■2012年1月18日
■まずはこちらの画像をご覧ください。
北海道発ローカル番組「水曜どうでしょう」でもたぶんおなじみの「カントリーサイン」というものです。
▼北の道ナビ より
「カントリーサインは、まちのシンボルと市町村名を一体化した標識で、道路のランドマークのひとつとして市町村の境界に設置されています。」とのことです。
■次にこちらもご覧ください
旭川市シンボルキャラクター「あさっぴー」くんです。
あ、往年の西城秀樹の衣装みたいな脇のチリチリは、ラーメンをモチーフにしているそうです。
旭川ラーメンというと醤油ラーメンのイメージもありますが、お店によっては味噌がウリなところもありますのでチェケラ!
あとなんとなくですが、塩だけは函館にかなう気はしません。意見には個人差があります。
旭川市のシンボルである橋、その名を「旭橋」が、両方のデザインに取り入れられています。
全長225.43m 意外と大きいので、巻き込むのはちょっと大変かもしれません(なんでそこで塊魂)
今日は、そんな旭橋を病院帰りに隣の橋から撮影してみました。
ていうか地元民的には旭橋は見慣れてしまっているので、その川辺ではたらくくるま撮影がメインだったのはナイショの方向で。
さて本題(やっと今日撮った写真の話)
今日はちょいと病院に行ってきました。
市立旭川病院です。幼いころからお世話になっています。
幼いころは先天性の心臓病で「胸部外科」
そして今は、30歳になってから発覚した発達障害(自閉症・アスペルガー症候群)の件で「精神神経科」
通ってる目的はまったく違うけど。
なんだろなー、神様がシナリオライターだったらお前絶対野島伸司とか好きだろっていう感じの、自分はおろか他の人まで巻き込んだドラマチックである意味飽きない面白人生真っ只中ですよ。
頼むから最後は三谷幸喜みたいに、今までの伏線が全部つながって笑って死ねるような台本書いてくれよな!
何の話でしたっけ…
ああそうそう、病院の写真をとっとと公開しやがれって話ですよ。
ただでさえ話が回りくどいのに、今日ちょっと過剰なストレス(思い込みだけど)があって荒れてて久々に呑んじゃってるので今日は絡むよー。いや、読者に絡むなよ。
◆市立旭川病院・近景
そしてここから市街地まで案外近いのと、今日は久々に晴れていたので、歩いて行くことに。
その途中で見える光景がこんなです。
◆旭橋と、はたらくくるま
若干遠くに見える緑色のアーチ状の橋が「旭橋」です。
すんません、この写真撮ってるときはもう手前の「はたらくくるま」に心奪われてたのと、VistaQuestならではの「PCで見るまでどんなことになってるかビタイチ見当がつかない」仕様なため、旭川市のシンボルはやや控えめに映っております。
…3枚目なんか、微妙に指写ってるしね!
あと、この地点から撮った市立旭川病院がこんな感じです。
◆市立旭川病院・遠景
幼少期(Dr,スランプが現役で連載されてた頃)に比べたら当然別物の建物になっていますが、それでもたまに改築前の当時の病院を思い出したり、が夢の中に出てきたりします。
私は、こういう街で、暮らしています。
まあ、きれいにまとめようとしたところでちょっと呑んでるんですががが。
やることはたくさんあるのになー。