何か、自分がその~、こう、買う~のに多い色だったりとか~!」
E 「うん!」
S 「アッ、今日は何か、ネイビー、着たいなァと思ったら~、ネイビーの、そのアイテムを、
チョイス出来たりとかして凄い、いいって言われて~!」
E 「うん!」
S 「最初のほうは、やってたんですよね・・。」
E 「フフ、うん!」
S 「したら、スッゴイ良かったんだ!で、お買い物、次、行く時とかも~、アッ、今回は~、アッ、じゃあ、
白、少ないから~、白い何か、ゲットしようかなァとか~!」
E 「うんうん!」
S 「合わせ易い物もゲット出来たりとかして~!いいよ、って話!」
E 「フフフ」
S 「アハハハ」
E 「じゃあ、最初は~、出来てたんだけど~?」
S 「フフ、出来てたんだけど~、今は~・・。」
E 「今は~、グッチャグッチャ?」
S 「うん、グッチャグチャで~!」
E 「マーブルですか?」
S 「フフ、マーブルですね!」
E 「アハハハ」
S 「マーブルですね、正(まさ)しく!」
E 「ア~、そう、イヤ、でもそれ~、私、沙菜ちゃんから、ちょっと前に結構前に聞いたと思うの!」
S 「そうですね!」
E 「聞いて~、今まで私~、それこそ~、ホント、パンツならパンツ~、って、やってたんだけど~!」
S 「うん!」
E 「色分けしたのね!そこから~、多分、もう結構、1年位、経ったのかなァ?」
S 「うん、結構、それ位、経ちますね!」
E 「で~、それから、ず~と色分けして、今、今でも継続してるんだけど~!」
S 「ホントですか?」
E 「それね、凄い、いいと思う!」
S 「ホントに~?イヤ、絵梨香ちゃんの言葉が正しい!」
E 「アハハ」
S 「イヤ、続けてたらいいと思いますよ。アレ!」(マァ、沙菜ちゃん効果と言うコトですかね)(^^)


E 「うん!で、アレってホントに~、自分は、アッ、緑系、持って無いんだ、とか~!」
S 「うんうん!」
E 「赤が、意外に2枚位しか~、持って無いんだ!とかって言うのも判ったし~!」
S 「判るよね、好み、判りますよね、自分のね!で、何か、日本人の~、1番、似合う色って~!
ネイビーらしんですよ!」
E 「アッ、そうなんだ!」
S 「そう、だから、何か、制服とかも~、こう、ネイビー、紺の~・。」
E 「ア~、ア~、ア~!うんうんうん!」
S 「制服が多かったりとか、するんだって!」
E 「うんうん、うんうん!」
S 「だから正(まさ)しく、私はネイビーが多くて~!」
E 「へぇ~?」
S 「そう、だからね、ちょっとカラフルな色、ゲットしようかなァ、と思って~!」
E 「う~ん!」
S 「参考に、なったりとかするから~!マァ、これからね、大掃除する方~も居ると思うんですけど~!」
E 「う~ん、うん!」
S 「そうやって、お洋服を整理整頓ね、する方も是非是非~!アノ~、その方法、やってみて欲しいなァ、
なんて思いますね!」
E 「ね、今、もう、ディレクターさん、率先して私も、その方法、やってみる~・・って!フフフ」
S 「ね、今回、結構、タメになるコト言ってますか~?」
E 「う~ん、タメになった~!タメになる!」
S 「アッ、苦労ばっかりの方も、多いんじゃないですか~?」
E 「うん、でも、そういう人、多いんじゃないですかねぇ!是非是非、皆さんもね、
試して欲しいなと思います。」
S 「試してみて下さ~い!」(マァ、部屋の中の整理整頓は結構、難しいですからね)(^^;


