先日、久しぶりに出血がありました。

 

仕事が忙しかったこともあり、不規則な生活をしていたためだとは思いましたが、気になって多摩肛門科へ行きました。

 

3年ぶりぐらいに行ったかもしれません。

 

建物は手術した当時のままでした。

 

お昼近くに行ったので、患者さんもあまりいませんでした。

 

待合席で待っていると、診察室に呼ばれ、ズボンを下ろして待つようにと言われ、診察台の上で、お尻を出して待ちます。

 

先生が来ると早速お尻の状態を見ます。

 

以前はなかったカメラ付きの器具を使って確認していました。

 

特に大きな問題はなく、以前の痔ろうの手術の後はすっかり良くなっているとのことでした。

 

診察台を降りたとは、先生が映像を使って説明してくれます。

 

一ミリくらいの傷ができており、そこから出血している状態でした。

 

軟膏を1週間塗れば治るとのことで、無事診察終了。

 

以前より、先生が丁寧に痔の状態を説明してくれるようになっていたので、嬉しかったです。

 

とにかく、規則正しい生活を心がけることが、痔にならない重要なポイントです。