Tony Levin様
チャップマン・スティックという
楽器を紹介しましたが、
この楽器を
実に個性的に操るのが
トニー・レビンです。 (°∀°)b
もともと、ベーシストですが、
ベーシストという立場で
チャップマン・スティックを弾いてくれます。 o(^▽^)o
これは、King Crimson の
Elephant Talk
っていう曲ですが、
このスキンヘッドのおじ様が
トニーさんです。
本当にカッコいいです。 :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そうそう、
この曲でもうひとつ注目は、
ギタリストのAdrian Belewの
変態的なギター・プレイです。
1分30秒あたりから
ギターで象の鳴き声を
奏でてくれます。 (゚Ω゚;)
やっぱ、
プログレは最高だな。 ヽ(゚◇゚ )ノ
ところで、
トニー・レビンとチャップマン・スティックに
話を戻しますが、
彼のユニット
Stick Men
にも注目です。
スティック奏者が二人、
ドラムが一人。
変なバンドです。 (°д°;)
楽器を紹介しましたが、
この楽器を
実に個性的に操るのが
トニー・レビンです。 (°∀°)b
もともと、ベーシストですが、
ベーシストという立場で
チャップマン・スティックを弾いてくれます。 o(^▽^)o
これは、King Crimson の
Elephant Talk
っていう曲ですが、
このスキンヘッドのおじ様が
トニーさんです。
本当にカッコいいです。 :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そうそう、
この曲でもうひとつ注目は、
ギタリストのAdrian Belewの
変態的なギター・プレイです。
1分30秒あたりから
ギターで象の鳴き声を
奏でてくれます。 (゚Ω゚;)
やっぱ、
プログレは最高だな。 ヽ(゚◇゚ )ノ
ところで、
トニー・レビンとチャップマン・スティックに
話を戻しますが、
彼のユニット
Stick Men
にも注目です。
スティック奏者が二人、
ドラムが一人。
変なバンドです。 (°д°;)