私の魂の中にツイン君が居る
私が笑えばツイン君も笑い、
私が悲しければツイン君も悲しいんじゃ無いか
ツインへの愛は、常に進化し続ける
それなら私が笑顔で居る事が1番良いんじゃ無いか。ツイン君も笑顔に成るんじゃ無いかなとか。
でもやっぱり、自然で居る事が1番かな。とか
喜怒哀楽と共に
愛と共に
生きているのだから
同じ魂の人だなって、本当に思ったよ。
本当は、私と同じ性格の人なんじゃ無いか、本当は凄く気が合うんじゃ無いかとか考えてた
どれだけ時間が流れても
色褪せ無い
それは魂の愛
君と私の魂は
喜びに包まれている
私達は2人で1つ
双子の様に、そっくりな人。
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また会おうね
また逢えるよね
そんな約束を交わした様な気がしたんだ…
君ともしも再会する事が出来たら
私は喜びに包まれる
そしてその時には
君も喜びに包まれている
私達は魂の再会を喜びで表現出来る
そんなイメージが浮かぶんだ