「里田まいの ふわふわmignon」第54回 前編(12/9)    | さっぽろスズランさんのブログ

「里田まいの ふわふわmignon」第54回 前編(12/9)   


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今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )

オープニングは、叉、ミニョンバスの中から始まっていました。

M 「ふわふわmignon始まりました~!」
S 「イヨ、イヨ、イヨ~!」
ST 「イエ~ィ!」
M 「・・さ、帰りましょうか?!」
A 「ハァ~?何で!今、私達って言うか、まだ行ってない!」
ST 「まだ、北上してますよ!私達!」
M 「今日はイヤ~!」(既に何かに、ビビり気味です)(^^;

ST 「何で?」
A 「今日は、まいちゃんの為の企画だからね!」
S 「そうですよ!」
A 「まいちゃんに、依り、ま、北海道でも逞しく生きて頂こうと言う企画ですので!」

字幕に“今回の企画主旨、本核的な冬が来る前に、寒さに弱い、まいちゃんを鍛えよう!”と出ています。

M 「ホントに寒がり屋さんなの!」
S 「フフフ、寒がり屋さん!」
ST 「アハハ」
A 「イヤ~、可愛い感じで~!」
M 「寒がり屋さんなんです~・・。」(ちょっとトーン低めに言ってます)
ST 「寂しがり屋さん、みたいに言わないで!」
S 「フフフ」

ここで、番組タイトルとテーマミュージックが流れていました。

N 「まいちゃんを寒さに強い女にしよう!っと言う今回の企画!目隠しをさせて、連れて来たのは、
上川町に有る、北海道アイスパビリオン!とんでも無く、寒い体験が待ってます!」
字幕に“北海道アイスパビリオン、上川町栄町40”と出ていました。
そして、まいちゃんがバスの中で1人だけ目隠しされて、全員、バスを降り、
パビリオン専用のダウンジャケットを着て、その建物の中を歩いていました。

M 「コワい!」(目隠しされて不安そうです)
ST 「サア、行ってみましょう!」
S 「行くぜ~!」
M 「凍ってるの~?」
A 「気を付けてね、ちょっと曲がりますよ!」
S 「はい、ちょっと曲がりま~す!」(沙菜ちゃんと、あっきーがまいちゃんの両隣で腕を掴んで誘導しています)(^^;

A 「エ~と、350度位、曲がります!」(それって、ほぼ1回転ですけどね?)(^^;

M 「結構だね?・・」
ST 「アハハハ」
A 「アッ、クリオネちゃん家!クリオネちゃん家!」
(4人が歩いていた左側に小窓が有り、そこから見える水槽の中で、クリオネが泳いでいるようで
ガラスの上に“クリオネちゃん家”と書かれていました)(^^;

S 「アッ、見よう!見よう!」
M 「それ、見なくていいの?私!フフ」(まだ、まいちゃんは目隠し状態で見れません)(^^;

ST 「可愛い~!」
S 「可愛い、可愛い~!」(水槽の中で、小さくて赤いクリオネが一杯泳いでいました)
A 「クリオネちゃんと目が合った~!」(コーフン気味です)
字幕に“まいちゃんよりもクリオネちゃん”と出ていました。(^^;

S 「フフ、凄いね~!」(コーフン気味に見ています)
M 「フツーにドッキリなら判るけど、そう言うの、見せた方がいいんじゃないの?」
A 「可愛い~!」(まいちゃんの要望?を無視して、4人は更に奥に進みました)(^^;

ST 「アッ、ヤバい、ヤバい、ヤバい!」(壁の周りが氷の状態になって来ました)
M 「冷蔵庫に入った気がする!」(そのまま、氷に囲まれた部屋に入りました)
A 「じゃあ、まいちゃん!ここが目的地です!じゃあ、まいちゃん!」
ST 「空、見て下さい!空!」
S 「オープン!」(まいちゃんが、顔を上向きにしながら目隠しを外しています)
M 「ウワ~!?アハハ、ハハハ!」(天井から氷のツララが一杯下がっていました)(^^;