E 「ま、でもねぇ、お掃除~、ねぇ、やっぱりね、これから~、やんなきゃイケないけど苦手だって言う人も、
結構、多いと思うんだ~!」
S 「イヤ、苦手~!」
E 「で、何か、掃除のポイント、って言うのが、ここに有って~!」
S 「は~い!」
E 「何か、まず、計画を立てる!で、リストを作るんだって!」
S 「ホゥ、ホゥ、ホゥ、ホゥ!本格的だね!」
E 「何か、う~ん、で~、その、何処をそう、掃除する場所とかを~、まず、キッチンとか、お風呂場とか、
トイレとか~!の、網戸とか~、換気扇とかって言うのを~、まず、紙に書いて~!」
S 「う~ん!」
E 「その、掃除に必要な物とかを~、まずは書き出すコトが大事なんだって!」
S 「イヤ、それ大事かも~!私も、お掃除苦手~!だから、どっから、やっていいか判んなくて~!」
E 「そうそう、そうそう!・・」
S 「何か、例えば~、アッ、じゃあ、トイレ掃除しようとかって思って~、掃除と掃除してる最中に~・・。」
E 「掃除と掃除してる最中・・フフに?フフ、何~?」
S 「アハハ、トイレを!」
E 「アッ、トイレをね!う~ん・・。」
S 「フフ、トイレを、お掃除している!トイレを掃除している最中に~、キッチンも~、
汚かったなァと思って~!」
E 「うん!」
S 「完璧に出来てないのに、そっち、やって、とか~!」
E 「って、なっちゃうよね!気になる、ここ、やってるのに、こっちが気になっちゃって~、とかねぇ!」
S 「そう~、アッチャコッチャに、なっちゃうの!」
E 「そう、だから、きっと、そのリストを作って~、じゃあ今日は~、トイレをやろう、とか!」
S 「う~ん!」
E 「ちょっとずつ、何か、ちょっとずつ~、何だろ?一気にやろうと思ったらさ、やっぱ、
気が滅入っちゃったりとかさァ!」
S 「うんう~ん!」
E 「・・すると思うから~、ちょっとずつ、やるのがいいんだって!」
S 「成る程ね、それ、いいかも知れないですねぇ!」
E 「ねぇ、いいよねぇ!」
S 「でも、絵梨香ちゃん、もう始めてると思うけど~!アッ、でも、もう14日なら、今日位から、
始めてるって言う方も多いのかなァ?」
E 「ねぇ、ちょっとずつ~、ホント~、気にしてる人は多いかもね!」
S 「ねぇ、でも~、これから、って言う方が多いと思いますので!是非ね、ちょっとずつでも、
始めて行けたら、私も、そうなんですけど!フフフ」
E 「フフフ」
S 「そう、思いますので、皆さん、是非是非、実践してみて下さい!」
(マァ、早めに始動しないと、アッと言う間に年が明けちゃいますからね)(^^;


ここで少し、間が空きました。


この後、先週がHBCラジオ2014冬のハッピーウイークで、さなみよセレクトで毎回、恒例の、3名様に、
あなたの欲しい物を予算3千円でプレゼントするとの事で、沢山の応募の中、当選者の発表が、
行なわれていました。


そして1人目は東区のラジオネーム“カヨカヨさん”で、因みに欲しい物は脚絆(きゃはん)で、
ブーツの上に付ける、モコモコのカバーとの事でした。その後の遣り取りです。


S 「判りますか?マァ、その方はですねぇ、アノ“雪深い地域故~、ブーツカバーが有ると、快適な冬が、
過ごせます。是非、宜しくお願いします“と言うコトで~、快適な冬を過ごして頂きたいと言うコトで、
選ばせて頂きました!」(マァ、場所に依っては、1日で50㎝位、積もる時も有りますからね)(^^;


この後、2人目が発表されていましたが、西区のラジオネーム“ヒロサキさん”主婦の方で、
この方の希望は、可愛い暖かい下着が欲しいとの事でした。その後の遣り取りです。


