そういえば多数決で実習体験を話す役になってしまった
ので
大学に行く電車の中で1人インタビューをしています
そんなこんなで1人インタビューを電車の中から公開です
(゚∀゚ )・・・・


―――乳児院でたのしかったことはなんですか?

それは調理実習ですね。
すみません。子どもと関わる時間も楽しかったのです。
でもそれはまあ4回も実習をしている中では常です。
今回の実習は調理実習が新鮮でした。
離乳食も授業で2、3、4、回つくっただけで
それもアレルギー食はつくりませんでした。
でも今回の実習では
アレルギーのことも考えて
ひとりひとりにあったメニューをつくるんですよね
しかも100人分ぐらいのものを調理員さん3人とつくるのです。
とても慌ただしかったのですが
ああああこうやってつくるのかって勉強になりました。
まあ、つくるのがすきなんですかね。
それにしても粉ミルクを1日にあれだけつくるとなると
かなり時間がかかりますね。朝は1時間ぐらい
粉ミルクづくりに時間を割きました。
おいしい粉ミルクをつくる自信がありますよ



―――乳児院にいる保育者(養育者)の方たちを見てどう思いましたか?

そうですね、
保育園にいる保育士さんより
ぴりぴりしているなってのは強く感じました。
ぴりぴりというか
一緒にいて私はあまり落ち着かない。
はっきり言って笑顔が少ない養育者の方が多い・・・・
めんどくさいのかってつっこみたくなることが・・ありました
保育園では子どもは家へ帰るわけですが
乳児院では子どもがずっとそこにいるわけですよね
養育者の方がやってくるというかんじなのですよね
しかも夜勤の時は施設で一夜を明かすわけです
そりゃハードワークですよ
わかります。
大変なお仕事だって。

もう1つ
保育園とは
違う点。
それは本来なら家で行わなくてはならない躾を
集団生活の中で行わなくてはならないということ。
家だったらよく親にぶたれたりするじゃないですか
(親ならぶってもいいじゃないですか)
でもそういうことをしてくれる人が子どもたちにはいないんです。
そのためか
養育者の方が子どもを
きびしく叱る部分を多くみました
しょうがないんですけどね。
例えば
ご飯を食べながらぐずぐずぐずってスプーンをぱーん!
なんてよくあることなんです
もちろん養育者の方はそれはいけないことだって
伝えます。
でもしっかり場所を考えます
集団生活なわけですから
みんなが見ている
その子を外(面会室)に連れていって
一対一で必要なことを伝える。
(叱るって言っちゃいけないんですよね、必要なことを伝える)
こうやって1対1になって伝えるということが
一番良策なのではないかとは思います。
集団生活においては。
ただ、そんな1人に時間を割いている時間は
養育者の方にはないわけです
ついみんなの前でカッとなってしまうこともありますよね。
だからかちょっと空気が重くなってしまうのかな



でも1人1人をしっかり見つめているなってことは思いました
1人に1人の養育者が担当でついているわけですが
1人1人のアルバムがつくってあったり
大きくなって
ああこんなにわたし、ぼくはしっかり誰かに見られていた(認められていた)
と思う経験って大切だと思うのです
絶対。



―――疑問に思ったことは?
ここってこれでいいの?
って思ったこと
それは子どもたちにがいる前で大人の会話をすることです。
子どもたちはおしゃべりできない年齢なんですよね
だから子どもたちがまだ理解できないと思って
あのこはまだ親に返すのは早いとか
児相の悪いことを言い合ったり
子どもって意外と理解しているもんですよ
だからなんか空気が重くなるかんじがどうも
くるしい
1クラスに養育者は3人はいるとなると
自然とそういう話になっちゃいますけどね



もう1つ
養育者の方は1時間45分休憩をもらえるわけです
実習生は1時間
お昼を食べる
カロリーメイトとかはやめましょう。必ずお弁当を持ってきましょう。
って言われてたんです。もちろん、それが常識ですから
不満があるわけじゃない。
でもいざ休憩室に行ってみると
養育者の方々ほとんどが
カロリーメイトかコンビニ弁当、冷凍食品
お弁当を持ってきているのは調理員さんぐらい。
働いている方々、きっと家庭を持っているのだと思います
忙しいのでしょう
でも自分のことはいいから
まず最初に子どものこと
というかんじがして
なんとなくさみしかったのです
自分もしあわせじゃないと
自分もふれっしゅじゃないと
そのまわりの人もしあわせになれないんじゃないのかなあ
と思っているたいぷなので
かなしいようなせつないような
そんな気分になりました
私は働いている人みーんな
余裕を持って
自分のライフもたのしんで
その上に子どもたちのはっぴーが
あると思ったのですが
それ、なかなか難しいのかもそれませんね


