Climbing Up The Walls / Radiohead


僕は君の家に錠を下ろす鍵
地下室の中の君のおもちゃを守ってあげる
もし僕と慣れ合おうとしても
君が見るのは鏡の中の僕だけ
気分が悪い時がいちばんいいんだ
僕は氷の中のピック
泣いたり驚いたりしないで
僕たちは死ぬまで友達だろ


彼がどっちの道を行っても、僕はそこにいる
君の頭を開いてごらん、僕はその壁を登っている


明かりが消えてる時がいちばんいい
外側にあるのもいい
15が僕の後頭部を打つ
15が君の心を打つ
だから今夜は子供を安全な所に隠せ
押入れの中で目を閉じて
田舎者の匂いがしたんだ
そいつはすごく寂しがってる


でもどっちの道を行っても、僕はそこにいる
君の頭を開いてごらん、僕はその壁を登っている


僕はその壁を登っている




原詩(Lyricwiki)