緋ノ響馨

実話綴の緋と演技性の獣,響.

◆著作権は放棄しておりません数点御家族のもとに有◆


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不意に笑い畏怖を覚え

視線を盗む。

奥地に置く血の様な美的な肉に

余念が無い。

天幕に羽が生え

私は落下直前の君を抱き締める。

その声が私は好きだ好きだから恐い好きだから憎い。

伊達眼鏡の内側の獣的睥睨を捉えてからというものの

眠りに落ちる寸前の自由を奪う指が扉を閉める。

剥がれた舌のNarkissosは今も黒を纏い

夜毎に律動する君を私は

目的を持って追っている。

特徴的なVelvet君は帝王の如く微動だにせず。

それ故貪るのは赤い私。

届く事は無いと知りながら。

 

2016.1

 

 

 

 

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微笑の中に野獣性を診たのは一度だけでは無い

悲しい歌を聞いても涙を流す事はないという

伊達眼鏡の奥の黒い無関心

 

センスに惹かれたのは恥に気付いたからで

この先獲る事が出来る満足度も

連合とも言えるあの行為に溶けて行く

饒舌に浸る肉は実に弱弱しく

価値を取り戻す為に踠いている

 

羨ましいと思った其の呻る低声を

 

過去を貪る者の一部として欲した日

愛を知る者は幸福であると誰かが言っていた

下品な快を想像力で破壊して

繰り返されては沈む浄化しきれぬ暗闇

求められる内が花と音に身を焦がして

粗暴を示され形を失くした己に被せていく

 

望み通りの色に染め上げられた私が落ちていても

彼は決して無駄に咆えたりはしない

 

2017.5.27

 

 

 

 

 

 

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雨、上狩る夜に、愛、尽死ても叶わずと。

傷巣食う、何度でも、掻き廻した儘、笑う君に捧げヨと。

霞んだmannequinに飽きられた僕の居場所が何処か理解ら無い。

演じた事象が閃光を放つ前に黙れと口付けて。

悲しい程に深い夜。

交換する××に含まれる引き延ばされた抱擁と孤独を診た。

幸せと背を毟る奇な温度は愛されて壊された唯一の染色体。

獣声で有る事はantitheseと謳う君が影の様に想う僕を絞る。

アノ夢は生々しく、腕を捩る一瞬の音、其の眼も記憶して居る。

憂鬱な回転遊具に跨ぐ、直前の青い下の事。

先験的に逆吊-サカシマ-に救いを求める、絶望の眺め。

衛生学上、常に優しい支えで在ったと云うsincerityが残る。

 

欲しがり屋の君を目の前で失くした日。

理想以上の刻を費やした最後の日。

他人の生活に興味を持たない僕が綴った一枚の手紙。

剥し落としたmanicureの様な、意味の無い行為。

どうにもなりはなしない。

不易で曖昧で、倦怠感に苦しみ続けて終わるだけだ。

 

 

 

 

御退場されますと再入場は出来ません。

 

1995.7/2017.4.9

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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求める事、掴む事、描く事、いつになれば. . . . . .

隠滅の過景、二つの顔を知られた甘き戯れ。

捻られた腕に込められた最上の契約。

慟哭、それでもいいと忌忌しさに吐き気がする程。

遅過ぎる自覚、生温い嫉に流されて落とした指揮棒。

何も知らなくていい僕の醜い神経等。

離れ離れの現実に絡まなくてもいい。

教えられた、顳顬を伝う痛みの理由は此処に在ると。

見間違えたら素敵に廻る、証拠故に止まれない理由。

仕舞い終わった後に一人しか居ないと崩れ落ちて。

消して行くのは愛すべき悪癖。

待ち侘びているのはいつまでも僕の方。

群青の棘に振り回されて。

だから、僕が悪者でいい。

不在を嘆くのは内側からの消失、その後でいい。

「 犠牲上、還る事が出来ない。 」

降下する浸食の連鎖は何故美しく輝くのだろう。

絶叫して。

見っとも無く晒して。

掴み損ねた手を探して。

壊しても見つめて。

幸せを願って。

宛ら獣の如く愛を強請って。

 

2017.4.6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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儀式は調和で笑みを零し、己好みの悲劇に再利用する。

