エアーズアドベンチャー 第一日目 | あるごりずむ

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日々眠い男の妄言

酒飲みながらぼんやりと考えた

「このブログでは誰も喜びそうもない事をやってみたい」

と言うのを実践するために10年以上前のクソゲーのプレイ日記でも書いてみようかと思った。



幸い家にはまだプレイしてない昔のゲームが結構積まれている





この誰得企画

第一弾はサターンのエアーズアドベンチャー

以下クソゲーWIKIより引用

エアーズアドベンチャー
【えあーずあどべんちゃー】

ジャンル RPG
対応機種 セガサターン
発売元 セガ
発売日 1996年12月10日
定価 5800円

「ゼビウス」の遠藤雅伸、後に「巨人のドシン」を出した柴田賀盆、音楽には三枝成彰、キャラクターデザインには永野護という超一流のクリエイター集団がかかわった。

ビッグタイトルとして大いに期待、注目を集め、盛大にコケた怪作。

そして発売直後、当の永野氏が出来の悪さに頭を抱えたと言われる。
32bit機のスペックでは永野氏の絵をまともに再現できるはずもなく(そもそもポリゴンが苦手なセガサターンでポリゴンRPGという企画段階からして大間違いだが)

それどころかゲーム中はおろか説明書ですら永野氏のイラストを拝むことはできない。

永野氏はこの作品を黒歴史にしているらしく、経歴に「エアーズアドベンチャーのキャラクターデザイン」が無い。




引用ここまで





うん。エルガイムは結構好きだったから永野護は知ってる。

彼の書いたファイブスターストーリーは俺のアンテナには引っかからなかったが。



しかしこのゲーム

google検索「エアーズアドベンチャー」と入れると

候補に「エアーズアドベンチャー クソゲー」が真っ先に出てくるのは笑える・・・







まったく未プレイでいつ心が折れるか分からないけど

プレイ日記をちょっとやってみよう。
でもプレイは次回から(いつになるかは分からないけどw)


無理だったら無理って発表します。


OP画面。10年以上前のしては結構きれいなほうだと思う。
ココだけみると結構面白そうじゃんw

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