自分と向き合う 〜活きる目的を持とう〜 | いのちの担保 〜 肺がん完治をめざす闘病記 〜

いのちの担保 〜 肺がん完治をめざす闘病記 〜

肺がんと宣告された、45歳のオヤジの
明るく楽しい闘病記
効果のあった最新医療や民間療法など、
共有しましょう。

自分のいのちに期限を切られないと
考えない事・・・。

「 まだ、死にたくないっ! 」

こんな事、絶対考えたでしょ?
これでは、がんと向き合い闘うには、
少々理由が弱いかも。

私は、1つのテーマについて、
真剣に考えました。

「 なぜ、生きたいのか? 」

もっと、言うなら、

「 あと、○年かけて、
○○を必ず達成したい!」

など、具体的な目標を持つと良いですよ。
強い信念を持つ事で、身体が強くなってきます。
すなわち、病気への抵抗力、免疫力の
向上に直結します。

私の目標は、1年後必ず完治して、
同じ病気に苦しむ方に元気を提供
できる仕事を絶対にしたいっ!!

こんな目標を持っています。

それと、以前にもこんな話しを
しましたが、家族と全ての感情を
共有しましょう!
「 喜怒哀楽 」の全てを共有しましょう!


ちなみに、我が家は、がんと宣告されてから、一緒に凹んで、一緒に泣いて
一緒に慣れて、(ここまでをいかに短期間でクリアするかが、ツボだと思います。)
今では、病気と判る以前のように、
普通に笑って、普通に暮らしています。

これが、笑顔と元気の糧になってます。

この普通がいかに幸せかを
噛み締めながら、普通に日々を重ねています。


さぁ、一緒に笑顔で、がん退治!






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