日本アイバンク協会(東京)は1日、胃がんで死亡した関東地方の50代男性から妻への角膜移植手術が無事終了したと発表した。1月に一部施行された改正臓器移植法に基づいて「親族優先提供」が行われた初の事例。
 手術は先月31日午後6時20分に始まり、同7時55分に終了。男性の片目の角膜が50代の妻に移植された。
 男性は同21日に入院先の都内の病院で死亡、親族優先が記載された献眼登録票を所持していた。
 移植医療の公平性を保つため、親族優先は従来認められていなかったが、移植法改正により、第三者への提供と合わせて配偶者、親、子への優先提供が可能となった。 

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