ココロを味方に■片づけのクスリ
西崎 瞳(にしざき ひとみ)です
ご訪問ありがとうございます
先日引越しした我が家。
リビングにカーテンを取り付けるのに
デザインをすごく悩みました。
なぜなら
リビングには腰高の窓があるけれど
外には柵がなく
子どもが椅子を持ってきて
窓から外をのぞくとすごく危険‥‥
下の階まで遮るものが何もなく
窓の外に格子はつけられない?
→部屋の外はマンションの共用部分でリフォームができない
他に危険防止はない?
いろいろ考えに考えて
あ、柵のかわりに
リビングのカーテンを
ブラインドにしてみよう!と
ひらめきました。
ブラインドは光の調整ができて
常に窓を覆っておくことができるし
子どもが窓から顔を出すことを
防げるかも‼︎?と
リビングにいる時間が多いので
見た目もこだわって
おしゃれな「縦ブラインド」のカーテンに
してみたいなぁ、なんて考えて
↓こんなイメージ‥‥
お店や病院などの窓についていることが多いです。
見積もりをとり、後日
お店の人が採寸のため家に
来てくれました。
すると
窓の木枠が細いので
たてブラインドは難しいですね
重いので支えられないです‥‥
えぇ!!
なんと!
見た目もバッチリな
危険対策を思いついたのに‥‥
軽量のアルミのブラインドは
雰囲気が好みではないし
となやんでいたら
もしよかったら
プリーツタイプのものなら
つけられますよ
プリーツ??
再び
お店に行って見本をみせてもらうと
こんな感じ↓
折られているような
デザインです↓
あら?
結構素敵かも?
しかもよくよく聞いてみると
メイン部分とレース部分が
上下2段になってるとか↓
見本を見て
これなら!と思い
プリーツタイプのブラインドカーテンに
することになりました。
設置後の我が家は
こんな風に‥‥
↓レース
一気に大人っぽいリビングに
なりました。
子どもの前では
メイン部分とレース部分の
両方を上げないように
しています。
今のところ3歳の息子は
カーテンは常にかかっているものだと
理解していて
持ち上げて
窓をのぞき込むこともなく
ママから見たハラハラ感は
全くないです。
見た目の素敵と危険防止を兼ねるのに
ブラインドはかなりいい感じです。
お店はこちらでお願いしました
ブラインドはこちらのメーカー
取り付けたカーテンはこちら