優柔不断
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

untitled

舞台メモ




LIVEPOTSUNEN 2011 『THE SPOT』

作・演出・出演:小林賢太郎

東京公演
2011年3月9日(水)~14日(月)
天王洲銀河劇場

前売発売日:イープラス
2月19日(土)[東京・山口・広島・大阪・新潟・福岡]
3月26日(土)[静岡・京都・札幌・仙台・横浜・名古屋]


小林さんは、天王洲劇場が大好きなようだ。
ロールシャッハもここだったよね。


----------


5Dの情報が公開に!

気になってた森崎さんと*pnish*のコラボLOOSERについて^p^


森崎博之「LOOSER 6」

作・演出:森崎博之

東京公演
2011年5月11日(水)~15日(日)
サンシャイン劇場

前売り発売:ローチケ,チケぴあ,イープラス
4月9日(土)


TEAM NACS初の東京公演「LOOSER ~失い続けてしまうアルバム」が、7年の時を経て新しい舞台として生まれ変わる。
その名も「LOOSER 6」(ルーザー シックス)。
森崎博之、初主演。40歳の中年サラリーマンが幕末へタイムスリップ!
*pnish*メンバーが勢ぞろい!
LOOSER再演のきっかけとなった飯野雅彦に期待!
大胆なリライトを加えた男6人の新撰組!
「チョンマゲもチャンバラも無い芝居」が、ド派手な殺陣芝居に変わる!
初演とは異なるエンディングが待ち受けている!?
森崎博之は、どんな新しいLOOSERを僕らに魅せてくれるのか…。
2011年5D版「LOOSER 6」、ご期待ください。




あれ、大幅にストーリーが変わった、だと…^p^
「LOOSE6 コノ国ヲ、守ル。」だって。
スーツの森崎さんと、懐かしい赤色隊服の他5人の画像も載ってましたよ。
これ、東京の公演期間の短さに、チケット争奪戦の予感…。


しかし、ストーリーが大幅に変わるということは、前のルーザーのキャラはどうなるのかな。

芹沢さんとか、なくなっちゃうのかな。

前のキャラで当てはめると考えて、画像のポジションから考察してみる。

センターの森崎さんは、やっぱ、吉田と戸次さんの役だよね。

で、右側土屋さんは、土方、坂本役じゃないかな。

その逆、森山さんは、芹沢、古高?

土屋さんの隣、鷲尾さんは、近藤、宮部かな。

で、森山さんの隣、佐野さんは、沖田、桂。

で、もう一人の方(←)はその他キャラ?わからん。かなあ…。

どうなんだろ。

キャラ大幅に変わるのかな。期待。と、不安。(笑)




その他メンバーのもナックス公式サイトに載ってました。
安顕の企画が「港町13番勝負 安田顕ひとり語り ~おもだって、僕の父親の話です。」ってタイトルに噴いた。
おま、自分の話じゃないんかい(笑)
他、5Dはカオスっぽいです。




ザ・ミュージックショウ


3日の夜中にやってましたね。
安顕が出てるということで見たよ!

クイズショウの続版みたいなやつでした。

まさかのプロデューサー役なんですね。安顕は。
戸次さんの次はお前か(笑)
ナックス頑張るねえ(笑)


感想↓
・今回は審査員が居て、二人で対決方式。歌手発掘番組ってことか。
・出場者のカメラの前の表と、素顔の裏ずりぃなあ(笑)
・雨に濡れた子犬(笑)
・ハウス!
・スカイツリー…(´`*)
・村瀬さんや!素晴らしき世界、好きよ(笑)
・いつも半目なお前を信じ続けたいー
・クイズショウネタ引っ張るねぇ
・出場者に深く入る、相変わらず。
・安顕、目がマジ。
・ちょっと狂った人うまいなー
・とにかく気持ちを一生懸命伝えry
・あれ、安顕が既に泣いているんだが^ρ^
・え、おま、プロデューサー泣くの早いwww
・誰よりも早い(笑)(笑)(笑)
・お母さん、かっこええ…!ありふれたシーンだが、かっこええー
・おお、MCに変化くるぞ
・あれ、MCがいい人って、クイズショウと逆ね
・審査員悪者
・…歌^ρ^
・視聴者ジャッジ、って、制作者側からしたら大変じゃね?2パターンの落ちっしょ?マルチエンディングかー
・しかし、安顕がMCだったら今頃大泣きか(笑)
・うわ、審査員、どっちにも傾かないとかずりぃwww
・あ、本当にCMに入るんだ・山崎さんか、今回は。まあ、そうですよね。
・どっちが幸せだったのか、
・今回はクイズショウと逆の立ち位置ぽいな。
・なんだかなぁ…。
・まさかの兄弟、だと…!
・安顕が弟かよ!



安顕、弟かよ!

次回があるのかな、あの番組。
お試し放送なのかしら。
次回に期待!

ちょっと遅れた感想


26日、Lock the Rock、千秋楽を観てきましたよ!



優柔不断




品川の六行会ホールは結構こじんまりとしたステージでした。
ステージは小劇場、客席は結構いい感じ。腰痛くならないくらいに。
客席数もまあまああったし。角度もいい。

今回、席は、一番後ろ一個手前。の真ん中。
高さ的に観やすい席でした。ど真ん中だったしね!

