宮崎県は25日、口蹄疫(こうていえき)に感染し殺処分された家畜の埋却地確保が難航している問題で、埋却用地を県農業振興公社が買い取ると発表した。国の特別会計から無利子で借り入れた資金を財源にする。予算規模は最大4億6000万円。

 県によると、買い取る土地面積は50~70ヘクタール。既に家畜が埋却された土地は名義などを確認して買い取る。土地は埋却後3年間使えないが、5年経過後、農地として再生させ売却するという。埋却地に公有地を利用する方針が浮上したことから、自分で費用負担して用地を確保した農家との不公平感の解消も図る。【小原擁】

【関連ニュース】
口蹄疫:「区域外」処理も検討 早期出荷へ農水省
口蹄疫:ワクチン接種ほぼ終了 進まぬ「牛豚ゼロ地帯」
但馬牛:種牛3頭を移動へ 兵庫
口蹄疫:「対策法案」自民と公明が提出
口蹄疫:「種牛5頭守れ」 宮崎県、新畜舎を建設

<こち亀>麗子像「スタイル守る」 制作会社現場確認、補強など対策検討(毎日新聞)
放鳥トキ、ひな誕生難しく=カラスが卵奪う―環境省(時事通信)
個人情報記録のディスク紛失=相談者ら97人分入力―広島法務局(時事通信)
防衛相と駐日米大使が会談 普天間問題で協議(産経新聞)
ニキビ 放っとかないで 早めに皮膚科できれいに 初期治療も可能な新薬(産経新聞)
AD