http://news.livedoor.com/article/detail/5140247/
15日、尖閣諸島沖中国漁船衝突事件に関し、海上保安庁が撮影したビデオの映像を「ユーチューブ」に投稿した海上保安庁職員(43歳、以下保安官と記す)の逮捕を見送ることを決定した。今後、在宅のまま捜査が続けられる見通しである。 10日に事情聴取が開始され、今回の決定が行われるまで、この保安官は5日間、事実上の軟禁状態に置かれたわけだ。これは憲法が定める自由権に対する深刻な侵害である。この間の事情について朝日新聞はこう記す。 全文
眼光紙背 11月15日16時59分
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