ST 「凄いねぇ~!」
M 「フフ、凄~い!」
A 「フフフ」(あっきーは拍手して喜んでいます)
M 「アレみたい!アノさァ・・物語有るじゃん!雪の女王!」
A 「ヤベ~!判んねぇ~?!フフ」
字幕に“雪の女王、超有名なアンデルセンの童話”と出ていました。
しかし、他の3人は、まいちゃんの言ったキャラクターの認識が無かったようです)(^^;

S 「フフフ、ポカ~ン!フフ」
ST 「判んな~い!」(そして、更に奥の部屋に入って行きました)
字幕に“このエリアは-20
になっています”と出ています。

M 「ヤバい、ヤバい、ヤバイ、ヤバい!」
ST 「ここ、極寒も、いいトコですよ。メッチャ寒い!」
M 「極寒も、いいとこ!メチャメチャ寒い!カメラとか凍っちゃうんじゃな~い?」
A 「メッチャ綺麗!」(更に奥に歩いています)
M 「アッ?・・こんばんは~!?」(行った先に男性が1人立っていました)
字幕に“北海道アイスパビリオン、館長、帆苅正男さん(以後=H)”と出ています。

H 「・・では、無く、こんにちは~!」(直ぐ、まいちゃんにツッコみ入れてます)(^^;

M 「こんにちは~!」
3人 「こんにちは~!」
H 「はい、ようこそ~!」
A 「この国の妖精みたい!」
M 「フフフ、イヤイヤ、妖精では無い~!」
(まいちゃんは直ぐ否定してます。マァ、どう見てもフツーのオッサンですけどね)(^^;

H 「氷の国の妖精は、おじさんでございます~!」(乗り易いタイプのようです)
M 「アハハ」
S 「個人的には判る!フフ」
M 「有難うございます。こんにちは!」
H 「サア、今日はね、アノ~、とても寒いんだけど・・。」
M 「そうですよ!」
H 「素敵な面白い体験をして下さい!」
Z 「は~い!」
A 「アッ、は~い、頑張ります!」
ST 「出来るだけ、早目、早目に、お願いします!」(沙織ちゃんも、序々に体が冷えて来たようです)(^^;

A 「そんな~?」
M 「取り合えず、立ち話も何なんで~・・」(逃げるように外に出ようとしています)
ST 「アハハハ」
H 「真心込めて、ゆっくり、説明します!」
M 「イヤ~!・・フフ」
ST 「いいんですけど!・・・」(少し気持ちが引いてるようです)(^^;

H 「フフフ、サア、それじゃあね、これからね、氷の国でね、1番寒い所に、ご案内したいと思います!」
A 「お願いしま~す!」(あっきーは乗り気のようです)
M 「エッ?これ以上、寒いトコ、有るの?もう風邪引く~!」(マジで嫌がってます)(^^;

H 「アノね、氷の国のね、寒い所、行って来るとね、ここの寒い所が暖かく感じますよ!」
A 「オッ、いいね!」
S 「いいです。いいです!」(沙菜ちゃんも、ちょっと嫌がってます)(^^;

M 「そんな、プラスマイナス、大丈夫です!」
H 「アハハ、大丈夫ですか?はい、じゃあ、取り合えず、挑んで行きますよ~!」
A 「凄いねぇ、これが暖かく感じるなんて!」
H 「はい、いらっしゃ~い!」(更に奥の部屋に案内しています)
ST 「負けな~い!」
S 「ア~、はいはいはい・・。」(仕方無さそうに歩いて行きました)(^^;

H 「サア、サア、サア、何て書いて有る?」(部屋の奥に穴が開いていて、その下にボードが有りました)
S 「マイナス41
?」
M 「“日本最低気温、-41
体験コーナー”(読んでます)・・って、
別に、いいです!いいです!要らな~い!」(かなりマジで否定しています)(^^;