―――こどもたちはかわいそう?
親と一緒に暮らせないのは確かにかわいそう
でもそうやって子どもとは接っしたくないですね
親と一緒に暮らすことが
必ずしもしあわせかって考えたらそうじゃないときもある
親と一緒に暮らすよりも
施設の養育者の方はめんどうみもいいし
養育(保育)のプロなので
虐待とかする親のもとで育つより
施設で育ったほうが断然いい。
まあ、虐待する親とか
いる時点でもおうおかしいんですけど
でもかわいそうという目では子どもをみたくない
それこそ差別。

なんだかんだ
家庭で育ったほうがいいです
絶対に。
アメリカには乳児院と児童養護施設とかが
あまりないらしいのです。
里親制度が盛んだから。

大統領選挙とかで
大統領の家族とかでてくるじゃないですか
ときどき、養子とかもいる
そのくらい里親が珍しいものではない
日本ではまだまだ里親ってめずらしい
一般的じゃない
なにかとおいて
日本は血縁とか戸籍とか柵がつよい気がします
もっとフリーな考え方になって
ゆくゆくは乳児院、養護施設がなくなればいいのにって思います。



だって教育の基本は家庭教育ですから
(と私は思います)

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そんな名前の


限界。



あなたは


正しい。
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なんのため

生きてるんだろう


生きる意味が

わからないなら



私がその意味をあげる



きみがいなくなったら

私はとてつもなくさみしい



って。


f1ower*momoのひとりごとちゅ-ちゅ-

インターンをやる意義

とはなんだろう。

 

佐藤くんがブログ に書いていたように

私もインターンをやるところに

適職がわかる

ということがあるのは間違いないと思う。

 

 

 

でも私はこう表現したい。

夢つぶし。

 

 

 

 

 

私が初めてインターンをしたのは

大学1年の5月。

大学に入ってすぐ、インターンを始めた。

大学入ったからインターンしなきゃとかそんなことは

微塵も考えていなかった。

 

 

たまたまキャリアセンターにあった

ラジオ局でのインターン募集を見て

たまらなくやってみたくなった。

 

 

 

ラジオオタクで

ラジオ局ではたらきたい!

と中学生の頃から思っていた私にとって

またとないチャンス!

 

 

 

実際、そこでは

交通の混雑情報の収集の仕方、

話し方の勉強や

交通情報読み

をやらせてもらった。

(※無給)

 




私のことを知っている人は

よくわかると思うが

私は本当に滑舌が悪い。

そんな私が

ラジオ局で通ずるわけがなかった

毎回終わる頃にはげんなり。




 

ああ、私はラジオで話せない

 

そう私は確信した。

そこから私は

ラジオ局で働こうと思わなくなった。

 

 

もし私ガインターンをしていなかったら

ラジオ局をさがして就活をしていたかもしれない

そのような意味で価値あるインターンだったと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、報酬ありのインターン、なしのインターン

があるが

 

それもまた、インターンを行う際の

パフォーマンスにつながってくると思う。

 

私はずばり、お金をもらうインターンが

一番パフォーマンスが高まると思う。

 

 

 

今年の夏休み。

・有給のインターン

・3ヵ月3万円払うインターン

・無休のインターン

 

3つのインターンを行なったが

 

 

一番、精を出したのは

有給のインターンだった。

逆に

一番、精がでなかったのは

無休のインターン。

 

 

 

支払い方のインターンは

最近行けてなくて本当に本当に申し訳ない

 

 

すてきな会社だし

おもしろい人もたくさんいて

行きたいのだが



 

お金をもらって行なっていることがあると

どうしてもそちらに精を出してしまう。

お金をもらうということで

自然と責任が生まれるものだ。

 

 

 

もちろん、責任に追われて

行なっているわけではない。

しかしどこかに期待に答えたいという気持ちと

自分でやりたい、やりたくてしょうがない、という気持ちがある。

よい意味でしっかりとしたコミットがとれている

私は裏切りたくない。

極めてハングリー。

 



 

だから、もし、

支払い方のインターンをするのなら

インターンはそれに絞ることがベストだと思う。

それか

私は、これを得たい!得るんだ!