E 「“出産するまでは、コートの下は、半袖のワンピースとか、着ていたのに、出産してからは、
寒がりになりました。6歳の息子が見ても可愛い!と言われる、暖かい下着が有ったら嬉しいです“
っと言うコトで!」
S 「いいねぇ、選びたいですねぇ!」
E 「これからの季節にもねぇ!」
S 「う~ん!」
E 「必要だよね。」
S 「冷やしたらね!」
E 「何だろ?暖かい下着って!私も良く、使ってるんですけど~!」
S 「うん!」
E 「毛糸のパンツとか~!」
S 「イヤ~、そう、時々ねぇ、何か、スカートの、その、ちょっとねぇ・・。」
E 「アハハハ」
S 「何か、カラーが薄めのベージュとかの時に~、キティちゃん、透けてるんですよ~!」
E 「フフフ、そう、アノ~、キティちゃんのねぇ、毛糸じゃ無いんだけど~、モコモコの~、パンツ、
愛用してて~!」
S 「フフフ、アハハ」
E 「もう、キティちゃんのヤツ~、一杯、持ってんだけど、それしか持ってないんだよね!」
S 「フフフ、それしか持ってないの?フフ」
E 「フフ、そう、だから、ア~、暖かいヤツはね、キティちゃんばっかり~、5~6枚、持ってんだけど~!」
S 「フフ、どうりで、キティちゃんばっかりだなァと思ってましたワ!」
E 「アハハ、イヤ、それも、お奨めだし、後~、オシャレな腹巻とかも~、最近、流行ってるから~!」
S 「イヤ、多いよね、何か、スタイリッシュな感じのさァ!」
E 「ねぇ、だから、そう言うの、ちょっと~、2人でね、探しに行きたいなと思います。」
S 「思いま~す!」(マァ、絵梨香ちゃんは、かなりのキティオタと言う感じですかね)(^^;


そして3人目は中央区のラジオネーム“インギーさん”男性の方で、メッセージは
“初メッセージします。今回、僕が希望するプレゼントは、3千円分の、図書カードです。
僕には中学2年生の、甥っ子が居るんですが、ず~とゲームばっかり、やってるそうなので、
少しは本を読んで、賢くなって欲しいと思います。なので、自分の為のプレゼントだは無く、
甥っ子へのプレゼントとして、図書カードを希望します。宜しくお願いしま~す!“との内容でした。


沙菜ちゃんは、こういう方は当たり易いと思うし、コツと言うか、自分では無く、甥っ子の為に!と、なると、
何か、プレゼントして上げたいなと言う気持に、今回も、なったと言っていましたが、絵梨香ちゃんは、
この文章を読んでるだけでも、それは何か、凄い想像つくし、ホントに、中学校2年生は、
凄い大事な時期だと思うし、今、ゲームも流行ってるから、本を読んで欲しいなと言うのも判ると、
話していました。その後の遣り取りです。


S 「甥っ子思いが、いいですねぇ!」
E 「う~ん!」
S 「“インギーさん”自分の物に、しちゃいそうだけどね!」
E 「フフ、そんなコト!それは、それは沙菜ちゃんの考えで、そんなコトは無い!」
S 「“インギーさん”無い?ちゃんと、甥っ子さんの為にですね?」
E 「う~ん!」
S 「は~い、楽しみだな!」
E 「じゃあ、図書カード、どんなのにしようか?フフ」
S 「アハハ、図書カード、そのまんまです!」
E 「そのまんま・・アッ、でも、図書カード、何かさァ・・?」
S 「色々有るの?」
E 「色んな絵~、ないかなァ?・・」(ここでスタッフがアドバイスしたようです)
S 「アッ、金額で~?」
E 「金額で、柄、決まってるんだ!」
S 「決まってるんだ!」
E 「じゃあ、これ、私達が選ぶ必要、・・フフ」
S 「アハハハ」
E 「無い可能性は有りますけど~!」
S 「そうですね。」
E 「ま、心を篭めてね!」
S 「フフ、すんなり、ちゃんと買わせて頂きます。フフフ」
E 「フフ、すんなり・・ちゃんと、時間掛らずにね。フフ」
S 「フフフ」
(マァ、絵梨香ちゃんは、テレカ感覚で、図書カードを考えていたと言う感じですかね)(^^;