H 「イヤ、イヤ、これを体験するとね、とっても素敵な強い女性になれるよ!」
A 「なりた~い!」
H 「なりたいね?」(あっきーの反応に満足そうです)
ST 「決して強くなりたくない!って言うのも~・・。」
S 「何か~・・。」
M 「充分、タフです!」(まいちゃんのスタミナは充分、有りますからね)(^^)

S 「もう、なっちゃった!」(沙菜ちゃんも帰りたがってます)
A 「なりたい!なりたい!」(あっきーは賛同してるようです)
H 「大丈夫?まだまだ、弱い、まだまだ弱い!」(沙菜ちゃんに言ってます)
A 「なりたい、なりたい!なろうよ?!せっかくだもん!」
H 「はい、なろうね!よし!これはね、今から、107年前ね、上川、旭川、
この地区で記録した日本の最低気温の~・・。」
M 「ウワ~!?」
H 「・・挑戦コーナーですよ~!」
A 「挑戦、しましょう~!」
H 「挑戦しますか~?」
A 「しま~す!」(あっきーだけ返事してます)(^^;

H 「それじゃあ、サア、こっちでスイッチ、入りますよ!」
A 「これは死んだ人、居ないですよね?大丈夫?凍っちゃった人、居ないですか?」
H 「死にそうに、なった人は居るけども~・・。」
M 「フフ、ちょっと待って!」
ST 「アハハハ」
H 「死んだ人は居ない!」
M 「そんなギリギリの橋、渡らないといけないんですか?」
ST 「エッ?行くん?行くの?・・ここで?!」(館長がスイッチに手を掛けたようです)(^^;

H 「うん!3、2、1!」
A 「エッ?コワい!」
H 「はい、スタート~!」(館長がスイッチを入れました)(^^;

M 「エッ?何?」
字幕に“START、-41
を体験中”と出ていました。そして、壁の穴から、
冷気タップリの強風が勢い良く噴出して来ました!(^^;

M 「キャ~~!」
A 「ア~!」
S 「寒~い!無理~~!」
M 「寒~い!」(耐え切れずに部屋から脱出しようとしています)(^^;

A 「ダメ~!」(必死に押えています)
M 「ギャ~~!ウワ~、アハハ」(寒過ぎて、ちょっと開き直ってます)(^^;

ST 「ウワ~!」
S 「ヤダ~~!」(4人は寒さに耐え兼ね、抱き合って固まっていました)(^^;

字幕に“体験終了”と出て、ようやく強風は収まりました。

そんなミニョンメンバーのパニクる様子を見て、周囲のスタッフから笑い声が起きていましたね。(^^;

字幕に“この後、4人の体に異変が!?”と出て、CMに入っていました。

画面が変って、あっきーが、何処かの、お店に1人で登場していました。

A 「こちら、ミニョン広報部~!(画面に、同じタイトルが出ています)・・サア、このコーナーはですね、
ミニョン広報部長の私が~、ミニョンを、世の中に、もっともっと広げる為に
活動して行くと言う、コーナーでございます!」
字幕に“MISCH MASCH(ミッシュマッシュ) 札幌PASEO店”と出ていました。

A 「今回もPASEOに来てますよ~!お店はMISCH MASCHさんで~す!サア、行ってみましょう!」
字幕に“MISCH MASCH畠山絵美さん(以後=EH)と出ています。

N 「サア、こちらのお店のミニョンアイテムは?」

EH 「こちらのコートはですね。(真っ白なコートをラックから取り出していました)
A 「オッ、可愛らしい~!エッ?ここのファーもボリューム有りますねぇ~!」
EH 「そうですね。こちらはエ~と、ファーも取り外し出来ますし~!」
A 「はい!」
EH 「襟も取り外し出来ますので~!」
A 「襟も取り外し?・・」
EH 「襟も取り外し出来るんですよ!」(コートの白い大きなファーを取り外してます)
A 「エッ、見て~!これ、驚きですよ!」
字幕に“ファーと襟が取り外し可能、3通りの着こなしが楽しめる”と出ていました。