というアグレッシヴさがないといかん。

 

 

よく考えると、私は

どのインターンも

行うとき

こんなものを得たいとか

あまり考えていなかった。

無計画。

 

 

 

ほんとうに

“すき”“やりたい”

 

という単純な気持ちだけで

動いている。

 

 

だから

インターンをして思うのは

 

 

夢つぶし。

 

そうなってしまう。 

 

 

 

 

もちろん、

夢つぶしだけで終わっていない。

最終的には夢つぶしどころか

夢を見せてもらっているのだから。

 





インターンは恋愛で言う

デートみたいなかんじ。


で、デート代払ってくれたら(有給型)

まあ、イケメン!ってますます夢中になるわけだし

こっちがデート代払ってたら(支払い型)

ちょっとデートをサボリ気味になることもある。

デート代が発生しないのはなんかつまんない(無給)


あ、この人スキ!

ヤベー、どうしよう、

もう、あなたしか見れない!

毎日一緒でいい!

この先も一緒にいられたら

シアワセ。

結婚したい!



ってなったら結婚すればいいと思う。


うん。

デートしまっくてOKだよ。


うんうん。
だってすてーきな人と

け、けっこんしたいんだもーーーーーん







ぷぷぷ(/ω\)

 

 

もも

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あなたは

パパとママに

愛されてました?





こどもは

どんなときに

パパとママに

愛されてるな

って感じるのだろう




愛してるなんて

言葉はいらない




ただ

生まれてきてくれたことに

ありがとう

それを伝えること





ことばなしで

伝えること

明日は日曜日なのに出勤
生産性のない毎日は本当につらい
アイデアさえも生まれない
私はしっくりくるアイデアが生まれないと
髪型を変えたくなるらしく
まあウィッグも2つ持ってるし
今日も美容院に行ってきてしまった
いろいろ歩きまわったし休日フル回転だったけど
まったく満足できていない。
もどかしさは消えない。
人間は余裕がないと
生まれるものも生まれなくなるらしい

もどかしい毎日だ
くそくやしい!
くそくやしいんだああああ
何かを生み出していかないと
わしは
あああ死ぬ

((おまえは子どもか!ぺんっ!))←自分へツッコム.com(しゃれ)

f1ower* by momo
レディー・ガガはがんばりやさんだ
ステージ衣装のまましゃぶしゃぶやさんに行ったり
オフを見せないのよ彼女は。



前回の実習の時
本当に毎日が鬱で
園へ行きたくなくなってしまった。
そこで考えたのは
休日を思いっきり楽しむということ。
ウィッグを買って限られた自由の時間を
自分のために自分のすきなように使っていた。
そうやって今流行りのライフワークバランスみたいなのをとっていた。
2人の人物になったみたいで
人生が2倍になったみたいで
たのしいもんだった。


でも最近思う
そんなにオンオフで線をひく必要はあるのだろうか
仕事も遊びもきっとおんなじって
そんなおしごとこそreal my job という名のwork out!


f1ower* by momo
1、2歳を接する上で難しいのは
言葉が通じないってこと
Yes noでしか会話ができない
だからこっちが
こうしたいの?ああしたいの?
って想像力はたらかせて
空いての要望を聞くのです

なんだか言葉が通じない
外国人同士みたい

でも相手の希望に答えられないって
本当に本当に
はぁとが 痛い。

これは
いつでも。
ワークにおいても。
相手の希望、要望、期待に答えられない
もどかしさ以上にはがゆいものはないよ。


だって本当に今、もどかしくはがゆく
どうにかなっちゃいそう。



f1ower* by momo



日誌さえなければ
実習はきっともっとたのしい
終わっても書く書く書く・・・
正直しんどい
しかし書かなきゃ実習の意味がない
書かなきゃブログの意味がない
日誌とブログの違いは
ブログは自由だけど
日誌は表現の仕方に規制があること
例えば、叱るなんて絶対書いちゃだめだしね
叱るんじゃなくて必要なことを伝えてるんだから。

だからつらい



でも私は書くことがすき。



f1ower* by momo