見た目と違い意外と身体の調子が悪い蝦蔵です。
先々週位から兆候はあったのですが、肩から首にかけて大人ニキビ(吹き出物)っていう奴が2~3個出来はじめていて、そのうちの1個が出口もないまま全体的に腫れだして圧迫感と若干の痛みを伴って来たので会社の近くの病院に行ってみた。
軽く「押して痛いから、切って膿出してもらってもいいですか?」と安易に外来の診察室のベッドに横になったのが運の尽き。
3cmほど切開して出てきたモノは、大きめの梅干しの種位の皮膚腫瘍。 膿が出て来ないは腫瘍は中々剥離できないはで、診察室のベッドで1時間ほど部分麻酔を継ぎ足しながら格闘。
途中 お医者さんとだべりながら、ヒイヒイ言わされておりました。
普通の看護婦だけではたらなくて、オペ看まで出動。残念なのは俯せのオペなので看護婦の顔が見えない事でしょうか
暫くは激しい運動はなのですが、今日から週末まで身体を使う業務が中心になるので上司が手加減してくれるといいんだけどね。
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