動物愛護管理法違反 悪徳自称ブリーダー撲滅 | 北海道サモエド

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北海道の自称ブリーダーI氏は

「動物愛護管理法」の違反で

行政、警察が介入、指導中です。



第一種動物取扱業(販売)の登録が

必要なのは一般人でも知るところです。

ところが、このI氏

意図的に免許を登録せず

犬の販売を続けています。

脱税目的との警察の見解です。

免許を持たずに車の運転を

しているのと同罪です。


販売方法としては

虚偽の登録番号を掲示し

M動物王国に勤めていたと記載し

買い手を安心させて販売しています。

明らかな詐欺です。


対面販売は義務づけされていますが、

実際はそれすら実行していません。


ホームページやフェイスブックで

飼い主を募集していますが、

「特定商取引法」に伴う表示が

一切ありません。

いかにも里親探し、無償譲渡の如く

誇張しています。




販売犬種は稀少大型犬。

販売されたI氏繁殖の犬達からは

多数の先天性遺伝子疾患が

認められています。

それを飼い主が質問しても、

「その子の個性」と笑い飛ばす。



このような人間が

今後も繁殖及び販売を

続けていくことは到底許すべきでは

ありません。



愛犬家の皆様には

今後この人間から

犬を購入しないよう呼び掛けたいと
思います。



購入しなければ繁殖を止めることが

出来るのです。

悪徳自称ブリーダーから

大切な一生の家族となるべき

犬を迎えるべきではないでしょう。



乱文失礼しました。