アン・ルイスの「あゝ無情」と現実 | 動物愛護 100選

動物愛護 100選

本当に動物愛護の精神・志を持って活動している団体や個人を探しています。

♪サングラス外したら吹き出しちゃうほど~

あどけない目をしてるアンタに弱いの

裏切りは直らない 手錠をかけてもー

甘え上手にトドメ刺されて

街に霧が降る・・・・


湯川れい子さん作詞のアン・ルイスさんが歌う「あゝ無情」の一節であります。


アン・ルイス ANN LEWIS - あゝ無情(STUDIO LIVE 1986) - http://www.youtube.com/watch?v=LBiJKGagpMU


感謝の気持ちは忘れていません・・・ モチロン恩讐も・・・・


アンルイスさんの署名運動への感謝と、誹謗中傷にまつわる話。 - https://www.facebook.com/notes/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E3%81%AE%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%9F%E3%81%A1/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E7%BD%B2%E5%90%8D%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%84%9F%E8%AC%9D%E3%81%A8%E8%AA%B9%E8%AC%97%E4%B8%AD%E5%82%B7%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8F%E3%82%8B%E8%A9%B1/557148304337617


4000人以上の署名をいただきました。
それは福島の裁判所に届けられましたが、裁判長は却下して受理しませんでした。
膨大な量の証拠を弁護士は作成しました。
しかし、受け入れられたのは、たった2枚の、嘆願書だけでした。
判決は、8月2日におこなわれます。
みなさん、ありがとうございました。


受理されなかった理由は・・・ 良く考えたら分かるハズなのですが・・・ ありがとうございました。


現実の厳しさは、それを受け留める勇気が無ければ乗り越えられない・・・


香川不発「今の現実を受け止めてやらなければ…」 - http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130623-00000004-spnannex-socc


イタリア戦でゴールを決めた香川だったが、メキシコ相手には不発で終わった。「次はない中でのゲーム…僕たちのサッカーができなかった。応援してくれたファンに申し訳ない」とショックは隠せない。

 「ブラジル、イタリア、メキシコ…いいチームだった」と1次リーグで戦った相手の力を認めつつ「今の現実を受け止めてやらなければ…もう1年しかない。1人1人が成長しないと厳しい」とW杯本大会へ気持ちを新たにしていた。


同時進行で行われたブラジル対イタリアの試合はまさに、パワーとテクニックががっぷり四つに組んだあっと言う間の90分・・・ 結果は、4対2でブラジルの勝利でしたがー イタリアは中盤の要のピルロが出場停止でしたからね・・・ 次やったらどちらが勝つか判りませんよー


日本は中盤が走らないのでパスを誰も受理デキマセンでしたねー 出場停止だった長谷部選手の価値が高まっただけの試合でした。本田選手もいつも肝心な時にボールを奪われる癖を無くせばセリエAで活躍できるのですが・・・・


チームの「格」を感じた3連敗…本田「勝ち方が分からない」 - http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130623-01120708-gekisaka-socc


 日本の組織的な守備を無力化する個の力。それが、試合の流れを決定づけた。「DFの個というのは、体格差もあって攻撃陣の個よりも難しいのでは?」。報道陣がそう指摘すると、「そういう面で見れば難しいけど、小さい体でいい守備をしている国もある。そういう事例もある」と一蹴。そうした個の集合体がチームとなり、「格」が生まれると本田は言う。

「このレベルで、この緊張感の中でやってこそ、自然と『格』が上がっていく。自信の差が『格』になる。百戦錬磨というか、イタリアはあんなにバテていても勝つ。負けられないプライドがある。僕らは練習でやったことを100%出そうとしている。でも、勝ち方が分からない。あれだけ圧倒しても、向こうが勝つ。点が取れない。そこが『格』」


求められるのは、動物愛護団体の品格・・・


組織より、個が重要です。過去の悪事は”済んだコト”と簡単に済ませるココロの広いお方はファーストレディくらいのモノです。本人がいくら更生したと自己申告しても無意味なのであります。大切なのは、加害者より被害者の心情なのであります。


H264_償い 「主 文 被告人両名を懲役3年以上5年以下に処する。」 - http://www.youtube.com/watch?v=MzNeMZqNwL4


動物愛護活動に携わり・・・ 関わったが故に、ココロに深い傷を負う人が増えるばかり・・・ 確かに殺処分される犬猫たちの数は10年前の半分になりましたよ・・・ でもねっ・・・ て話であります!


動物愛護を叫ぶ方々は、クリーンで正直でオープンであって欲しい・・・ そうあるべきなのであります。まるで選挙の候補と一緒ですねー




    W杯までアト一年、監督の個の資質が問われます・・・