昭和・メモリアル 与勇輝展


2013年4月6日(土)~2013年5月19日(日) 会期中無休

午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

現代日本を代表する創作人形作家・与勇輝(1937~ )の新作展です。今回の展覧会で挑んだテーマは、幼い頃終戦を迎えた与にとって今も記憶に残る「昭和のあのころ」です。苦しい時代を逞しく生きる子どもたちの姿を中心に、ライフワークである明治から昭和前期を時代背景にした作品、合わせて110余点を一堂に公開されている

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与勇輝展 お人形のお顔をずーーーーっと見ていたい 優しいお顔

指も 足も 指の一本から 繊細に作ってあって 

傍におきたくなる 存在感があるお人形


あと 他の展示品できになったのが


ひろしま美術館の所蔵作品の中に

ゴッホのトービニーの庭 同名同構図の作品が2点あるとされており

見た作品は 庭に猫が いないものだった

猫が庭の中に描かれている作品はスイス・バーゼル市立美術館に所蔵されている

最初の作品を複製したと思われるものがひろしま美術館に収蔵されている。

後日エミール・シェフネッケルの筆によって塗りつぶされたものと考えられている。

著書「ゴッホの遺言」で、後の作品のほうに猫がないことにゴッホのメッセージが込められているという説を述べている。