ははっ笑 | キミガシン..ダラ

キミガシン..ダラ

私の頭のほんのわずかの部分。
つまりは、この地球上に存在するうちのある氷山の一角に値する程度の極小の私。
なんだと思うよ。

「ムック的いきなり最終回」は輸血子によるFOOL'S MATEという雑誌の不定期コーナーで当ブログに関連記事はございません。

初恋の人から手紙が届きました。

きあ、ひさしぶり。
今でもフリマに自作の詩を出品していますか?会うたびに詩を書いておれに見せてきたきあをなつかしく思います。

きあが「なんで私が面倒を見ないといけないのよ」とおれに言い捨てて別れたあの日から、もう4年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、手紙を書いたのには特に理由はないんだ。ただ部屋の掃除をしていたらきあからの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせたかな。

思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのはきあのほうでしたね。ときどき告白されるきあに対し、女子と接点すらほとんどないおれ。きあがいつも「私たちは束縛とかしない自由なカップルでいよう」と言っていたのは、おれにとって、ほとんど「いつでも別れるぞ」という脅迫のようなものでした(苦笑)。今でもその場面が夢に出てうなされます。

そういえばきあにとって初恋の相手がおれだったのかな?最初のころのきあは、なんだかプライドだけは高いわりに、緊張気味だったような気がします。そろそろ男慣れしたころでしょうか?

きあは付き合った当初のテンションがやけに高くて、「私、一生このまま大好きなんだろうな」って言っていたような。おれは「さすがにそれはないだろ」と思って冷静に聞いていたけど、ノリの悪いおれに怒っていましたね。やはり最終的にはきあのテンションがガタ落ちしていたけど・・・。

今だから言えることだけど、おれはきあと付き合ったことを後悔していません。毒舌にあまり傷つかなくなったのも、女から説教されても聞き流せるようになったのも、きあのおかげだと思っています。

いろいろ書いたけど、おれはきあが大好きでした。これからもきあらしさを大切に、そして当時のように黒柳徹子のモノマネをみんなに披露しながら(笑)、幸せをふりまいてください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. うちに黒魔術の本を忘れていったよね?そのまま持っているので返します。





黒魔術、、、笑

しかも黒柳徹子のモノマネって黒いな。笑

でもフリマで詩を出品すんだ。かっこいいな←


ちらほらいぇいしてるのでやってみました。

おもしーよー






あーウェンズデーじぽ終わったみたいね。

うちは見れないのよーん。

再放送でもおばあちゃんちで録画しよう。笑