とうとう5回目になりました。しかし、実際のプレイ時間で言えば2時間弱くらいです。
このままじゃ後何回かかるか分かりませんがとりあえずまだまだ続けます。
~前回までのあらすじ~
何にも考えずに女の尻ばかり追い回していた主人公キィーックヘンリーはとうとう処刑される事になりました。そこに通りかかったパーンチコーリンお姫様に「また会えそうな気がする」と言う理由で恩赦を与えられました。
しかし、歩くち○ぽのレッテルを貼られ恥ずかしくて表の世界で生きていくことが出来なくなったヘンリーは広場の裏手にある秘密結社に入団する事で裏社会で生きて行く事に決めました。
深く考えないち○ぽは入団のための三つの試練に挑み見事組織の一員として認められたのでした。
アラスジが第四回と殆ど変わってませんね。
だって進めるの苦痛なんだもんw
エアーズアドベンチャー第五夜~初めての外出~
3つ目の試練で成金ストーカー小沢セゴーからのラブレターを応急に届け意気揚々と本部に戻るチ○ポ男。
エラそうなオッサンから「3つの試練は克服されたダス。だからこの団員小をやるダス。コレがあれば関所もおkダス。」と言われます。
物凄い勢いで万能なアイテムを物凄い序盤に物凄く地味にゲトw
で、そしたら急に男が殴り込んで来ます。
「姫様に何してくれとんじゃ(意訳)」意味が分かりませんが、話を聞くとどうやら成金ストーカー小沢セゴーが姫を誘拐した模様。
王宮関係者でした。
十分公認の組織じゃねえかw
俺たちじゃないと必死に抗弁する秘密結社のエライ人。しかしチ○ポ男ヘンリーは「国王に逆らう組織なんて無理ー」と入団したと思ったらもう脱退を決意。
普通のプータローに戻ってしまいます。
・・・と言うのは表向きの話で本音では
「うっひっひっひ、コレで姫様助けてチューしてもらうぜw(意訳)」
逃げて!!
姫様逃げて
で、相変わらずプレーヤーの気持ちは置き去りにして話は進みます。
仕方がないので、小沢セゴーを追うことにします。
屋敷に言ってみると狩に出かけたということで街の外に追いかけてみます。
そう言えばここでようやく初めて王都の外に出るんでした。
~グランバニア~
外に出てみると敵が当然出てきますがその敵は・・・
・盗賊はまあいいとして…
・結社員 やっぱり足抜けは許さんかw
どちらも一発か二発で倒せるのでたいした敵ではありません。
で、一本道をずっと辿って行くと次の街があるので入ってみます。
~旧都~
ここで得られる情報は
・小沢が40人連れて狩に行った事
・街の北にある獅子の館に寄ったようだ
・獅子の館にはち○ぽ男の家族が居る模様だと言う事
とりあえず街の外に出て北に向かいます
~獅子の館~
ここで叔父さんが登場しますが、「お前なんて入れてやらネーヨwぷっぷっぷー(意訳)」と締め出しを食らいます。
途方に暮れていると貴族風の夫婦連れが現れ話しかけてきます。
フログ夫妻と名乗った貴族風の二人とあれやこれやと話をした後立ち去る夫婦・・・
お、奥さんが戻ってきた
「あなたの冒険譚を聞かせてください。私の部屋で。こ・ん・ば・ん」
うん。
お前ら死ね!!!
そして翌日
一人で散歩をしているとマルロという男が寄ってきます。
このち○ぽに自分から寄ってくる男なんてなんと珍しい…
どうやら昨晩会った叔父さんの息子の様です。
兄さん兄さんと慕っている様です。
「つうかさっきフログ婦人見かけたけど今日はみょーに色っぽかったぜあのオバサンw(意訳)」
orz
まあ、予想通りだがやっちまったか・・・
非常に後味の悪い家族との再会の後、狩の会場へ・・・
小沢セゴーとの対決は?電波姫は?数々の複線の絡み合う第6夜に続くw