こうして3名の当選者が決まったので、来週辺りにゲットしに行こうと思うけど、選ぶのも楽しいと、
沙菜ちゃんが言うと、絵梨香ちゃんも、プレゼントって選ぶのが楽しいよね!と話していました。
そして、ここで1曲、お届けするとの事で、曲を掛けていました。


♪Tea Break♪ (美勇伝)


“エンディング”


E 「はい、エンディングの時間です。サァ、来週は、ハロプロクリスマスな歌特集で~す!」
S 「マァ、そういう時期ですなァ!」
E 「ねぇ、ロマンチックな時期だよねぇ!」
S 「ねぇ、でも、何か、久し振りにさァ、美勇伝のさ“Tea Break”聴けてさァ!」
E 「ねぇ~、何か、凄い、新鮮だった、自分でも!」
S 「嬉しかった~!フフフ」
E 「そう、クリスマスって言うね、ワードがね、この“Tea Break”には出て来るから~!」
S 「う~ん!」
E 「ま、ちょっと、これもね、クリスマス~な曲な・・歌なのかなァって!」
S 「もう1回、来週、掛けていい気がしますねどね!」
E 「フフフ」
S 「フフフ・・」
E 「マァ、アノ、もしね、リクエスト頂ければね!」
S 「はい!」
E 「掛けたいなと思いますけど!」
S 「是非是非、お待ちしています。クリスマス以外の曲もね、リクエスト、お待ちしておりますので!
是非、送って下さい。」
E 「ねぇ、後はね、他にもさァ、ま、今日~、ちょっと話題に、なりましたけど~!」
S 「はい!」
E 「色んな~、マァ、海外でもいいし~、色んな所の~、何だろ?珍情報みたいな!?」
S 「アッ、気になる~!」
E 「ねぇ!」
S 「う~ん!」
E 「マァ、アノ~、札幌のね、フフ、時計台がさァ・・。」
S 「フフ、笑いながら言っちゃってますけどね!フフフ」
E 「何か~、ねぇ、世間的には、ちょっとアノ、意外だ~?みたいな!」
S 「イヤ、外国人の方とかは~、もう、大自然の中に有ると思って~、来たら~、結構、車、
通ってんだねぇ!みたいな感じみたいですよ!」
E 「後、何か、シンガポールのさァ、マーライオン、さァ、もう、アッ、小っちゃ~!みたいな!フフ」
S 「アハハ、有るみたいだねぇ!」
E 「そういうのも有るからさァ、そういう情報とかもね、有ったら是非、送って頂けたらなと思います。」
S 「さなみよに教えて下さい!」
E 「番組へのメッセージはこちらまでお願いします。(ここでアドレス告知していました)・・
宜しくお願いしま~す!」
S 「はい!」
E 「イヤ、ホントに寒くなって来ましたので皆さん、風邪とか引かないように!」
S 「ねぇ、気を付けて下さ~い!」
E 「は~い、っと言うコトで30分間、お付き合い、有難うございました。お相手は・・」
S 「伊藤沙菜と・・」
E 「三好絵梨香でした!」
S 「バイバ~イ!」
E 「バイバ~イ!又、来週~!」
S 「又、来週~!」
(マァ、観光旅行で自分のイメージと実物が、全く違ったってコト結構、有りますからね)(^^;


そして、又、最後に今週も、2人の占いコーナーが流れて来ました。
(O=女の子の声)


O 「さなみよ占いの時間だよ!春生まれの、あなた!」
S 「ラッキーカラーは赤!クリスマス気分を先取り!」
O 「夏生まれの、あなた!」
E 「冷え性は万病の元!体を暖め、解消しよう!もち米や、黒砂糖が、お奨めだよ!」
O 「秋生まれの、あなた!」
S 「忘年会で、ボーダーの服を着て来る人が多いかも!ストライプにしよう~!」
O 「冬生まれの、あなた!」
E 「忘年会シリーズ!フフフ、第2弾、飲み過ぎ注意!私も気を付けま~す!」
O 「あなたの運勢は、どうだったかな?これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね!
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ~い!
あなたに素敵な1週間が訪れますように!では、まった、来週~!」