開演が10分遅れるというハプニングもありました(笑)
あと、鷲尾さんが観に来てらっしゃりました。
近くで見ると、本当にワイルドお顔つきで。身長高かった。




さて、それでは、感想!
少しでもネタバレが嫌な方はリターンプリーズ。
















今回、舞台セットは、2m程の鉄筋の骨組み、崩れた壁。この壁の中央が開いたり閉じたり。
鉄筋骨組みの上にステージ。ぎりぎり二人が擦れ違う程の広さ。そこから下に降りれるように鉄棒。
ドラム缶があったりと、荒れ地のような感じ。


あらすじ等は、他のレポ参照して下さい。


個人的感想。

やはり、大音量の曲で始まるのがかっこよすぎる。あの劇場の広さならではの音響の迫る感じとか。
いきなりのダンス、かっこいい。

しかし、語りSEとともに銃撃戦シーン。えらく照明が明るめだったように感じた。後の照明とのバランスを考えた結果だったのかしら。
視覚的情報に気を取られ、森山さんの語りに意識があまり向かなかった。

その後のダンスバトルシーンに、まさかのリンキンパークの“Faint” が使用されていたことに感動!
あの曲は思い入れがあるので嬉しかった。
つーかかっこよすぎて噴いた。あそこだけのためにDVDを買おうかと思ったほどに(笑)


今回、森山さんがイケメンな役すぎて、なんだか笑えた(笑)
ジャンプとか青年漫画に出てきそうな主人公キャラでした。


ただただ栄基さんの演技力に感動した。
栄基さんの役の最期のシーンに鳥肌が立った。倒れ方とかすげえのな。
目が見えなくなるあたりとか!
最後、森山さんに額あてるあたりとか、話に涙というより、その演技に鳥肌感動。あのシーンは印象的。
その時の森山さんの台詞の言い方とか好きだったなー。
周りの反応とか。リアルでした。距離感とか仲間を想う心とか。



話としては、シリアスで重みのあるイメージ。
色々と見せ場を入れすぎて、なんだかどれを重視すればいいかわからなかった感じ。

おかずをいっぱい出されて、メインである主食を味わえなかったような。
ただ自分の理解力がないだけかもしれないが。
スマートな話がお好き。


今回の劇は正直ダンスや太鼓のパフォーマンスがなかったら物足りなさを覚えそう。パフォーマンスがあったからこそ成り立つ気がする。

実際パフォーマンスがすごかったんだけど!人数もいるし、パフォーマンスに幅あるし、すごかった。

きれいでしたよ。日本の伝統との融合。

劇場のあの広さだったから、あれだけの迫力を感じられたのだと思う。広すぎたら取りこぼしが出そうでもったいないもの。



まあ、でも、パフォーマンスはすごかったけど話がなあ…。各キャラクターの個性は強いのに、シリアスな雰囲気に呑まれた感じ。もう少しキャラクター個人個人を見ていたかったなあ…。タロウさんとか、ケンジさんとか。面白かったのに!



でも、役者としてはやりがいのある舞台なんだと思う。
希望としたら、もう少し森山さんや達也さんに汚い演技をしてもらいたかった。漫画的の主人公的なかっこよさも好きだけどさ!
やっぱり、キレイに収まった演技に物足りなさを覚えた。
色んな汁垂れ流す勢いでやってほしかったなあ、…なんて。


最後のパフォーマンスシーンの森山さんの楽しそうな顔が大好きでした。
最後に太鼓叩くとか、体力的にも辛いと思う。
その辛さより楽しさが顔に出るって一番素敵だと思う。
他の役者の方々も、とても楽しそうでした。そういう姿が一番見ていて幸せになるよね。



カーテンコール、何回も呼び出されて大変そうでした(笑)
最後の最後で噛む座長とか(笑)
それを抱きしめる弟とか(笑)

楽しかったです、ええ。
この舞台は、初見より、2回目が一番楽しい舞台だと思いました。
今回はDVD購入しないけど、他の方にも観てもらいたい舞台です。
少し消化に悪い舞台だけど、勢いやパワーをぜひ楽しんでくださ。

そんな感想。
相変わらずの支離滅裂具合だけど、気にしたら負け。



ついに


今日が来ましたよ!

Lock the Rock 千秋楽を観に行く時が!

初見だから、何がアドリブとか日替わりネタだとか全くわからないけど、観れるだけで幸せっす!
面白かったらDVDを買おう。そうしよう。

今からバス。まだまだ開演時間まであるけど、このテンションは下がることはないだろう。
上がることはあっても。

うわー、楽しみ!

もう


気づけば、もうクリスマスイブなんですね。

今年もあと少しということか。


そして、ロックロックの日まであと少しということ。

楽しみだ!


しかし、運が良すぎるのか、ぴったりイベントの無い日っていう。

涙も出ないわ。タイミングの悪さに。

たしかにクリスマスとかイベントに便乗するのもいいかもしんないけどさ!

別に、千秋楽でもっと豪華なことをしてくれたっていいんだかr

とか、観る側だと我儘になる。


本当は、初日とか頭の方でも観たかった。金と時間があれば。

舞台はやっぱなまものだから、変化を見たい。基本、大勢の人に観てもらいたいから1公演だけってのがいいんだろうけども。

でも、初日観て千秋楽を観たら、全く別物なんだろうなぁ。

パニッシュのウエスタンモードも、千秋楽とか最後の方を観てみたかった。


稽古のときと客が入っているときは全く感覚違うもんね。ゲネと本番だって同じ。

やっぱり観客が居てこそなんだ。

観客が居て、観てもらう。そこでようやくスタートラインなんだと思う。


あー、もう、ほんと東京に住みたい!


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>