還る事が望みである。

僅かな回復、高尚な響を永遠に閉じ込め様と試みる。

鏡に棲まう僕が訴え続ける愛は、貴女でなくては困る。

音には寧ろ、罪で居てもらわなければ。

 

2017.4.2

 

 

 

 

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舞台の上で束縛される

寓話が爆発する直前の精神的変化はDichterliebe

花で在る事を望まれて

共存しているもう一人の孤独者に眼を瞑る

私が目覚めたのは本能だ

真実を暴く事で理性を失った浪漫主義の憧憬

美学にはそれなりの遊戯が欲しい

形式を破棄し

還る為に闘う私の徹底的な重点はiconographyによる演出が不可欠で

気晴らしという顕示は二の次だ

矛盾もまた愛らしいのだが

契合する副次的な感情が見事に織りなす◇音型が

漲る意欲に繋がらない事が悩みでもある

 Mattheson がmelancholieと綴ったあの低声の様に

楽園追放の如く壊されて行く過景が此処に在る

垣間見えた優しさが内包する規定を恐れた時

私は涙を流すのだろうか

(zu ihm mich immer fort)

夢にまで見たあの日の様に

 

2017.3.31

 

 

 

 

 

 

 

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「貴女の心友が住んでいたアパートの解体工事が始まったわよ」

実母からのLineはいつも突然だ。

寝転んで遊んだ芝生も、

手紙を渡し笑ってお別れをした庭もなくなると知って、

急いでその場所に向かった。

24年ぶり。

此処が壊される事を彼は知らないだろうと思いながら一枚だけ、

写真に収めてきた。

私はアレから毎日音楽漬けでいる。
「僕の指揮にあわせた最初のピアニストだよ」と、

730日間、

毎日笑わせてくれた心友の優しさに感謝している。

だが悲しくなるから会いたいとは思わないのは防衛だろうか。

彼はこの空の下で、幸せに、暮らしているのだろうか。

 

2017.3.12

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マネキンワールドで在るが儘。

ガラクタで居る従属の前で跪く芸術性と導いた奇は罪に於いて退屈凌ぎに成る。

爆発詩に餓えて王座を。

意識は腐る程に空想で泳ぐ。

暗示させる意図に魅力を感じたのは皮肉な悲劇。

色彩テクニックは物真似と純化されたトーンの中で嗤う事。

無数の最期が散らす不定語りを愛した。

貴方所以の植物月が訪れる其の前に。

頸に溜まる視線湖の御機嫌は?

私と云う塊は美学書の上の黒い眼鏡を知っている。

溺れてしまえばいいと綴った外側の温度。

あれは忌忌しい微笑と拒絶の名残。

寧ろ、ユニークであれ。

宛ら、Sの様に。

 

2017.2.2

 

 

 

 

 

 

 

 

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意識で齧り尽した、

穢れた質の内側には、

待ち焦がれた安息の眼が在った。

 

( 戻シテヤル )

 

零れた言葉。

知る秩序に打撃を与えるだけの愛が無い。

 

搾り取る事が出来るのは、

慣らされた痛覚。

裏返しの黴そして、

一つのラメント。

 

痩せた蜜語を纏うだけの此の僕が紅く咲けると御思いか?

アノ獣の様に。

押しころされた器官は美しいと悶えながら。

 

悲劇が貶められる事等、

許しはしない。

頸音が邪魔をする日でさえ、

壊れて行く化けの皮に価値を見出す。

探す、

溶かす、

落ちる度に優しく舐る。

 

生き苦しいのは最早趣味と嗤う。

 

僕は、

私は、

君は、

誰なのでしょう。

実験的に愛された後の闇は、

どう燃えるのでしょう。

 

 

2016.12.29/2017.1.10

 

 

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<此処ニ来ナサイ>

聖から届いた証が臓を選び,

愛を埋め込んだ日.

初めて触れた温度,

渇望し続けた愛情,

闇に紛れ運ばれた其れは,

私を齧り,

私を守る.

纏うもの,

壊そうとしていたもの,

其の全てを愛すと微笑む.

計り知れない刻の罪を背負い,

終わらせて,

始める.

あなたが来た.

呼び続けた私を見留めた.

貴方の方から,

来て下さったのだ.

 

 

2016.12.31


 

 

 

 

 

 

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