研究所★研究所~小さな研究所とぼくたちのミッションと~

世界には星の数ほど、研究所があります。ぼくが住んでいる京都府綾部市には数えただけでも4つもあります。グンゼ研究所、京都府畜産研究所、NPO法人間伐材研究所、そしてぼくの半農半X研究所。研究所とはミッション。すてきな研究所を探す旅にでかけましょう。

どうして今日の研究所にたどりついたのか

わかりません。


でも、2005年の最後を締めくくるのには

ぴったりなすてきな研究所と出会うことができました。


実は・・・


その昔、

10代のころだから、25年ほど昔です・・・


我が家に1匹の蝙蝠(こうもり)が

飛び込んできたことがあります。


最初はクロアゲハかなって

思っていたのですが、


捕まえてみると

なんと蝙蝠(コウモリ)だったのびっくり。


いるんですね、蝙蝠。


そういえば、スリランカに行ったとき、

木にいっぱいとまっているのをみたときは

びっくりしました。


さて、今年最後を締めくくる研究所は

NPO法人「東洋蝙蝠研究所」です。

http://www.abri.or.jp/


日本版レッドデータに

たくさん蝙蝠が入っているそうです。


地球のだいじな仲間が消え去ろうとしているんですね。


「東洋蝙蝠研究所」の活動によって

そんな状況がみんなにメッセージされていったらいいなあ

って思いました。


この国にはこうした小さな研究所がたくさんいる!

そんなことをあらためて感じたしだいです。


来年もすてきな研究所がこの国にたくさん生まれますように。


2005年1月に生まれた研究所★研究所ですが

もうすぐ1年です。


2006年もなにとぞよろしくお願いします!


2005.12.31 研究所★研究所 塩見直紀
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●2冊目の本『半農半Xという生き方 実践編』が
 ソニー・マガジンズさんから、もうすぐ発売されます。
 発行日は追ってお知らせします!
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 http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/
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年末年始はいつも山口県下関市ですごしています。


今日は海響都市・下関からの研究所紹介です。



高い所に家があるので関門海峡が見えるのですが

夕陽も朝日もきれいです。


いまは冬なので太陽様の存在は本当にありがたいものです。


朝日は聞いたことがあまりないのですが、


夕陽をテーマにまちづくりをしているまちが

いくつもあります。


長いベンチを並べたり、それぞれいろんな工夫をされています。


朝日を浴びると心身にプラスの影響がありますが


夕陽はどんなことがあるのかな。


さてさて、今日の研究所はいろんな観点から

夕陽を研究されている「夕陽研究所」です。

http://w2262.nsk.ne.jp/~taiyaki/yu-ken/yu-ken.htm


「研究所 夕陽」で検索したら、ちゃんとありました!


夕陽研究所。


世界の美しいものは人類の研究対象なのですね。


世界で1つの研究所をつくるには

やはり切り口なのかな。


夕陽研究所が日本にあること。


とにかく、うれしいです。


2005.12.30 研究所★研究所 塩見直紀
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テーマ:
50に1つくらいは
・まだ誕生していないけれど
こんな研究所があったらいいな
または
・自分が作っちゃいましたという研究所を
紹介していきたいと思います。
過去、このブログでとりあげたのが
「自分研究所」と「メッカ研究所」です。
この「研究所★研究所」ブログで
取り上げた研究所の数も「150」に近づいてきました。
ということで、3つ目の架空研究所を
とりあげてみたいと思います。
架空といっても、
ぼくの頭のなかにはすでに存在していて、
2006年の開設をめざすものです。
さてさて、その研究所名ですが
「21世紀の肩書き研究所」です。
ぼくの2冊目の本
『半農半Xという生き方 実践編』が
2006年1月末、ソニー・マガジンズさんから、
出版される予定になっています。
その本のなかで、ぼくは
21世紀は
与えられる肩書きじゃなくて
自分で自分の肩書きをつくっていきていこう
ということを書いていて、
いくつかの個性的な肩書きを紹介しています。
21世紀的な肩書きを
この数年、収集していて、
出会うと、パソコンに入力してきたのでした。
それもたまると、見えてくるものがありますね。
基本は
はっとしたこと、おもしろいなあと
思ったことをノートやパソコンなど
1か所にストックしていくこと。
何か名前をつけてあげるといいし、
それに対する哲学、コンセプトがあると
いろいろ発展させていくことができそうです。
この世にはいろんな肩書きを
自分で考えている人がいます。
肩書きとは、「使命多様性」社会の象徴!
ということで、2006年、研究所デビューです。
すてきな肩書きがあれば、教えてくださいね!
2005.12.28 研究所★研究所 塩見直紀
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月に3~4回ほど
母校の小学校で1日を過ごします。

母校の小学校が閉校となり、
2000年夏、里山交流研修センターとして
生まれ変わりました。

いまは里山ねっと・あやべが管理しています。

神戸でデザイン会社を経営されている
徳平章さん(里山ねっとの神戸応援団長?)が
クリスマスイブの日、蕎麦打ちをされ、
打ちたてのそばをいただきました。
とってもおいしい蕎麦でした。
徳平さん、ありがとうございました!