A 「これ、丸襟になるってコトですよね?」
EH 「そうなんですよ~!なので全然・・。」
A 「3通り、楽しめるんだ。襟で!」
EH 「そうなんですよ~!」

N 「早速、試着~!」(あっきーが、その白いコートを着せて貰っています)

A 「オッ、結構、体にフィットする!」
EH 「そうなんですよ~!形も凄い綺麗で~!」
A 「結構、馴染む~!」(かなり、ピッタリ決まって似合っていましたね)(^^)

字幕に“フォックスファー付きコート、20790円”と出ていました。

A 「この長さがね、ワンピースでもイケるし、デニムでもイケたり、どっちでも、イケますね!」
EH 「そうです。あまり長過ぎない、丈なので~・・。」
A 「エッ!いいな、ちょっとコレで、クリスマスなんてね!」
EH 「フフ、はい!」
A 「いいですねぇ~!」

N 「そして勿論、今回も視聴者プレゼントに、なるかも?知れない賞品を用意して貰ってます!」

EH 「はい、今日は、こちらです!」(ピンクの可愛いポーチを取り出して見せてます)
A 「エ~?!フフフ、ウソ!フフフ、ホントですか~?」
EH 「はい!」
A 「これをプレゼントに!?」
EH 「プレゼントです!」
A 「このバッグを?」
EH 「はい!」

字幕に“ミニョンアイテムをかけて勝負!あっきーが勝った場合、賞品を視聴者プレゼントに!”と出ています。

N 「でも、これが視聴者プレゼントになるのは、あっきーが勝負に買った場合のみ!責任重大!」
(テーブルにお馴染みの、黒ヒゲ危機一髪ゲームが置かれていました)

A 「サア~、今回も、こちらで勝負でございます。サア~、やって来ましたよ。今回は私が、みんなの
サンタさんに、なる為に頑張りますから!行きますよ~!(あっきーが1本目を刺し、セーフ!)・・
ウワ、コワい!ウワ~、コワいよ~!お母さ~ん!・・どうそ~!」(促してます)
EH 「はい!大丈夫です!」(簡単に2本目を刺してセーフ!)
A 「エッ、もう行った?」

この後、画面が早送りになり、畠山さんが8本目を刺してセーフの場面になっていました。
A 「ウワ~、何で、飛び出さないんだ!どうした~!?」(ちょっと焦ってます)
EH 「フフフ」
A 「私、アノ~、もう連敗してる訳ですよねぇ~!」
EH 「フフフ」
A 「今日、これ、スタッフさんにも本気で“勝って下さい!”って言われたんで~!(そして、あっきーが
9本目を刺し、これもセーフ!)・・オッ!」

そして、叉、画面が早回しになり、13本目を、あっきーが刺してセーフの場面まで進んでいました。

A 「ア~、もうイヤだ!もうイヤです。私!」(ピリピリムードも限界に近づいてるようです)(^^;

字幕に“14本目”と出ました。
EH 「行きます!」(畠山さんがスッと刺すと、勢いよく黒ヒゲ人形が飛び出しました!)(^^;

A 「やった~!」(バンザイポーズして喜んでます)
字幕に“あっきー初勝利と出ています。

A 「バイバ~イ!(床に転がった黒ヒゲ人形に言ってます)・・やった~!フフフ、遂に待った、初勝利!」
EH 「フフフ」
A 「このピンクの可愛らしいバッグを視聴者の方にプレゼント出来るコトになりました~!やった~!
有難うございました!」(ガッツポーズしてます)
EH 「フフフ、はい!」
字幕に”視聴者プレゼントゲット!“と出ていました。

N 「応募方法など、詳しくは番組の後半で!」
マァ、ようやく、あっきーのメンツが保てたと言う感じですかね。(^^)

この後、後編に続きます。