さてさて、今日の研究所は
麺道会の波多野伸二郎さんが代表をされている
「日本そば文化研究所」(岐阜)です。
http://musicpal.ddo.jp/haburi/soba/index.html
蕎麦に関する研究所は全国にも多そうです。
福井県には福井のおいしい蕎麦屋さんを
紹介する研究所もありました。
シンプルな素材で奥の深い蕎麦に
みんなやられるのですね。
はまってしまって出店って方は
たくさんおられます。
はまれるって、とってもいいことですね!
はまったことを研究所に。
2006年はこれでいきましょう。
2005.12.27 研究所★研究所 塩見直紀
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野口晴哉さんの『風邪の効用』という本に
出会ったときはびっくりしました。
風邪の効用。
風邪にはちゃんと意味があるのですね。

また野口晴哉さんの『整体入門』は
身体知に関心をもつ人々をインスパイアしています。
とっても深い世界です。

さてさて、今日の研究所は
日本が誇る野口晴哉さんを父にもつ
野口裕之さんが所長をされている
「身体教育研究所」です。
http://www.keikojo.jp/kenkyujyo.html

ホームページによると
研究所の研究テーマは下記の2点です。

・整体法の創始者である野口晴哉の技を
内観的身体技法の見地から研究

・内観的身体技法を通しての日本文化の研究
特に注目したいのが
内観的身体技法を通しての日本文化の研究
ではないかとぼくは思うのです。
身体と日本文化と。
ぼくもとっても知りたいことです。

ホームページでは
野口裕之所長の論文がPDFで見れます。
マクロビオティックの桜沢如一さん、
自然農法の福岡正信さん、
そして、野口整体の野口晴哉さん、裕之さん。
みんな、日本の、いや世界の宝ですね。

2005.12.26 研究所★研究所 塩見直紀
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エコロジー、農、林系のすてきな出版社「創森社」さんから

『焚き火大全』というすごい本が出ています。

『焚き火大全』の著者は
吉長成恭さんと関根秀樹さん。

ちなみに目次はこんな感じです。

序章 「人と火」のプロローグ
第1章 焚き火の種類と分類
第2章 焚き火の材料と道具
第3章 焚き火の技術と法則
第4章 焚き火のクッキング
第5章 焚き火と環境教育
第6章 焚き火の文芸と絵画
第7章 焚き火と現代生活

焚き火について載っていないことはない!

そんなすごい本。

本を書いた人、気になります。

著者の一人である関根秀樹さんは、山と渓谷社から
『縄文人になる!縄文式生活技術教本』など
たくさんの本を出版されている方です。

『縄文人になる!縄文式生活技術教本』の
章立てはこんな感じです。

第1章 火
第2章 石
第3章 角
第4章 土
第5章 木
第6章 衣
第7章 食
第8章 住

大震災、大噴火、食糧危機、エネルギー危機、
経済恐慌、地域紛争、地球温暖化…。

文明が危機にさらされ、電気もガスも使えなくなったとき。
日用品や食料品が底をついたとき…。

どんなときでも、縄文人の知恵と技術があれば大丈夫。
この一冊があなたの危機を救う。

こんな本が書けてしまう関根秀樹さんとは・・・

ホームページによると

1960年福島県生まれ。原始技術史研究所主幹。
和光大学や桑沢デザイン研究所などの非常勤講師を勤める。

世界の辺境を旅しながら先住民族の知恵や
職人の手道具と技術文化を研究。

鉱物、民族楽器から古典文学までレパートリーは広く、
各地の美術館や博物館、学校などで多彩な
ワークショップを展開している。

さてさて、今日の研究所は「原始技術史研究所」です。

以前、「きとす縄文生活研究所」を
紹介しましたが

「原始・技術・史」

という分野を開拓された関根秀樹さん、すごいです。

関根秀樹さんはいま何をテーマとされているのか
いつか尋ねてみたいです。

今日はクリスマス。

関根さんは神さまがこの世に使わした人かもですね!

みなさま、『焚き火大全』(創森社)、
ぜひ手にとってみてください!


そして、いつか焚き火、してみましょう。

2005.12.25 研究所★研究所 塩見直紀
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●2冊目の本『半農半Xという生き方 実践編』が
 ソニー・マガジンズさんから、もうすぐ発売されます。
 発行日は追ってお知らせします!
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「半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう」
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春~秋のキャンプはいいけれど
冬の、雪上のキャンプってどんな感じかな。

「研究所 雪 キャンプ」で検索したら

「月1キャンプ」という文字と出会いました。

月1キャンプ、いいですね!

冬でもいくよ!冬もへっちゃら、楽しもうよ

というメッセージが伝わってきます。

さてさて、今日の研究所は
「あばれんぼキャンプ」で有名な
NPO法人「野外遊び喜び総合研究所」(東京)です。
http://abarenbocamp.hp.infoseek.co.jp/

ホームページに

「あばれんぼキャンプ」のおきて

が載っていました。

●あばれんぼキャンプのおきて

1 自分の命は自分で守ること
2 自分のことは自分ですること
3 人に優しくすること
4 よく食べ、よく寝て、よくうんこをすること
5 リーダーの言うことをよく聞くこと

すてきなおきてですね。

自分の命を守ることと人にやさしくすること。

大事なことはみんな
あばれんぼキャンプで学んだ

そんな21世紀のリーダーが
ここから輩出されるかも

そんな予感です。

野外+遊び+喜び

こうした3つのキーワードの掛け算で
オンリーワンの存在になれるのかもですね。

参考になります!

2005.12.24 研究所★研究所 塩見直紀
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●2冊目の本『半農半Xという生き方 実践編』が
 ソニー・マガジンズさんから、もうすぐ発売されます。
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いつの日かお遍路さんをしてみたいと
思っているのです。
四国八十八か所を歩いてみたいと。
お大師さんのとの同行二人。
この地域は真言宗で
高野山に参る村人も多いのです。
高野山の「清浄心院」には
家族や仕事(合宿・・・)で
何度か泊まらせていただいているのですが
いまもこころに残る空間です。
さてさて、今日の研究所は

小学館文庫『宿坊に泊まる』や
ブックマン社『お寺に泊まろう』の編者である
「宿坊研究会」が開設しておられる「宿坊研究所」です。
ホームページによると
宿坊とは、寺院の中にある宿泊施設のことです。
元々は信者や参拝客を泊める施設であり、
今では誰もが泊まれる気軽な宿となっています。
しかしこの宿坊のことを知っており利用される方は、
残念ながらそれほど多くはないようです。
そして宿坊に関する書籍等も無く、
旅行雑誌でもほとんど触れられておりません。
そこでないのなら作ってしまえということで、
このホームページでは旅館やホテルにはない
様々な魅力を持った宿坊について、
研究&紹介したいと思います。

宿坊研究会では、日本全国の宿坊に関する情報を募集しております。
とありました。
「ないのなら作ってしまえ」。
この精神ですね!
ないのなら作ってしまえ研究所。
21世紀はこの精神だと思います。
すてきな研究に感謝です。
いつか紹介されている宿坊に
泊まらせていただきますね!
2005.12.23 研究所★研究所 塩見直紀
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●2冊目の本『半農半Xという生き方 実践編』が
 ソニー・マガジンズさんから、もうすぐ発売されます。
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新潟にある「財団法人 雪だるま財団」と出合ったときは
びっくりしました。
すてきなネーミングです!
財団が与える「雪だるま大賞」もすてきですね。

2005年6月2日に紹介した研究所は
その「雪だるま大賞」を受賞した
岩手県沢内村にある「雪国文化研究所」でした。
雪国文化。
すてきなテーマです!
ミッションにあふれた研究所だなあと思っていたのですが
今度は「研究所 雪国」で検索すると
同じ東北にある
「雪国総合研究所」(山形・新庄)にヒットしました。
ところ違えば、雪も異なる。
文化も違う。
とっても大事な点ですね。
大事なのはきっと「ミッション」「テーマ・切り口」です。
ということで今日の研究所は
新庄は雪害救済運動発祥の地。
雪国を豊かなものにしよう」という気運。

失われつつある過去の記憶に光を当てながら、
未来の雪国を創造し、伝える。
雪国総合研究所の志。
いいなあと思ったのは、「積雪量のデータベース」。
雪が減少する時代にあって、
ぼくたちはこの数字をしっかり見ないといけない。
そう思いました。
今後とも雪国文化を
ぼくたちに教えてください。
2月、東北に行くかもしれません。
実現したら、しっかり感じてきたいです。

2005.12.22 研究所★研究所 塩見直紀
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ぼくが住む京都・綾部も12月18~19日と
雪がたくさん降りました。
といっても40センチくらいです。
子どもたちは五感を使って、雪遊びを楽しんでいます。
大人は車での通勤が大変で
神経と時間を使っています・・・。

さてさて、今日の研究所は
「日高スキー研究所」(東京)です。
元東京都スキー連盟副会長・杉並区スキー連盟会長である
日高道博さんの提言で、

“楽しいスキー”を原点に、
スキーヤーの「底辺からの育成」をコンセプトとして
1987年10月に誕生した、スキー大好き人間のグループです。
日高道博会長は2004年3月、
享年88歳で逝去されましたが、
その志は受け継がれているようでうれしくなりました。
日高スキー研究所は、一人のスキーヤーの熱意から誕生しました。

すべてはたった一人の
情熱的呼びかけから始まるのですね。

2005.12.20 研究所★研究所 塩見直紀
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研究所は一人の情熱から誕生する、のですね!
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